クロニクル
Excerpt(概要):★★★ 普通の高校生が急に超能力者に変身してしまうところがユニークである。ただ前半は超能力を使った悪戯ばかりで少々退屈であり、ハンディカメラの手振れ映像にも気分が悪くなってしまった。それに84分でこの映画をまとめたのも、かなり物足りなさが残ったね。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2018年12月31日
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『クロニクル』('14初鑑賞53・Blu-ray)
Excerpt(概要):★★★ 家庭用のビデオカメラで素人が撮影したような、疑似ドキュメンタリーいわゆるVODっぽい作品。なかなか面白かったけど、やっぱり、普通の作品として観たかったなぁ〜というのが観終わった後の感想。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2014年7月24日
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クロニクル (2012)
Excerpt(概要):★★★★ 3人とも超能力(念動力ってやつですか)が使えるようになっちゃった。もう、楽しくてしょうがない!きっとそんな感じで遊んじゃうよね!と思える描写が満載。映像は正にドラゴンボールのようです。映像の方ですが、POVをどうやって貫くのかな?と思ったら、そこは、彼等は能力者。カメラを力で浮かせて撮りスムーズなカメラワーク。POVならではの手ブレなんか一切ありません。バカバカしく思えるマンガチックな描写に説得力を持たせた面白い作品でした。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2014年2月9日
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クロニクル(2013年9位)
Excerpt(概要):★★★★ 面白く見られたのは、やはり脚本のうまさと、効果的なSFX、なにより、まだ無名でどこにでもいそうな等身大の高校生を演じた3人の力なのではないでしょうか。青春映画としても心に刺さるものがあるし、超能力を使ったSF映画としても楽しめるし、なかなかの拾い物。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2014年1月6日
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【映画】クロニクル:今風の感覚にみちた超能力者の悲劇
Excerpt(概要):予想以上に面白い。現代的な感覚に満ちた良作。ストーリー自体はそれほど凝ったわけではないが、最初の映像のもつミニマムなストーリーの雰囲気からは想像がつかないくらい最後は大きくストーリーが広がっていく。こうした裏切り方もあって見ていて飽きることはない。
Weblog(サイト)名 : ビールを飲みながら考えてみた… / Tracked : 2014年1月2日
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「映画【クロニクル】を観た / 真実の超能力学園Z!!!」
Excerpt(概要):これは確かに傑作だよ。グイグイ物語に引き込まれた。「駄目だ、アンドリュー」「今ならまだやり直せる」と応援しながらの90分。上手いなって思ったのが、徹底的に一人称にこだわっている所。いわゆる映画的なショット、撮り方が後半出てくるけど、これはカメラを回すアンドリューがこうすればカッコよく見えると学んだからって理由づけされてるのが上手い。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE / Tracked : 2013年12月13日
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クロニクル
Excerpt(概要):面白かったです!制作費の大半を後半に使ったのであろう終盤のシーンは凄まじい。力の制御が出来ず、暴走するアンドリューと、そんな彼を救おうとするマットはさながら鉄雄と金田のようだった。超能力的な映像にも不自然さはさほどなく、映像的興奮度もなかなか。「全部撮る」とか最初に言われたときにはまたPOVかよーなんて思ったりもしましたが、これは面白かった!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年12月9日
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クロニクル
Excerpt(概要):ハンディカメラやスマホで撮ったりって設定の場面が多いので、途中なんだかしんどくなってしまいました。画面揺れにはめっぽう弱い。アンドリュー役のデイン・デハーンが途中からディカプリオに見えて仕方なかったわ。まあまあだったかな。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年10月18日
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クロニクル
Excerpt(概要):★★★★ 3人の高校生のキャラクターが実にうまく造形されていて、ありきたりの高校生の生活にちょっと変化を与えるに過ぎなかったところから出発しながらも、次第に事態が自分でコントロール出来ないほどオオゴトになっていく様子が巧みに描かれており、その面白さに画面を見入ってしまいます。ビデオカメラを念動力によって自在に操れることから、色々な視点から安定した画像を得ることができるため、映画の面白さが増幅されることになります。SF映画を観客がスムースに受け入れることができるよう様々な工夫を凝らされていて、そこが興味深いところだなと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年10月16日
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クロニクル
Excerpt(概要):★★★★★ 超オモシレー!クライマックスでのアンドリューとマットの超能力対決は大いに見応えあり。宙に浮いたまま格闘とかバスが飛んでくるとか観ていて面白かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年10月15日
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クロニクル
Excerpt(概要):特殊な能力を持ったために運命を狂わせて行く少年と、彼を救おうとする友人たちの姿に切なさを感じるような物語でした。全体的には哀しい部分もありますけど、映像的には面白かったです。色々なシーンがより迫力ある映像になっていて楽しかったです。観終わった時、自分がこんな能力を持ったらどうするだろうなあと思いました。この物語の続きが気になるなあとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年10月9日
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クロニクル〜プラトンの洞掘・映画館!?
Excerpt(概要):★★★★★ ハンディカメラはずっと映像を記録し続け、その記録映画は洞窟の「壁」で上映されている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年10月2日
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クロニクル
Excerpt(概要):名作「キャリー」「AKIRA」に通ずるものがあり予想をはるかに超えるオモシロい作品だった。本作はテレキネシス(念動力)の特性を最大限に活かしてカメラを宙に浮かせ固定させたり追尾させたりだからブレが少ないうえに、自在に可動できるため前後左右360度とあらゆるアングルで観せるアイディアには脱帽。出演した俳優さん皆、知らん顔ばかり…だからこそメジャー感が出ずにすんでリアルな雰囲気が倍加したのかもと思えなくも。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2013年9月30日
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クロニクル
Excerpt(概要):★★★★ 終始手持ちカメラでの撮影だったので画面がブレブレ(汗)。いわゆるPOV方式の撮影です。アンドリュー役のデイン・デハーン君て、少年の頃のレオ(ディカプリオ)に似てるなぁと思って見てました。ほかの2人の演技も良かったし今後期待の俳優くんですね。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年9月29日
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クロニクル
Excerpt(概要):ハンディカメラの映像は苦手なのですが、コチラは殆ど気にならないばかりか、SFなのにまるでドキュメンタリーのような錯覚を起こさせる効果があり、臨場感がありました!かなり引き込まれ、感情を揺さぶられる作品でした。3人の若手俳優の演技はかなりいいです!
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年9月28日
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クロニクル / Chronicle
Excerpt(概要):ビデオブログをアンドリューが撮影していると言う設定から、映像がハンディカメラで撮ったような雰囲気になっています。『クローバーフィールド/HAKAISHA』や『SUPER8/スーパーエイト』に似た感じになっています。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2013年9月27日
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劇場鑑賞「クロニクル」
Excerpt(概要):実写版「AKIRA」だと言われるだけはありますね。空を自由に飛ぶ映像は、爽快感抜群。街頭の監視カメラ、パトカーの車載カメラ、野次馬の携帯電話のカメラ、テレビのニュース映像などを駆使して、あまり見たことがないほどの臨場感を演出。アンドリューとマットのバトルも見応え充分。警官&パトカーを吹っ飛ばし、街が崩壊していくさまは圧巻のひと言。脚本が秀逸で、登場キャラのバックグラウンドもしっかりと描かれ、ああいう展開になるだろうなぁ…と予想は出来るものの、やはり面白い。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年9月27日
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