【コップ・アウト】やりすぎると興ざめだよね。。。
Excerpt(概要):ストーリーも展開もどこかで観たような雰囲気…。本作はコメディという事で、トレイシー・モーガンとのコンビなのだけど、クリス・タッカーをイメージしたのか!? あまりにもしゃべりすぎだし、あまりにもコテコテのわざとらしい演技で笑うどころかうんざりしちゃう(泣) もう一人飛び入りのショーン・ウィリアム・スコットの方がめっちゃ面白かった〜。この作品劇場公開しちゃったの?って思うほどあまりにもあっさりした作品なのである意味驚きの作品ですね。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2011年1月27日
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【映画】コップ・アウト…2011年観賞映画記録スタート
Excerpt(概要):★★★ [ビバリーヒルズ・コップ]とか[バッド・ボーイズ]もどきの展開が普通に展開し…途中で出てきたデイヴという強盗犯の存在が個性といえば個性かな!? 彼自身は映画から浮いてたけど^^; 他には…なんか良く分からないというか…まぁドンパチして悪い奴やっつける話なので、それなりに楽しめはしましたが…その肝心(?)のドンパチ部分は他の同種映画に比べると地味だったかも!? 決定的にダメな何かがあるって訳でも無けりゃ、役者がヘボい訳でもないんだけど…みどころが無い映画っていう感じかなぁ。ブルース・ウィリスでさえ。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2011年1月25日
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コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら (Cop Out)
Excerpt(概要):★★★ ケヴィン・スミス監督が目指したのは80年代風アクションコメディ。[ビバリーヒルズ・コップ]みたいな、困難さを全く感じさせない明るい笑いと、その正反対に属するハードなアクションが組み合わさることでメリハリが生まれるジャンルなのだが、本作は概ねコメディ寄り。自他共に認めるアクション演出の苦手な監督だけに、アクションシークエンス自体はシリアスなのだがキレが悪く、笑いとアクションのメリハリがイマイチ効いていない。まぁ、笑い自体がゆったり気味のいつものテンポなので、バランスだけは取れていましたが。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2011年1月16日
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コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら
Excerpt(概要):★★ 一昔前っぽい、いや二昔っぽいドタバタなお話でした。ふふふ、ブルース・ウィリスは離婚歴のある刑事役とか似合いますなぁ。とんでもアクションは全然なくて、奪われたベースボールカードを必死に探してる姿はちょっとオマヌケさん。しかし、このカードが結婚式の費用をまかなえるほど超レア物なのは驚き(笑) ジムとポールのいろんな映画ネタの掛け合いは楽しかったけど、内容的にはごくごくごくー普通の刑事ものでしたね。しばらくすると内容忘れちゃいそうなお話ですね。気軽に観るには良さそうです。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2011年1月5日
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コップ・アウト-刑事した奴ら- 邦題がダサイけど
Excerpt(概要):コンビもののポリスアクションのためには、こりゃいい組み合わせだわ。娘を愛する&妻を愛すると、心優しい刑事は好感度高いのに、しかしだしかし、問答無用で人を殺し過ぎや〜! やけど小ネタ、下ネタ満載、とくにいろんな映画のオマージュもたっぷりと散りばめられていて(しつこいという気もする)笑い続けられる。でも、アメリカの刑事って死の危険、高すぎるが、ほんとにこんなんかなあ、銃世界やから「さもありなん」という気もするが、それにしても危険すぎる。とにかく脳天気に映画を楽しみたい、という人には文句なしのお奨めな映画。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ / Tracked : 2010年9月10日
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コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら
Excerpt(概要):★★ いくら内容がドタバタコメディとはいえ"刑事(デカ)した奴ら"は無いだろう。間抜けな邦題だけれどそこそこに面白いコメディ映画でした。ラストの対決シーンまでテンポ良く観られるし、ポールの軽妙なボケも楽しいのだけれど、いかんせんインパクトが薄いのは否めないのです。良い人ブルースとボケまくりポールの会話劇は確かに楽しいけれど、後半に行くにつれて観ている側も慣れてきてしまう…。そうすると徐々にネタも滑り気味に聞こえてしまうんですね。多分1ヶ月後には内容の殆どを忘れているでしょう。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年9月9日
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コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら/COP OUT
Excerpt(概要):★★ せっかくブルース出てるのに、見どころがこんなにもなくていいのか!? とにかくお下品ネタギャグは連発、それはいいんだけどツボにこないとサムいだけ。唯一面白かった(というかフツウに良かったのが)ショーン・ウィリアム・スコットの出てるシーン全部。ブルースがいつものカッコイイ刑事(デカ)ではなく、オタク刑事(デカ)ってところがいいのかもだけど、顔(表情)いつものまま(笑) カードの行方とかけっこう見ててどうでもいい感じ。とにかく全体的に長く感じた。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2010年9月9日
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コップ・アウト 刑事した奴ら
Excerpt(概要):アクションというよりはゆる〜いコメディで、脱力しながらも笑ってしまいました^^ それにしても、軽かったです^^ まさにポップコーン・ムービーですね〜。元々コミカルな軽さが似合うブルース・ウィリスとコメディで人気のトレイシー・モーガンのペアは、何か憎めない可笑しさで笑わさせてくれました。でも、やっぱりアメリカンコメディなので、笑えないところもあったかも。きっと好きな人は大好きなタイプの作品かも知れませんね。エンドロールが始まってすぐにもうひと笑いありました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年8月29日
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