「ジャックと天空の巨人」 進撃の巨人実写版
Excerpt(概要):★★★★ けっこう楽しんで観れました。つるから見下ろした地上や、天空の世界の壮麗さが圧巻です。英国のロケ映像にCGを合成した巨人の国は映画ならではのスケール感が味わえます。何かインパクト弱い主人公でした。クロエ・グレーズ・モレッツは個人的ファンですので・・・まあ・・評判はともかく映画は面白かったです。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年8月14日
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ジャックと天空の巨人
Excerpt(概要):攻城戦のやり取りや残る一粒の豆を使ったオチなどは良かったのですが、意外と巨人弱っ。後半は見どころがありましたが、ツッコミどころも満載。巨人たちもいまひとつ魅力薄いし、巨人というよりただの蛮族という感じで意外と文明的だったのに驚いたり。期待しないでみるとそこそこ面白いと思います。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年8月11日
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ジャックと天空の巨人
Excerpt(概要):★★★★ ウエンツくんは『アーサー・クリスマスの大冒険』でなんとか合格点だったのでまぁいいかーと思ってたのですが、愛梨ちゃんはどうかなーと思ってたら思ってたよりも上手でした。映像は3D効果がほとんど感じられない安定した映像でした、、、おはなしはもともと童話なのでシンプルでわかりやすい。個人的にはユアンが見られたのでそれで満足です。後で気づいたけどアメリカ映画なのにイギリス人俳優多し!!
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2013年3月31日
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「ジャックと天空の巨人」 正統的な冒険譚
Excerpt(概要):ライアン・シンガーが映画化すると聞いたときは、けっこうしみじみとしたものを題材として選ぶなぁという印象でした。本作はとてもテンポがよくできていると思いました。正統な冒険ものという感じがしました。キャスティングもそういうところがでていて、スタンリー・トゥッチの裏切り者の貴族とか、ユアン・マクレガーの忠誠心が高い騎士とか、わかりやすい。巨人が人間をパクッといくところは、コミックの「進撃の巨人」を思い浮かべましたよ。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年3月28日
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☆ジャックと天空の巨人(2013)☆
Excerpt(概要):★★★★ 迫力ある映像で、単純明快でわかりやすく、お姫さまを救出し、裏切り者の陰謀を止めて、最後は、300人の人間VS100人の巨人の圧巻の戦いとテンポ良くサクサク進むストーリー・・・と言う事で、とても観易くて楽しい、王道の冒険譚になっていて、これはこれで面白かったです。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2013年3月27日
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ジャックと天空の巨人
Excerpt(概要):ダイナミックな巨人たちの登場にドキドキするような物語でした(^^)巨人のいる天空の地がとても遠くに感じました〜本当に童心に帰ってワクワクしてしまいました(^^ゞスタンリー・トゥッチ演じるロデリックが、ずる賢い悪役そのものなのも面白かったです。ラストシーンの少年を観ながら、この子は誰ですか!?と聞きたくなった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年3月26日
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ジャックと天空の巨人 : 吹替えがドイヒーなのですが…。
Excerpt(概要):★★★★ ジャックの声優を務めたウエンツ瑛士とイザベル姫の声優を務めた平愛梨、ドイヒーにもほどがあるってもんでしょう。吉本芸人や他の声優に関しては、そこそこ良かった。テンポもよく、まとまりもあり、新鮮な展開もGoodだったあらすじ。巨人と人間との迫力ある戦闘シーンや、おとぎ話的なイキフンもきっちりと表現されている映像。これらは、サイコーでしたよ。それに、巨人たちが何ともユーモラスで憎めないんですよねぇ。凄惨なシーンを全く描写していないのも、本作に限っては大成功。イギリスの童話がモチーフとなっているのを意識してか、お子ちゃまの観賞にも余裕で対応可能です。それでいて、大人も満足出来る仕上がり。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年3月24日
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映画「ジャックと天空の巨人(3D版)」感想
Excerpt(概要):序盤から中盤にかけてアレほどまでに分かりやすい大物な黒幕ぶりを演出していながら、あんなしょうもない油断からエルモントとの一騎打ちに引きずり込まれた挙句にあっさり討ち取られてしまうというのは、正直「竜頭蛇尾」な感が否めないところですね。映画の演出面でも、当然のごとく巨人を従える冠を持つロデリック卿を主人公達が倒すことで、巨人達との戦いにも終止符が打てるという流れに持っていけるわけですし、彼のあまりにあっさりし過ぎな退場は何とも惜しまれるところではありますね。ジャックが持っていた魔法の豆の使った巨人退治や、ラストの王冠のオチなど、小道具の使い方はなかなかに上手いものがあったのですけど。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2013年3月24日
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ジャックと天空の巨人
Excerpt(概要):★★★★ 見応えあって面白かった。自分が記憶しているおとぎ話とはちと違う展開のお話しになっていたけど、充分見応えあって面白い作品だった。迫力あるシーン満載でハラハラドキドキできて楽しめた。主人公はジャックなんだろうけど、ジャック以上に印象に残ったのがユアン・マクレガー演じるエルモント。ロデリックとの一騎打ちや籠城戦の指揮など活躍シーンが多くてカッコいい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年3月23日
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ジャックと天空の巨人
Excerpt(概要):★★★★ ジャックの棚ぼた感が物凄い。黒ひげを払拭する王様ぶりを見せるイアン・マクシェーンと、エルモントのユアン・マクレガーの躍動が楽しい。人間 VS 巨人のバトルが、圧倒的に豪快なスケール感に満ちており最高。シンプル・イズ・ベストのファミリー向けではあるが、冒険心を持ち続ける素晴らしさを伝え、自然と笑顔にさせる。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2013年3月22日
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劇場鑑賞「ジャックと天空の巨人」
Excerpt(概要):最初から最後まで…非常に面白かった。小さい子供が見たら泣いちゃうかも…(苦笑)だって、巨人がかなりグロい姿だし、人間を食べちゃうからね。直接的な描写は無いものの、ちょっとビックリするシーンあり。3D効果の方は、う〜ん…そんなに飛び出し感もなく、奥行き感もなく。ストーリーはかなり脚色しているので、童話の域は逸脱しています。蔓が伸びて行くシーンは、見応えあり。高所感を増す映像は、ハラハラドキドキ。全体を通して、2時間があっという間に終わってしまうほど楽しかった伏線の回収の仕方も巧い。ユーモアあり、ロマンスあり、アクションありのアドベンチャー作品。ハラハラドキドキしたい方にオススメ!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年3月22日
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ジャックと天空の巨人(’13)
Excerpt(概要):巨人VSアナログ武器の中世の兵士達の戦いなど、今回3D上映ではなかったけれど、それでもなかなかのダイナミック映像。114分、という作品だったけれどそう長さも感じず、シンプルに楽しめた、という感じ。圧倒的サイズギャップありながらの巨人VS人間の攻防、淡いロマンスもミックスで、結構シンプルに楽しめた、という作品でした。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2013年3月17日
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