エルム街の悪夢／A Nightmare on Elm Street
Excerpt（概要）：一作目の象徴的な場面、入浴中のナンシーに鉤爪が迫るそれのパロディと、その辺りは堪能しましたよ、と。物語としてはその流れを、上述のびっくり演出の無計画的な多用が分断してしまっているように見えまして、ちょいと感情移入をするには厳しく感じられましたよ、と。
Weblog（サイト）名 ： Death to Mary Pumpkinhead ／ Tracked ： 2012年4月4日
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エルム街の悪夢 (2010)
Excerpt（概要）：★★★ 内容はオリジナルをちゃんと踏まえた作り(なのか？←うる憶え) 夢と現実の境目がキレイに繋がっていて、寝ているのか起きているのか判らなくなる描写は良かったです。さすがに映像はキレイですよね。全体的にはまあまあだったんではないですかね。然して悪いところもなく、と言っても飛びぬけて良いところもなく…。CGを使い映像が良くなった分、フレディというインパクトのある殺人鬼の影が薄くなったように思えます。やはりちょっとマヌケな方が"チャッキー"のように記憶に残るんでしょうな。キャラって大事。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2011年6月3日
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エルム街の悪夢
Excerpt（概要）：フレディ自身の不気味さが薄くて怖さ半減してる気がする。フレディの容貌が変わっているのは仕方ないのだけど、オリジナルでのロバート・イングランドさんのフレディはフレディ自身に怖さがあったと思います。鉄の爪のキィイイ音は相変わらずイイ。標的にされた残りのメンバーは親たちが何を隠しているのかを探ろうとします。果たしてフレディが見つけて欲しかったものとは何か。そして今は夢か現実か。廊下が血の海になるところなんかは良く出来てます。ただやはりフレディの魅力が薄くていまいちなんですよね〜。ラストは良かったです。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2010年11月8日
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エルム街の悪夢 (A Nightmare on Elm Street)
Excerpt（概要）：★★★ 作品を重ねるごとにセルフパロディの様相を強めていってしまったのだが、今回のリメイクはその"笑い"の部分をばっさりとカットし、ソリッドな恐怖を味わう一本に仕上がっている。また、フレディ・クルーガーが本当に悪人だったのかどうかがクライマックスまで分からないミステリー仕立ても、地域の大人たちだけが知っている忌むべき過去という土着の恐怖も、なかなか興味深い出来。肝心の睡魔に抗う様がイマイチ上手く描き切れてなかったり、現実の中に夢が忍びこむような幻想性が希薄だったりはするが、ちょいと楽しむホラーとしては及第点の出来なのではと。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2010年11月7日
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【映画】エルム街の悪夢(2010)
Excerpt（概要）：フレディの設定はオリジナルとほぼ同じ。高校生達の死に様(笑)も、結構忠実で、見所をきちんと抑えてあったのは嬉しかったです。今回のフレディは結構真面目…と思ったんですが、やっぱり今回もちゃんと変態でした(笑) 欲を言えばもう少しドジッ子でもよかったんですよ(笑) ラストも注目。１作目のあのラスト…冗談なのか？コメディなのか!?と思わずにはいられないあのラストがどうリメイクされるのかと気になっていたんですが、こう来たかと(笑) このリメイクだけ観た人はどう思うんだろう。怒ったりしないのかなー。私は好きですけど(笑)
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2010年11月4日
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2010-18『エルム街の悪夢』を鑑賞しました。
Excerpt（概要）：★★★ [13日の金曜日]は殆ど覚えているがなぜこんなに覚えていないのか？まぁ、そのおかげで新鮮な気持ちで観賞しました。ジャンルはエクソシスト系ホラーですよね。昔の恨みから夢の中に現われて復讐を果たす悪霊ですからねぇ。前作を覚えていないけど、あんなに空中を飛び回るようなことってあったっけ？しかし、ラストがああくるとは？ 判っていてもどうなるのかな？って観てしまうところが前作をかじっているせいなんでしょうね^^; このフレディですが[ウォッチメン]でロール・シャッハ役で出演していたジャッキー・アール・ヘイリーです。
Weblog（サイト）名 ： はっしぃの映画三昧！ ／ Tracked ： 2010年7月4日
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エルム街の悪夢（２０１０）
Excerpt（概要）：今回のフレディ・クルーガーのキャラクターデザイン、やっぱりジャッキー・アール・ヘイリーに合わせて作ってるんですよね。[ウォッチメン]のロールシャッハのイメージがあるので何となく違和感〜(泣) シーンのカットもオリジナルと殆ど同じです。オリジナルを見ていない新しいユーザーにはきっと受けるのかもしれないけど…。ただ、寝ると襲ってくるというこの作品のコンセプトは他にはないので、もっともっと多くの人に知ってほしいなって思います。あのいや〜な擬音も健在。劇場で聞くとたまりません〜。かっこよく復活してほしかったとちょっと残念。
Weblog（サイト）名 ： ひばなのシネマの天地 ／ Tracked ： 2010年7月4日
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【エルム街の悪夢】リメイクにはジョニーがいないんですぅ
Excerpt（概要）：普通〜に面白かった。それなりにドキドキもしたし。音の効果が大きいやね〜、、。わっ!!て言うとこ多かった(汗) あ〜、そうそう、フレディって夢の中でやるんだよね〜。と、思い出したくらい。人間は睡眠時間が短いと、起きている時に夢に入る時間が出来てしまう…らしい。気を付けよう。今作にも、それなりにイケメンは出ていたけれども、将来、あの中でジョニーみたいになる人が出てくるんだろうか…。えへ^^
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2010年7月3日
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エルム街の悪夢
Excerpt（概要）：これはそれなりに面白くて気軽に観られる一本でした。ここ数年、昔の傑作ホラーのリメイクが続いており、その流れに乗ってか[エルム街の悪夢]も満を持しての登場。でも、どんな内容だったかはすっかり忘れていて憶えているのは鉄の爪と赤と緑のストライプセーターの出で立ちのフレディというキャラクターがいるということぐらい。リメイクだけあってＣＧなどが駆使されて体の引き裂かれたり、体が部屋中を飛び回ったりするシーンは見応えありました。真のヒロインはナンシーだったんですね。これは以外だった。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2010年6月27日
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エルム街の悪夢
Excerpt（概要）：★★★ 要はフレディの容姿。夢の中でフレディに傷つけられたり殺されたりすると、現実世界でもその通りになるというコンセプト。湧き上がってきたのは「ああ、これこれ、これがエルム街だよね」という懐かしい気持ちでした。結局のところ、この作品はそのコンセプトが秀逸であって、凄惨かつショッキングなホラーが多い昨今においては、大してドキドキもしなければ気持ち悪いと言うこともなかった…。一応押さえるポイントは押さえているとは思うのですが、本当の意味でホラー好きの方、このシリーズが大好きだという方にとってはどうなんでしょう。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2010年6月25日
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