光をくれた人
Excerpt(概要):★★★ トムの葛藤、イザベルや実母の複雑な苦悩と悲しみの演技も見所であるが、赤子だった子も4歳に成長していて、いくら説得してもイザベルが本当の母親だと思い込んでいる姿がいじらしいのだ。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2018年3月9日
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映画『光をくれた人』親たちの愛の光は幸と不幸の間に揺れて
Excerpt(概要):私が涙ぐんでしまったのは、娘の成人した姿まで見せてくれたこと。実母と育ての親による、娘の“取り合い“もですが、子を想う、親の“愛の光”だけではない見ごたえのある作品でした。私の涙も、光りました。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2017年7月13日
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光をくれた人
Excerpt(概要):★★★★ 静謐な描写が続き、赤ちゃんが漂着するまでは正直、盛り上がりにかけます。ラストシーンに出てくる登場人物がなぜあの人なのか、そこも考えさせられました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2017年7月5日
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「光をくれた人」
Excerpt(概要):映画を見終わってとにかくハナが気の毒でならなかった。寡黙だが深い愛情を示すトム役のマイケル・ファスベンダー、子供をこよなく愛する母親役のアリシア・ヴィキャンデル、そして悲観に暮れるハナを演じるレイチェル・ワイズと、3人の俳優が素晴らしかった。ロケ地はニュージーランドとオーストラリアのタスマニア。海のシーンが素晴らしく綺麗だった。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2017年6月3日
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『光をくれた人』('17初鑑賞55・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 日本映画で『八日目の蝉』というのがありましたが、まさにそういう感じ。風景が素晴らしい。ヤヌス島の荒涼とした常に激しい波の音が聞こえる風景も美しく、そこから見る夕陽は絶品でした。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年6月1日
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光をくれた人
Excerpt(概要):凄く良かったです!素敵なオトナのラブストーリーでした。マイケル・ファスベンダーの、誠実で孤独な男もよかったし、レイチェル・ワイズの哀しみと強さを湛えた佇まいも良かった。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2017年5月30日
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光をくれた人
Excerpt(概要):★★★★ 映像は美しく、ロケーションも素敵。悲劇ではあるけれど最後は希望の持てる作品でした。登場人物がみんないい人なので、ちょっときれいすぎるかなーとは思うのですが個人的には感動作でしたー。もともとはイザベルが言い出したことなのに、全力で妻を守るトムが素晴らしかったです。はぁ〜マイケル・ファスベンダーが素敵だった。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2017年5月26日
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光をくれた人
Excerpt(概要):最初から最後まで号泣というほどではないが、最後にかけ落涙必須のシーンあり。アリシアとレイチェル二人のオスカー女優の競演が見ものである。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2017年5月5日
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【cinema】『光をくれた人』(試写会)
Excerpt(概要):これはとても良かった。やや強引なところがなくもないけど、俳優たちの演技と、時にキビシイけれど美しい自然に惹き込まれて132分飽きることなく見た。とても正しい美しい作品だと思う。とってもいい邦題。重いテーマなのでデート映画という感じではないけど婦愛や家族愛が美しく描かれているので、カップルやご夫婦にオススメかも。もちろん女性同士、男性同士もOKだし、おひとり様でもOK! レイチェル・ワイズ好きな方是非! アリシア・ヴィキャンデル、マイケル・ファスベンダー好きな方必見です!
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・ / Tracked : 2017年4月8日
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