Blu-ray:ダラス・バイヤーズクラブ Dallas Buyers Club 命を賭けた闘いの男儀ぶりに降参!
Excerpt(概要):途中からぐいぐいとハマっていく自分が。主人公のだらしなさでわかる人間性も、共感を高めていくところが面白い!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2014年9月9日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):★★★★★ マシュー・マコノヒーが21キロもの減量に挑戦し、エイズ患者を演じきったってことが話題になっていたけど、それよりも作品すばらしかったな〜って思います。なんかめちゃくちゃ感動した〜マシュー・マコノヒー、ジャレッド・レトが素晴らしかった!!!マシュー・マコノヒーの減量は素晴らしいと思ったけど、なんかジャレッド・レトが本当に素晴らしかった!
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年6月4日
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「ダラス・バイヤーズクラブ」
Excerpt(概要):社会問題を提起するような作品。アメリカのクスリ社会、医療、同性愛の問題点を、鋭くえぐった作品として観れば、たいした佳作である。ジャレッド・レト、やってくれたな、という嬉しい気持ちになりました。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2014年5月26日
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ダラス・バイヤーズクラブ(DALLAS BUYERS CLUB)
Excerpt(概要):実話に基づいた映画とのことですが、この話ではアメリカ人のバイタリティのすごさに感心してしまいました。それと合わせて、アメリカも問題をいろいろ抱えてるなぁという感じです。いい映画でした。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2014年4月21日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):会員たちにHIVの薬を格安の月額価格で売りはじめる。とはいってもその格安の値段も払えない人間も押しかけてきたりするのだけれども、当初慈善事業じゃないとそういう人達をきっぱり追い返すロンが終盤変わっていくところも見所。ジャレット・レトが本当に、いい。いろんなことがフラッシュバック。重いだけの作品じゃない。エンターテイメントで観せ抜く余韻が凄い1本ざんした。
Weblog(サイト)名 : LIFE ‘O’ THE PARTY / Tracked : 2014年4月19日
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『ダラス・バイヤーズクラブ』のキーワードはこれだ!
Excerpt(概要):ダイナミックな展開に圧倒された。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2014年4月12日
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映画『ダラス・バイヤーズクラブ』観てきた〜
Excerpt(概要):この作品では俳優さんたちの頑張りが凄いんですよ。マシュー・マコノヒーは21kg、ジャレッド・レトーは18kgの減量で、難役に挑んでいる。その役者魂とスクリーンから伝わる気迫がすごいです。この作品ほど実話にする意義があるモノはないんじゃないかと思えるほど、私の中ではイチオシの作品となりました。面白かった〜。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2014年4月6日
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『ダラス・バイヤーズクラブ』(映画)(2013)
Excerpt(概要):熱い俳優の演技に裏付けされた物語はどうだったかと言うと、もちろんたいへんに面白い映画となっておりました。見所としてはやはり、不良カウボーイの反骨ぶりと追いつめられた人間の生命に対する執着の力強さでございましょう。色々と考えさせられる内容も含みながらの、人間の生命力を力強く描いた快作でありましたよ。自分が男らしいタフガイであることに強いアイデンティファイを持つロンが、憎悪していたゲイの人達やジャレット・レト演じるレイヨンと事業を通じて融和していく過程も良い見所でござんした。その過程も一本筋の通ったツッパリって感じでカッコいいんですよ。
Weblog(サイト)名 : マンガデシネ / Tracked : 2014年4月4日
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「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
Excerpt(概要):多くのAIDS患者を救ったロンという男はスゴ過ぎる。マコノヒー&ジャレッド・レトの素晴らしい演技が炸裂する素晴らしいドラマを堪能した。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2014年3月25日
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「ダラス・バイヤーズクラブ」自己チュー極まりないのに、愛らしく見えるのは何故?
