TRICK トリック劇場版2(2006)
Excerpt(概要):★★ 奈緒子(仲間由紀恵)は佐和子との戦いで文字通りクソ度胸でクサい死闘を繰り広げるのだが、今回も物理学教授の上田(阿部寛)とのツンデレコンビでバランスのとれたユルいムードを発揮している。村そのものを消すトリックもあるのだけれど、その手口も生え際の魔術的なノリがあり、あそこに生やせばハゲが見えなくなり、あそこに"髪"を移せば、ふさふさして見えるという塩梅。母親のカリスマ書道家里見(野際陽子)は前回ほど活躍してなさそうだが、実は決定的な仕掛けをしていて隠然たる力を発揮している。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年5月4日
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【TRICK〜トリック 〜劇場版2】まだまだ続編よろしくね〜!
Excerpt(概要):もうね〜。。。祭りですよ。トリック祭り!! しいて言えば、今回、矢部が全然絡んでいなかったのが、ちと寂しい。そして、堀北真希ちゃんと平岡祐太くんは、トリックワールドにはあまり合わない…ような気がしなくもなかった。片平なぎさはさすがの貫禄で、怪しい霊能力者にピッタリ!あの手袋を歯で噛んで手から抜く、、のは、解る世代にだけツボである。これで終わりかも、って言うのは寂しい。寂しすぎる。もっともっとやって欲しい。まだまだ続編続々編、よろしくね〜!
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年8月20日
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「トリック劇場版2-」求めるもの以上でなく以下でもなく
Excerpt(概要):★★★ こんなにも見る人達が目新しい何かを期待しない作品も珍しい、そして本作は見事にそれに答えている。 仲間由紀恵の芝居がかったしゃべりと、阿部ちゃんのこれもリアリティからは一番遠い芝居もお約束のキャラの中で生き生きしている。 何の驚きや発見も無いが脱力系のギャグにまみれてわらったり、ちょっと見入ったりしているうちになんとなく終わる、これならTVで充分じゃないかと思うが、その延長としてたまには劇場で見るのも悪くない。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年7月4日
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[映画]トリック-劇場版2-
Excerpt(概要):面白かったよん。 ゆーとぴあ本人が出てた時点で笑い。 大仁田登場シーンで中牧まで出てたので笑い。 選挙ポスターの轟二郎で笑い。 おもろかったのは小ネタばっかなんだけどね。
Weblog(サイト)名 : tuskyのblogってどうよ-2号店- / Tracked : 2006年6月13日
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