ファイナル・デッドサーキット 3D (2009)
Excerpt(概要):★★★ 今回はシリーズ中で一番のグロさ、後味もスッキリ極悪。"生き延びる方法"を考えるのも億劫なのか。「そんな単純な…」的な理論で突破しようとしますが、あえなく撃沈…。とにかく登場人物の惨殺シーンをテンポ良く並べたかなり痛い度数満載の作品でした。オープニングとエンディングのシーンは面白いなぁ。あれで痛さが伝わってくるもの…バキバキバキってね。話を単純にした分、意外に面白かったですね。あぁ〜痛い、、。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年2月1日
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『ファイナル・デッドサーキット』
Excerpt(概要):内臓が飛び散ったりなど、描写自体は結構グロテスクになっているにも関わらず、それほど怖くないというか、安っぽい感じになってしまっているのがもったいない。死の運命が近づいてきた時に感じる脱出口が無いような閉塞感のようなものが、この作品では感じられずにただただ人が死んでいくだけの展開だけをなぞっているような感じ。死んでいく展開もあっさりしすぎている分、後半に向かって盛り上がっていく感じもしないというダメダメ感。デジャヴがあまりに差し込まれることで作品が分かりづらくなってるような気もする。
Weblog(サイト)名 : Cinema + Sweets = ∞ / Tracked : 2010年6月12日
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肉片3D 「ファイナル・デッドサーキット」
Excerpt(概要):サーキットでの事故から始まり、 いわゆるホラーっぽさはまったくないが、 自動機械のように次々と引き起こされる殺戮は、 肉片が飛び散り、 笑いを誘うまでの残酷さ。 このへんが3Dとあいまって、 アメリカでもヒットとなった要因なのだろう。 最初のうちはドミノ倒しのように楽しめるが、 1時間もしないうちに飽きてくる。 来るかなと思って はぐらかされたりすると、 しだいにどうでもよくなる。 はぐらかした後は絶妙のタイミングでドカンと来てくれないとね。 。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年11月7日
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☆「ファイナル・デッドサーキット 3D」
Excerpt(概要):★★★ サーキットで生き残った主人公の周りにいた人たちが、次々と謎の死を遂げてって、ビビリまくる主人公とお友達だけど、このシリーズ…なんで殺されてっちゃうかは解明なしで、でも、何とか死なないようにもがくのねー。で、結構身近にあるものが勝手に動き出して…自走式の洗車機は要注意かなー、あとは映画館が火事になるって恐怖は、この映画観に来てる人には絶対恐怖…ずるーーいシチュエーション。これくらいの臨場感ある立体画像ならプラス料金払っても、まあ許せるかな…。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2009年11月7日
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ファイナル・デッドサーキット3D
Excerpt(概要):★★★☆ 今回は3Dなので恐怖の臨場感がたっぷりと味わえる。刃物やドリルや血しぶきが、観客の目先に飛び込んでくるから堪らない。もうそろそろかなと、心の準備をしておかないと大変なことになる。映画というより、まさに恐怖のアトラクションと言い切るほうが良いだろう。見所は、誰がいつどのような死に方をするのか、といったことだけなのだが、予測がつかないのでドキドキハラハラの連続。この映画を観たら、当分は美容院、自動洗車、プール、エスカレーターなどの利用は控えたくなるよね。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2009年11月4日
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【映画】ファイナル・デッドサーキット 3D/THE FINAL DESTINATION
Excerpt(概要):3Dの技術は素晴らしく、シーンによっては飛び出してくるし、全体に奥行き感を感じる不思議な感覚です。そんな奥行きと飛び出る感を活かしてあらゆる災難が主人公と同時に観ている物を襲うのだ。正直、本来なら楽しいハズ。映画自体は、今迄のシリーズに比べるとちょっとトーンダウン。狙われている感が少ないし、もっとジックリ迫ってきて欲しい所だ。でも、最大の問題は吹き替え。最悪を通りこして観ている者を舐めているとしか思えない。仮にも劇場に行って料金を払うのだから、鑑賞者を尊重して欲しい。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです。 / Tracked : 2009年11月2日
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「ファイナル・デッドサーキット 3D」3D技術はまだ発展途上、...
Excerpt(概要):★★★ とりあえず決着はついたけど、もう少ししつこくやってくれないと満足感までは程遠い、でもまあこんなものか、次のアイデア満載の新作を楽しみにしよう。建築現場の下の道、エレベーターや激しい車の往来、気にしたらそこらじゅうに危険は潜んでいてそんな中を綱渡りのように過ごしているんだと改めて実感した。日常にはちゃんと確かに秩序って存在してるんだ。何度か画面から飛び出すものを無意識でよけて、苦笑いした、楽しい経験だった。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2009年10月23日
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[映画]ファイナル・デッド・サーキット
Excerpt(概要):15禁になってるとおり、はっきり言って血は撒き散らされるし、肉は飛ぶ。救いなんかまったくない。運命の用意した用意周到ないやらしい死に方じゃなくて、あっさり死んでくれたのがハッピーにすら思える。つーか、それまでの死に方がえげつなさ過ぎるんだよな。ホラー映画で定番の、ここで来るぞ、という雰囲気を漂わせて何もなくて、安心した直後に、とか、それも痛い死に方なんだ。この映画見ました、って他人にはなかなか言いにくい映画だわ。
Weblog(サイト)名 : NOW HERE / Tracked : 2009年10月23日
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ファイナル・デッドサーキット 3D
Excerpt(概要):しかし何でもかんでも3Dにはしてほしくないなぁ。¥2,000と高いし、面白い作品なら喜んで払うけど、[戦慄迷宮3D]みたいなもんには払いたくない。今作は第1弾、第2弾に比べて死に方が凄惨になってます。ちょっと目をそむけたくなるとこも。母親が美容院に行くくだりはいろいろと、危険の予兆となるシーンを一杯見せておいて、これでは死なないよと肩すかしさせといてのあの最期は最高。己の子供がしでかしたことが原因で死ぬのは皮肉です。後、吹替えが最悪でした。声優使ってほしかったです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年10月21日
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ファイナル・デッドサーキット 3D
Excerpt(概要):★★★ 実写版の3Dは確かに楽しめました。特に冒頭のサーキットシーンの低い位置にカメラを置いた、レースカーが迫ってくるカットなどは思わず頭を後ろに下げてしまったり。ここだけでなく、作品全体でも3Dを活かす為に観客側にモノが飛んでくる映像であったり、何かが飛び散る映像が多用されていたと思います。ただ惜しむらくは日本語吹き替え版の素人集団。この映画は基本的にB級作品ですが、自ら作品の質を軽くする必要はないでしょう。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年10月18日
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