『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をギンレイホールで再見して、
Excerpt(概要):★★アクションシーンはたいそう素晴らしい。が、後半、敵の基地に行く辺りはもう長いし疲れてるしでアクションにも集中できない。アクションの質は高いけど、そのアクションを支える感情ラインや観客との親和性みたいなのが今の007では全体的におかしい気がする。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2022年7月25日
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「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
Excerpt(概要):感想は普通だった。私はダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドはめっちゃ好きなので、こういうあまり興奮しない感情になったのは不思議だった。っていうか、前作から6年以上経ってるんだよ!?ちょっと間が空き過ぎだと思う。しかもストーリー的には続き物。前作のことなんか忘れてしまっている私をどうか責めないでいただきたい。しかし、相変わらずレア・セドゥーは美しかった。彼女の美しさと演技力には文句はない。やっぱり私はダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドが好きだったなぁ。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2021年12月3日
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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』長尺も釘付け!色々込み上げてザワザワする
Excerpt(概要):いくつもの局面があって長尺もあっと言う間で、釘付けになりました!ダニエルには、ダニエルのボンド像があって良かったと思います。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2021年11月22日
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「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」@シネマサンシャイン平和島
Excerpt(概要):物語は前作「007 スペクター」とつながっているので、突然本作から見る事はお勧めできない。本作は悪役も小物でその武器も細菌兵器というビジュアル的にピンとこない。やっぱりスペクターの様な強大な悪が相手でなければダメだ。何か暗澹たる喪失感の中でエンドロール後のお馴染みのテロップが唯一の救いとなった。
Weblog(サイト)名 : 辛口映画館NEXT / Tracked : 2021年10月17日
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「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
Excerpt(概要):★★★★ 予想外に面白かった。クレイグ・ボンドは真面目路線のうえ、面白くもないので軽視してきたが、今回はなんだか、よかった。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2021年10月16日
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(ネタバレ)をユナイテッドシネマ豊洲10で観て、
Excerpt(概要):★★★ノーミ、パロマ、サフィン、マドレーヌ、などみんなキャラとしては強烈なのに中身がない。サフィンは何の為に何を企んでいるかと言う内面が希薄なので、大きな凶器を手にした精神異常者にしか見えず、何かよく分からない人だった。ノーミなんてボンドに対する当て馬キャラでしかない。でも、この辺のストーリーラインの弱さはショーン・コネリーの時代からあった話なので、まあ、話なんか繋がっていてくれればいいよ、くらいに思う事も出来る。007って困った事に割とそんなシリーズなのよ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年10月14日
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007 / ノー・タイム・トゥ・ダイ・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 世界をまたにかける冒険は、先を読ませず、スケールも大きく楽しめる。特に前半は快調で、キューバでのスペクターのパーティを舞台としたオブルチェフ争奪戦は、まさにアクション映画の妙を味わえる。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2021年10月6日
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