『PとJK』をトーホーシネマズ渋谷5で観て、
Excerpt(概要):★★ おそらくプロデューサーが求めた展開に対して作られた脚本が甘く、その脚本通りに、特に手直しをせずに職人監督廣木隆一が絵にした結果がこうだ、という感じ。廣木隆一はキチっといい絵は撮っている。でも、話はつまらないままなので盛り上がらない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2017年4月25日
|
17-115「PとJK」(日本)
Excerpt(概要):★★★ 結婚から始まる恋模様という感じで、設定はちょっと突飛な感じもあるが、ラブストーリーとしてはストレートだったかな。カコと仲良くなる同級生なども登場し、二人の結婚生活はどうなるのだろうと気になる展開で、純粋にラブストーリーとしては楽しめる作品だった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2017年4月20日
|
PとJK〜そのものが文化祭劇?
Excerpt(概要): 生き生きしているのは土屋太鳳だけで、他のキャストは一応演技してますという感じで生気が感じられない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年3月29日
|
PとJK
Excerpt(概要):堅物でイケメンな功太くんと元気のいいカコちゃんの真っ直ぐな気持ちが爽やかな作品でした。最近、高校が舞台のキラキラした作品がたくさんありますけど、この作品は演技も上手さもあって、じんわりと胸に伝わって来るようなラブストーリーになっていました。観終った時、この二人ならきっと幸せになれるねとニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2017年2月20日
|