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この愛のために撃て
Excerpt(概要):面白かったのよ。なるべく情報もたずにな〜〜んも考えず観るがよろしい。
Weblog(サイト)名 : LIFE ‘O’ THE PARTY  / Tracked : 2012年11月25日
この愛のために撃て
Excerpt(概要):★★★★ 前作『すべて彼女のために』では、無実の罪で投獄された妻を救い出すお話でしたが、こちらも同じく何者かに連れ去られた妻を救い出すお話でした。今回も監督・脚本で、前作よりスピードアップした展開で最後まで面白く観られました。患者を連れ出して奥さんと交換ーって時にじゃまが入って次回にこうご期待状態。さらには警察にまで追われるし、奥さんは奥さんでかなり危険な目に合わされるしでヒヤヒヤもの。警察では内部で裏切りがあってびっくり展開あり。フランス映画だけどどこかハリウッド的な感じもするスリリングな展開で楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2012年3月19日
この愛のために撃て (À bout portant)
Excerpt(概要):徹底的に無駄を排した削り込んだ脚本と、非常に大胆な組み立てと展開も見事で、それが生み出すスピード感によって一時も目を離せない作品に仕上がっている。ハリウッドの影響を少なからず受けているフランスアクションの中でも、圧倒的にハリウッド寄りの作りが成されている本作。そこに「フランス映画っぽくなーい!」って不満を感じる方もおられるかとは思いますが、描き込み過ぎないことで心の動きをホンノリと漂わせる上手さは“ならでは”警官の一人に扮したクレール・ペロの、さり気なくフランス人特有のオシャレ遺伝子が炸裂する、可憐な少女にも逞しい少年にも見える両性的な魅力はなかなかのもので。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2012年3月11日
この愛のために撃て
Excerpt(概要):妻が窮地に立たされそれを救いに奔走する夫と言う図ですが、そこはやはり監督のセンスなのか、スピード感あるテンポのいい演出で引きこまれていきます。富豪殺人事件とどう話が転んでいくのか全く予想がつかない状況に。とくに後半の大混乱な警察署内での攻防は、本当に緊張しました。しかしサルテの機転より汚職に関する悪事は暴かれ…ここのみなの沈黙が見所ですよね、ああ、すっきりした!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年3月10日
この愛のために撃て
Excerpt(概要):★★★★ 最後までハラハラできる展開で大変面白いフレンチノワールだった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年3月6日
『この愛のために撃て』'10・仏
Excerpt(概要):おもろいやん いわゆる巻き込まれ型サスペンスなんですが息つく暇もない展開に、ぐいぐいと引き込まれ数少ない不満は、邦題ぐらいかな ナディアは窓から落とされそうな絶体絶命の状況になるけどタイミング良くサミュエルが現れて助けるが盛り上げようとするのは分かるけど、ちょっとやり過ぎだし、ハリウッド的展開で少し冷めた(^_^;
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2012年2月16日
「この愛のために撃て」感想
Excerpt(概要):★★★★ これは久々の大ヒット。今のところ今年観た映画ベスト3に入る出来。文句ナシの傑作!!ごく普通の冴えない男が主人公なだけに、降り掛かる災難の数々や、待ち受ける困難に、「どう対処するのか、どうやって切り抜けるのか」というハラハラドキドキ感が素晴らしく、同時に、普通人らしい小市民的行動と、それゆえに時折見せる大胆不敵な言動に終始手に汗握りっぱなし。1時間半弱という短い尺の中に、各エピソードをちょうど良いさじ加減で構成させる手腕は見事。とにかく、劇場鑑賞の機会がある方は、迷わず足を運んでいただきたい。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?  / Tracked : 2011年10月7日
「この愛のために撃て」 知らない俳優ばっかり登場、でも文句なく面白い
Excerpt(概要):★★★★ 面白かった!緊張感がラストまで張りつめ、まさに行きつく暇ないシーンの連続。こんな気分の良い鑑賞体験も久し振り。とにかく普通の人が必要に迫られ、日常から大きく逸脱した状況に放り込まれ、まさにぶっつけ本番で、その頑張りようは彼が走ってるときでもその必死さに泣けてきそうにさえなる。もう「ガンバレ」と応援するしかない。何だろうね、この感覚。目も耳も映画の展開を見てるのに、ボロボロになっても立ち上がる主人公に自分達の日常の色々をいつの間にか重ねてたのかもしれない。派手さは無いけど文句なく面白いサスペンスムービーでした。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年9月10日
この愛にために撃て
