キングダム 見えざる敵/The Kingdom
Excerpt(概要):本作がエンタテインメント作品であるという事の明白な証左で御座いますからして。そりゃあもう存分に楽しみましたよエンタテインメント作品として。激しい銃撃戦が展開される山場の救出作戦だとかを。そりゃあもう存分に楽しみましたよエンタテインメント作品としてね。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年3月21日
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キングダム/見えざる敵 (2007)
Excerpt(概要):★★★★ 自爆テロの描写の凄まじさは息を呑むばかり、ドキュメンタリー風に撮っているので臨場感はハンパではありません。アル・ガージー大佐役のアシュラフ・バルフムの演技が素晴らしいです。双方の板ばさみで非常につらい立場が良くでています。社会派ドラマ風ですが、それは最初と最後だけ。ほとんどはアクションエンターテイメント。なので良い緊張感が持続して飽きずに見ることができます。色んな思惑があり、"やられたら、やりかえす"を繰り返し、負の連鎖が繋がっていく…。映画としての娯楽作品でもありメッセージ性の高い社会派ドラマ。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2010年3月15日
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キングダム/見えざる敵 DVD
Excerpt(概要):ジェイミー・フォックスもジェニファー・ガーナーもクリス・クーパーも有名な俳優さんはみんなエエ仕事してるんだけど、好演してるこれらの俳優さんを食ってしまったのは、ガージー大佐を演じてたアシュラフ・バルフム!それだけにクライマックスは、衝撃です。ボク達には理解できないような根深いモノがあるんでしょうが、お互いに歩み寄る気持ちが無いと、未来永劫なくならない気がするねぇ…社会派のアクションが好きな人にお薦めです!
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜 / Tracked : 2009年1月1日
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キングダム/見えざる敵
Excerpt(概要):テロはなぜ?ではなくて、なぜでも良くない、という一貫した立場で描かれていると感じた。最初から最後まで、テロは突然起こって日常の一コマが大惨事に変わる。ハッとする。テロでしか表現できない人たち。テロを許さない人たち。歩み寄れない、ナニカがそこには立ちはだかっているようにも見える。この映画の一番良いところは終わり方だった。アメリカもサウジも、結局同じヒトだ、といった感じ。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館 / Tracked : 2008年10月21日
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キングダム/見えざる敵
Excerpt(概要):この映画はもちろんノンフィクションだが、多分、現実に似たような事があるのかもしれないと感じました。 文化の違い、価値観の違い、宗教の違いがこうまでして対立を生むのだろうかと感じました。一度は観て欲しい作品です。
Weblog(サイト)名 : 前向きに進みたい!!うつな自分 / Tracked : 2008年4月26日
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キングダム / 見えざる敵
Excerpt(概要):この映画、根底にはテロ問題と言う、重いメインテーマが脈々と流れてます。ですが、犯人追及のサスペンス&激しい銃撃戦と、緊張感持続する展開退屈させない作りで、引き込まれてしまい見応えありました。
Weblog(サイト)名 : 肉球シネマブログ / Tracked : 2008年4月10日
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映画[ キングダム ――見えざる敵―― ]そのメッセージは、毒か薬か
Excerpt(概要):ド派手なカーチェイスに、ドンパチもののガンアクション。一種の娯楽映画としても見える作品だが、社会派サスペンスとして観たほうが、面白さは倍増する。面白さというか、ちょっと身の毛がよだっちゃうというべきかも。ハリウッド映画の醍醐味が味わえる。。しかし、この映画はこれだけで終わらないのだ、ピーター・バーグ監督とプロデューサーマイケル・マンらしい締めくくりである。ぞっとする。僕は客電がつくまでもなく、現実に引き戻された。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2007年11月21日
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「キングダム-見えざる敵」
Excerpt(概要):舞台となるサウジアラビアが仕事上結構身近な(?)場所なのでちょっと心配してしまいました。対立する2人がやがて分かり合い決意を新たに事件の捜査に臨む、、、テロリストにも日常があるわけですから意外と普段はのほほんとしているのでしょうね
Weblog(サイト)名 : 日本サッカーホールディングス / Tracked : 2007年10月21日
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