パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT (2010)
Excerpt(概要):★★★ 完全日本人スタッフで作られたこの作品、内容は1作目と全く同じなんですが舞台が日本となっただけで、かなりの親近感が出てきて恐怖感は2割増し(←決して2倍ではない)、基本的に悪魔の所業なのでJホラーとは若干雰囲気が違いますな。強引な箇所やツッコミどころ笑いどころは多々ありますな。意外と面白かった!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2012年9月4日
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【パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT】 本家よりも面白かったかと
Excerpt(概要):バカップルのイチャイチャっぷりを長々と見せられて寝そうだった「1」に比べれば、「中村蒼くんが出ている」、ただそれだけで耐えられそうな気がしたの。あとは、ま、日本人監督の制作であるわけだから、Jホラー独特のぞぞぞが味わえるかも…という期待も。そして、その夢はクライマックスで叶えられた。ああいう描写は、Jホラーの幽霊もの独特だと思う。本家「パラノーマル・アクティビティ」よりは、はるかに面白いですよ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年11月3日
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パラノーマル・アくティビティ第2章/TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):もともとのオリジナル自体が面白い作品とはいえなかったのでアレですが、舞台を日本に変えると怖さは確かに増えます。邦画ホラーっぽくなるからでしょうね。カメラの置き場所が常にグッジョブな弟がちょっと笑えますが、確かにオリジナルよりはこちらのほうが面白かったですねー。自称霊能力のある友人にはちょっと引いたけど、あんなことあったら余計に気になっちゃうよねー。一作目とのつながりは、あーなるほどってところ。恐怖の連鎖ですが、ラストはなかなか予想外の展開で面白かったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年9月27日
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):意外に良かった。意外に怖かった。意外に楽しめた。そして、勿体無いなあ…と思った。良かった所はどれもオリジナルと違う設定からの物だったから。それだけのアイデアと腕があるんだったら一から全部創造して完全に別個の作品として完成させれば良かったのにと。しかし、そう思えるようになったのは後半から。舞台となる家が普通っぽい日本の家なのは良かったと思う。姉が歩けないこと。オリジナルにない設定をあえて付け加えてるのに何故?と疑問を抱いていたが、終盤分かった。よ〜〜っっく分かった。生かしまくってた。感動すら覚えた。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2010年12月21日
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パラノーマル・アクティビティ第2章
Excerpt(概要):★★★ 思ったよりは悪くなかった。抜群ではないにせよ、少なくとも、オリジナルより数段いい。まあぶっちゃけて言えば、二番煎じ全開の内容で、ストーリーなんざあってないようなものだが、それを踏まえてもこの手法は、陽気でデカくて派手な事が正義のアメリカンより、神仏に縁の深い日本人の方が得意のように思う。主演の中村蒼くんと青山倫子の仕事も、けっして悪くなかったと付け加えておく。前作がビックリするぐらい肩透かしだっただけに、本作もまた「絶対つまんねぇんだろうなー」と高をくくっていたが、ちゃんと客から金が取れる仕上がりで逆に驚いた。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜 / Tracked : 2010年12月5日
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パラノーマル・アクティビティ第2章 TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):何が恐ろしいって、、公開間もないこの作品を見に行ったら劇場貸切!!ポツンとド真ん中でたった一人で観るという‥それが一番怖かった(笑) 内容は[パラノーマル・アクティビティ]を見た方ならご存知だと思うんですが、大体おんなじ感じです。ただ、流石にJホラーって感じで私の個人的な感想では本作の方が怖いかも〜。シュチエーション的に日本での事っていうのもあるけど[リング]とか[呪怨]を思い出す雰囲気ですね。ちょっと気にかかったのは"ねぇちゃん"のはぁはぁはぁが、わざとらしく感じた事かなぁ(笑)
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2010年11月30日
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《 パラノーマル・アクティビティ第2章 / TOKYO NIGHT 》