Excerpt(概要):★★★★ ひょんなことから犯罪者の男と関わり合いをもってしまった看護助手にまつわる話ですが、パリの地手鉄の構内を主人公らが縦横に走り回ったり、パリ警察に絡んで驚くような内実が暴かれたりと、息つく暇もあらばこそ、次から次へとスリル溢れる場面が続き、実に小作りな作品ながら、この上なく面白い出来栄えの作品となっています。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2011年8月29日
「この愛のために撃て」
Excerpt(概要):フレッド・カヴァイエは二匹目のドジョウを狙った様子。しかしながら[すべて彼女のために]には及ばなかったし、同じような展開に新鮮みは感じられず。とにかく愛する妻を取り戻すため全力で"悪"に立ち向かって行く夫サミュエル。しかしそこには想像を絶する陰謀が存在したのだ。前作ではただひたすら妻を救い出す計画を練り、実行に移す夫の姿が新鮮だった。今回はアクション・シーンも加わったが、どうも面白みに欠ける展開で歯がゆい思いだった。ジル・ルルーシュも頑張っていたけど、殺し屋役のロシュディ・ゼムがクールだ。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2011年8月24日
この愛のために撃て
Excerpt(概要):サミュエルは大変でした〜。全く関係ないのに巻き込まれて命を狙われて傷だらけ。でも、演じたジル・ルルーシュがひたすら妻を求めて頑張る男を体現していたので、すべての男たちが彼のように妻一筋になってくれたら女性は幸せかもと思いました^^ ちょっと驚いたのはたばこを吸うシーン。たばこ1本を吸うだけで、こんなにも嫌な人間に見せられるのだなとしみじみ思ってしまいました。フランスの街を駆け巡るシーンは、きっと街を知っている人だったらもっと楽しめるだろうなと感じました。観終わった後にさっぱりした気分になれる1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年8月23日
*この愛のために撃て*
Excerpt(概要):見どころはなんといっても長回しの地下鉄での逃走シーンでしょう。フランスの地下鉄=メトロの大きな乗り換え駅ってほんと迷路のよう。カーチェイスシーンはありがちだけれど、こういうのは新鮮です。でも一番の柱はサミュエルと奥さんとの愛。奥さんナディアはこれがまたとってもかわいくて素敵。ただひとつ惜しいのはサミュエルとサルテとの男同士の友情?です。もうちょっとだけ深く描いてくれていたら…。このふたりの取り合わせってなかなか面白いのです。まあでも85分という時間の中にぎゅっと凝縮されていて楽しめました。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2011年8月16日
『この愛のために撃て』 (2010) / フランス
Excerpt(概要):★★★★ 最後までどうなるかわからない、サスペンスにも溢れています。妻を奪還するという決意に満ちた男はこうも力強いのでしょうね。元々の彼ではありえないくらいの力を発揮していきます。そこの信念が素敵。リズムがあり小気味よく、それでいてきちんとした展開、フレンチ・ノワールらしい「粋」の概念も、性格や物にちゃんと出ていて最後まで手を抜かない筋書きなども、この監督の持ち味なのでしょうか。地下鉄の駅構内を利用した追いかけるシーンは絶妙ですね。観終わった後に素直に面白かったと思える作品でした。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2011年8月14日
「この愛のために撃て」
Excerpt(概要):★★★★ [すべて愛のために]で注目されたカヴァイエ監督が、満を持して発表した本作。主人公は今回も平凡な一市民、愛する妻を救う為に奔走する…という点も共通するが、意外な敵の正体、パリの街中、地下鉄駅構内を走り回るスピーディな演出、そして警察署内での善悪入り乱れたアクションと、前作を上回るスリリングな展開に圧倒された。とにかく、あまり情報を仕入れずに白紙で観る事をお奨めする。ド派手なCG満載のハリウッド・アクションに食傷した方には特におススメ。CGもカーチェイスもなくたって、工夫次第で映画は面白くなれるのである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ  / Tracked : 2011年8月12日
この愛のために撃て
Excerpt(概要):★★★★ 主人公サミュエルが妻のを救うために動き始めると、あとはもうノンストップサスペンスアクション。迷いなど微塵も感じさせず一気に展開されるテンポの良さにラストまで引っ張って行かれてしまった。そもそも犯人サルテは嵌められていて、サミュエルはその巻き添えを食ったということで、そこに妙な運命共同体が生まれるのが面白い。緊張感にドキドキしつつ、今後の展開を考えると期待感が抑えられない。サルテがゲットした証拠をサミュエルに託すやり方が何とも小気味よく、それが白日の下に晒された時、溜飲が下がるのだった。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年8月11日
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