≪ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女≫
Excerpt(概要):大人も楽しめる作品でした!私はかな〜り面白くて入りこんでしまいました。エドマンドの裏切りや葛藤がとっても人間らしく、子供らしくてリアリティあり、それに反してルーシーの純粋さがとても可愛かった。バラバラだった兄弟が一つにまとまるところもよかったな〜。長男として王としてシッカリしたピーターが戦に向かう時に叫んだ「ナルニアのために!アスランのために!」にとそれに続いてみんなが「アスランのために〜」には不覚にも思わず涙が…感動しちゃいました。予想どおりだけど、ホッとできるラストでした♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年12月14日
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【ナルニア国物語 ライオンと魔女】無防備な子供たちは世界を救えるのか?
Excerpt(概要):美しい雪景色。予告を見た時から期待していた「ナルニア」の世界は想像を超える美しさ。映像は期待通りの物だった。これは、間違いなく、子供達の成長ストーリーである。スクリーンの中で、どんどん変化していく子供達の事は応援せずにいられないだろう。この映画が生まれて初めて見るファンタジーと言う方は、それなりの感動があるかも知れない。しかし名作を見てきた目には、物足りなさは否めない…。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年4月8日
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「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」感想。衣装タンスの奥には。
Excerpt(概要):子供向けのファンタジー作品だと思い、すこし食わず嫌いっぽい感じでしたが、大人でも十分楽しめました。人と会話できる、神話に出てきそうな獣。半人半獣のケンタウロスやペガサス、ミノタウロスなどなど、さまざまな神獣が動き回る戦争のシーンは迫力抜群。ナルニア国の幻想的な世界観と、広大な自然と動物たちが登場するシーンはかなり印象的。
Weblog(サイト)名 : 映画 感想ブログ「映画はやっぱレ... / Tracked : 2008年9月22日
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 (2005年)
Excerpt(概要):★★★登場キャラの中で、救いなのは、末娘のルーシィ。彼女の、無鉄砲さと、すきっ歯がチャーミングでした。CGは全体的に素晴らしかったです。特に主役クラスのアスラン。これは必見です。音楽も、映画にマッチする音楽だったと思います。そうそう、エンディングロールが流れても、そそくさと帰るのは控えましょう。
Weblog(サイト)名 : シネマテーク / Tracked : 2008年5月18日
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ディズニー映画「ナルニア国物語」を見てきました
Excerpt(概要):筋は難しくなく、勧善懲悪&シンデレラストーリー。主人公が少年・少女なので、小学生・中学生くらいの子供たちは、素直に感情移入できるでしょう。また、ビーバーやライオンなどの動物や、空想の生き物がたくさん出てきますので、もっと低年齢の子供たちにもおすすめです。 最後の決戦は大迫力で圧巻。 全体にファンタジーあふれる映像はすばらしく、映画館の大きいスクリーンで見る価値がありますよ。 お子様の素直な心を伸ばしたい方は、ぜひ一緒に見てみてください。
Weblog(サイト)名 : Sucre-web / Tracked : 2006年3月29日
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マリオンでナルニア国物語を見た
Excerpt(概要):★★★★ 良くも悪くもディズニー映画というのは、刺激が少ない。子どもにも安心して見せられる反面、ハラハラ感が少ない。でも、この映画は比較的大人向けだと思いました。 勧善懲悪でストーリーもシンプルですが、単純明快で楽しめました。 CGも良くできていたなぁ。ビーバーは不自然だったけど、ライオン(アスラン)なんて、どこまでCGだか全然わからない。 調教された本物のライオンなのか、フルCGなのか… CG使っていないようにも見える…くらい自然。
Weblog(サイト)名 : 銀座で1人暮らし / Tracked : 2006年2月28日
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ナルニア国物語が大ヒット
Excerpt(概要):ナルニア国物語のアンドリュー・アダムソン監督は、たとえ5年前の技術でも今回のような映像は作れなかっただろうと語っている。現在の最新映像技術があってこそ、ナルニア国物語の映画化が実現したということだ。特撮とCGを駆使して映画化に成功したナルニア国物語は、第一作目の「ライオンと魔女」に続き、第二作目の「カスピアン王子のつのぶえ」が早くも制作準備に入ったそうだ。
Weblog(サイト)名 : Gotz BLOG for LOHAS / Tracked : 2006年2月21日
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ナルニア国物語・第1章『ライオンと魔女』 〜 原作読了♪
Excerpt(概要):ひとまず、原作本の第一巻『ライオンと魔女』を読みました。 邦訳版は、文体こそ子供向けになっていますが、作者独自のファンタジックな世界観はきちんと練り上げられていますし、物語の終わりに向けて読者を引き込ませる伏線が上手に張られていて、『ハリーポッター』や『指輪物語』と並ぶ名著だと思います。
Weblog(サイト)名 : てくてく歩こう! / Tracked : 2005年12月5日
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