Excerpt(概要):★★★ 日本の一軒家に舞台を移してはいますが、前作との繋がりも適度に描かれており、そして、適度にホームビデオ感を味あわせてくれるキャストなので、スリルと恐怖を楽しむことができました。理解不能な行動をすることもあるのですが、入り込んでしまえば、恐怖この上ない状況に冷や汗ものです。映し出されている現象は、記録された映像なのだということを常に念頭に置いて観賞することが肝心ですかね。ビビりなので、個人的にはとても"震撼"しました。まぁ何においても、この姉弟に起きた現象だけは、味わいたくはないというものです…。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films - / Tracked : 2010年11月27日
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パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):前作よりかは怖くて面白かった。事故の原因が前作の登場人物と関係していて、アメリカから連れて帰ってきたと設定なんだけど、幸一は何故に最初から姉が変なモノをアメリカから連れて帰ってきたって気付かないんだろうか?今まで暮らしてきた家が何事もなくて、姉が帰ってきてから怪奇現象が起きてるなら原因は姉にあるとわかるだろうに。流れは前作と一緒なんで、前半は特に怖くも驚きもなかったんですが、後半10何分かはJホラーっぽくて結構怖かった。特にラストのタクシーのシーンと目玉…のところは。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年11月27日
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パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):★★ 車椅子勝手に動くという切り口がどうもぎこちない。そういう不自然さに目をつむる努力もあってか、少なくとも怖さという点ではオリジナルを凌いでいる。オリジナルのようなまだるっこさがなく、徐々に確実に恐怖がエスカレートする。オリジナルの足跡の代わりに盛り塩といういかにも日本風なものにしたのもいい。アメリカから"感染"なのだから多分…と見ていたら、やっぱりそれらしき雰囲気だった。ラストも、少し変形しているとはいえ、基本的にオリジナルと同じ。来春にはあっちで続編が公開され、こっちもこれで終わりそうにない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年11月23日
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☆『パラノーマル・アクティビティ 第2章/ TOKYO NIGHT』
Excerpt(概要):意外にも、よりエンターテインメント作品らしく、次々に怪奇現象が起こり、息つくひまもない娯楽ホラー映画の傑作に仕上げられていた。まさにシネコン向きのホラー映画のお手本みたいに恐ろしいので、オリジナルの[パラノーマル・アクティビティ]と同様、お化け屋敷に限りなく近いアトラクション映画でもあるので、映画館で見なければ何の意味ももたらさない映画であることには違いない。恐怖という点に限れば10倍くらいにはなっていたような印象がある。明らかに続編を作る気だと思われるラストシーンには、ちょっと笑った。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2010年11月22日
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パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT
Excerpt(概要):★★★★ お父さんが二人によそよそしい。家族に見えないから邪魔。姉弟だけでええやん。と思ってたら必要だったー!!! びっくりしたよぉ…。真剣に心配するお姉ちゃん思いの弟の気持ちに共感。だから展開は前作と同じ流れなのに最後まで飽きずに見入れた。そして何より怖かった!! 小出しの怪奇現象がじわじわと効いてくる。怒濤の終盤がスゴい。びっくりした。震えた。アメリカの事件の後日譚の位置づけにした事で,土地を選ばず恐怖が永遠に続くフラグ成立。新しい「呪怨」としてバージョンアップさせた長江俊和監督に拍手!!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2010年11月20日
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劇場鑑賞「パラノーマル・アクティビティ 第2章」
Excerpt(概要):めちゃくちゃ怖かった〜!! オリジナルの要素をふんだんに取り入れたストーリー展開。足音やポルターガイスト現象、姉が何者かに引っ張られたり、噛み付かれたりと…オリジナルで観たような現象が続きます。かなりの部分で踏襲しつつ、日本ならではの視点も入れたやり方は良かった。同じ場所で同じアングルが続く画面なのに、ひしひしと怖くなってくる展開は秀逸でした。怒涛の後半は、"凄かった"としか言いようがありません!ラスト10分は怖過ぎて涙目。青山倫子さんの迫真の演技は無気味過ぎでした。心理的に圧迫される恐怖を上手く描いていたと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2010年11月20日
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