「幸せのちから」(The Pursuit of Happyness)
Excerpt(概要):クリスはトマス・ジェファーソンの著した「独立宣言」疑問を呈する。幸福とは追求するだけのものなのかと。一生懸命、努力しても幸せにはなれない自身の立場を念頭においての考えだ。本作は全編を通じてクリスにとっての幸福論が貫かれている。2人は寝場所を求めて教会を訪れる。そこでは貧しい人らが行列をつくっていた。ラストのウイル・スミスの演技が圧巻だ。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ワンダーランド / Tracked : 2009年4月6日
|
幸せのちから
Excerpt(概要):★★★★ この作品は、「スゴイ泣ける!!」って感じじゃなくて、見終わった後「色々あるけど明日も頑張ろう!!」ってそう言う風に思える映画!! 厳しい生活の中で、落ち込んだり、怒ったり、苦悩してる父親の姿がすごく上手かったと思う。泣きそうなほど辛いけど、子供の前では気丈に振舞わないといけないって言う内面の気持ちもすごい伝わってきた。
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema 映画レビュー / Tracked : 2009年3月6日
|
昼行灯5 (幸せのちから)
Excerpt(概要):クリス・ガードナー氏は、シカゴなどで会社を経営する実在の人物。…だから本作品は彼の軌跡を基に描かれた真実のドラマだけど、、それでも単純なアメリカン・ドリームな話にはなってなかった印象が強いです。多分…息子を想う父の愛情と成功に繋がりがあるのかも..
Weblog(サイト)名 : 不健康のススメ / Tracked : 2008年6月6日
|
『幸せのちから』DVD
Excerpt(概要):諦めなければ道は開ける?思考は現実化する?意識が未来を作る?そうとも取れるんだが、事業に失敗し、自分のエゴから家族に苦労を強いるというハナシにもとれる。金は無い、家も無い、嫁は逃げる。世のお父さん方、というよりもワタシにとっての恐怖を濃縮した様なお話で、身に詰まされること山の如し。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式 / Tracked : 2008年2月24日
|
【映画】幸せのちから
Excerpt(概要):最後に成功するのは誰もがわかりきっている映画であるのに、見ていてついつい主人公を応援してしまう正統派映画であります。ウィル・スミスと、その実の息子ジェイデン・スミス初共演というのも話題になってたみたいなんだけど、この息子がほんっとかわいいです。ダダのこね方とか演技とは思えない自然さだし。喜んで小躍りする様子はこちらも思わずつられて微笑んでしまう。
Weblog(サイト)名 : 那覇TekTek / Tracked : 2008年1月30日
|
幸せのちから the pursuit of happyness
Excerpt(概要):ウィルの息子っち、かわいい〜。 ウィル・スミスも良かったです。 でも、映画がダメだった!! 貧乏貧乏ド貧乏、ずーっと貧乏で、見てて痛々しかった。そんなに苦しいなら、何でもいいから毎月お給料がもらえる仕事すればいいのに!家族を本当に思うなら、そうすべきだよ。一旦、生活を立て直して、お金をためて、それから証券マンでもなんでも好きなことすればいいのに。
Weblog(サイト)名 : どうなんかね、国際結婚。 / Tracked : 2007年1月31日
|