Excerpt(概要):★★★★ ギリギリの選択を迫られた事は自分は無いんだなとこの映画を見ていてホッとする。主演男優賞ものの演技、スゴイ役者だ。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年3月8日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):★★★★ 次第に変わっていくロンの姿は、この映画の見所といえるでしょう。本作は、映画の冒頭とラストに出てくるロデオと同じように、暴れるおそれのある牛(HIV)をなんとかコントロールして、とにかく8秒間以上(ロンの場合7年間でしたが)牛の背にまたがっていられるように必死で頑張った男の物語の面白さを味わえばいいのではと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2014年3月5日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):生きている実感というより、死なないでいるように頑張っている方が強い〜みたいな事を言ったのが印象的でした。そんなに面白味はありませんでしたが病に取り組む真剣さは抜群に伝わります。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年3月3日
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ショートレビュー「ダラス・バイヤーズクラブ・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ 重要なのは、本作で描かれているロンの孤独な闘いの構図は、少し視点を変えれば何も薬の問題だけにとどまらないという事だ。マコノヒーも素晴らしいが、ロンのビジネスパートナーとなる性同一性障害のレイヨンを演じるジャレット・レトも妖艶な凄みで魅せる。現在に通じるテーマを描いた社会派作品としても、逆境で闘った男の生き様を描いたヒューマンドラマとしても完成度は高く、静かな余韻が長く後をひく秀作である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年2月28日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):真面目な社会派の作品と思いきや、まずロンさんの人柄にえ〜って思っちゃいます。ビジネスパートナーになるゲイのレイヨンの存在も良かった。ただの不良おっさんが生きるために起こした行動が、人を救うことになるええお話でした。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年2月27日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要): 正直言って、マコノヒー激痩せ、性同一性障害のレイヨン=レイモンド役のジャレッド・レトーの激痩せ、女装の話題性を除くと地味な映画。良心的医師イヴ・サックス(ジェニファー・ガーナー)もいまひとつ地味。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年2月27日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):壁に立ち向かっていった主人公の変わり様がすばらしい。自宅に帰ってきてみると、それまで薬を提供した仲間たちが拍手で出迎えてくれる。このシーンは素直に感動した。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2014年2月27日
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「ダラス・バイヤーズクラブ」☆生き抜けっ!
Excerpt(概要):その人の特異な人生をたどるだけの実話モノも多い中で、お涙頂戴にならずに、じわりと感動し、じわりと胸に響く。冒頭の演出からすごい。この映画のいいところは、決して主人公の彼が善意の為に「ダラス・バイヤーズクラブ」を立ち上げたわけではないというところ。しかし多くの人とレイヨンにかかわっていくことで、次第に微細な変化を遂げていく。これが実に素晴らしい。「くたばってたまるか!」ともう一度生きなおす元気をくれる映画。観てよかった♪
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2014年2月27日
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「ダラス・バイヤーズ・クラブ」:黒澤『生きる』の主人公にも似て
Excerpt(概要):21kg減量してHIV陽性患者の役作りをしたマコノヒーが圧倒的で、片時たりとも目が離せません。減量ということでは18kg減らしたジャレッド・レトも負けず劣らず見事で、トランスジェンダーの役どころを類型の罠にはまることなく演じ切りました。そこに浮かび上がる悲しみや尊厳や茶目っ気、そしてこちらも「感情の揺れ」の表現がお見事でした。本作を見終えて思い出した映画は、黒澤明の『生きる』です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年2月26日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):★★★★ 実話をもとにしたお話。マシュー・マコノヒーの激やせっぷりが怖すぎるほど!!HIVに感染したレイヨンを演じたジャレッド・レトーも同じく激やせっぷりはお見事。あーん、こんなに良い作品なのに....ガラガラって悲しい。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年2月23日
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ダラス・バイヤーズクラブ
Excerpt(概要):この映画では、ひとりで挑んだ男の闘いが描かれる。てなことで、難しい問題を内包した映画である。印象に残ったのは字幕の難解さだ。テーマ、俳優陣の演技とも申し分ない。今年観た作品の中では数少ない見逃しちゃダメ作品と認定しました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2014年2月15日
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もう一度女と踊り、牛に乗りたい 「ダラス・バイヤーズクラブ」
Excerpt(概要):1985年に端を発する実話をもとにしたこの映画。80年代の話でもあり、 いまさら医療の実態を暴くと言うより、 現実と向き合う男の生きざまが織りなす人間模様が力点。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2014年2月3日
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