スーパー・チューズデー 正義を売った日
Excerpt(概要):ライアン・ゴズリングの最初と最後の表情の違いが見もの。米大統領選を舞台に、渦巻く陰謀・打算などを描いた政治ドラマになってます。ちょっと苦手^;政治の裏舞台を知り、一人の青年の「正義」が汚れていくのがなんともいえなかったですね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年2月7日
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かなり! 「スーパー・チューズデー」
Excerpt(概要):リウッドのリベラルが結集したような作品。 日本版DVDで遅ればせながら見て言うのも何だが、 かなりいい線。大統領選の内幕の描き方も、 ここまでブレーンにスポットが当たるのは新しいと言えるだろう。 成長とは苦いものだなという感想が残る。 音楽はカッコいいとかではないが微妙によくて、 1時間ちょい過ぎあたりの、 国旗をバックにしたゴズリングの横顔に流れる曲やエンドロールの曲もよかった。 言い忘れた、 邦題はかなり、 もさい^ ^
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2012年10月24日
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ー・チューズデスーパー 〜正義を売った日〜
Excerpt(概要):★★★★ 大統領予備選の舞台裏で繰り広げられる駆け引きはなかなか面白く観られました。実際にも舞台裏ではいろんな駆け引き合戦が繰り広げられているのでしょうか。政治ものが苦手でも面白いサスペンス作品として楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年10月16日
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「スーパー・チューズデー」 日本よりマシっしょ( ̄ー ̄)
Excerpt(概要):★★★★ 日本の政治にも当てはめれる素晴らしい映画でした。政治に理想を求めていたスティーブンが、次第に政界の波に飲み込まれて変容し、非情ともいえる策略家になっていく様が見事に演出されてました。クルーニーはともかく、ライアン・ゴズリングもすごい良かったっす。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年9月16日
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スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜
Excerpt(概要):役者陣の存在感が素晴らしく見入ってしまった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年4月22日
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映画「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」
Excerpt(概要):★★★★ スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)の野心的な心理状態がスリリングに描かれ最後は経験の差というか恐ろしい世界の洗礼を受けることになるがこれだけの経験をすれば戦う場所を変えれば 彼は今度は違う結果を出せるだろうと感じた。映画は面白かったがどこかで見たような内容で新鮮さは無かった、監督のジョージ・クルーニーは何か新しい切り口も見せるべきだった。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年4月12日
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スーパー・チューズデー
Excerpt(概要):★★★ お話は、華やかな大統領選挙の裏側に見られる生臭い話といったところですが、それにしてはなんだかスケールが小さすぎるような気もしてしまい、それはストーリーの枠組みとして、むしろ選挙事務所で働く若い女性を巡っての出来事、それを梃子にして、追い詰められた主人公が放とうとする逆転打、そしてその結果如何、といったエンターテインメント的要素の方が愉しめます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2012年4月12日
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スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜・・・・・評価額1550円
Excerpt(概要):★★★ フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ、マリサ・トメイなど渋い演技派ががっちりと脇を固め、クルーニーらしい堅実な作品世界を支える。折りしも現実の大統領選に突入した今年、その裏側に蠢く人間模様を垣間見るかの様な本作は、エンターテイメントとしても上々の出来栄えだ。この映画には国家機密に関わる大げさな陰謀とか、いかにもハリウッドが好みそうな巨悪の存在は無い。此処に描かれるのは、人間誰もが持つちょっとした虚栄心や欲望によって、国家や社会の礎になるべき政治の大儀が、いとも簡単に妥協され、破壊されて行く様だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2012年4月7日
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スーパー・チューズデー ~正義を売った日~THE IDES OF MARCH
Excerpt(概要):どこかの州の開票でやり直しなどをしたり、大金を投入してメディア戦略に勝った方が大統領になるのがアメリカだ。現在の彼が選挙中に訴えていたことと実施していることの格差を見れば、大国の指導者の実態が明らかになる。それよりも、この映画の内容を分析すれば政治の世界の魑魅魍魎ぶりがわかる。よくもこんな映画を大統領選のある年に公開したものだと驚いた。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年4月2日
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映画「スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 武器を持たない男たちの、名誉や仕事を賭けた頭脳戦とでも言いましょうか。最後にスーパーチューズデーを制した主人公が、妙に冷静且つ冷酷な表情だったのが印象的。こう言う男が後押しした人間が大統領になり世界を制すると思うとじわじわと恐ろしくなる…
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2012年4月1日
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スーパー・チューズデー 正義を売った日
Excerpt(概要):★★★★ 2月或いは3月の火曜日に多くの州で予備選挙が行われる日のことで、一気に多数の代議員を獲得出来る日として各候補が力を入れる日を指している。ちなみに今年は3月6日がスーパー・チューズデーだった。で、本作はその一つオハイオ州の選挙が舞台となっている。観ていてまず驚いたのが、その出演者の豪華さだ。日本の戦国時代や中国の三国時代に似たような逸話が見つけられるだろう。エピソード自体はそれほど興味深いとも思えなかった
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年4月1日
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スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜
Excerpt(概要):★★★ 全編、女性が道具として使われていて、将来はファーストレディになるかもしれないモリス夫人も陰が薄い。そもそもオープニングの演説が「私はどんな宗教も信じない。かと言って無神論者でもない。信じるのは合衆国憲法だけ」とマイク(実はスピーチライターのスティーヴン)は語るが、アメリカでは不倫は法律違反よりも宗教的倫理違反の側面が強いらしいので、意味深だ。ちょっと極端に女性が貶められているようで却ってリアリティがない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年3月31日
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スーパー・チューズディ〜正義を売った日〜 / THE IDES OF MARCH
Excerpt(概要):★★★★ 面白かった〜 お堅い社会派な政治ドラマにならずにエンタメ的な要素をもって面白くみせる。時間も2時間なく、ちょうどいい長さ。ライアンを主演にしたことで既に成功と言っていいほど、彼に委ねられてる部分が大きい。余韻を残し重要な表情をもって締めるラストカットが印象的。アメリカの選挙の裏に潜む陰謀、策略、かけひきがかいま見れて面白い。政治に興味がなくても、詳しくなくても映画として楽しめる作品でオススメ
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2012年2月18日
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