16-089「さらば あぶない刑事」(日本)
Excerpt(概要):★★★ 定年間近でも体を張ったアクションを見せ、二人のやり取りも笑いを交えて、楽しませてくれる。懐かしの面々もところどころで登場するが、やっぱり前作以来の姿拝見の浅野温子だな。激しい銃撃戦とアクションで楽しませてくれ、もちろん笑いもあってシリーズの集大成として充分な作品だった。最後は少し頭を捻るような感じではあったが、そこは最後のお祝いということで。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年5月29日
|
映画「さらば あぶない刑事」 あぶデカ伝説、ファイナルもカッコよく!
Excerpt(概要):皆さん年齢を感じさせない若々しさ!シリーズ恒例のタカ(舘ひろし)のバイクアクションと、ユージ(柴田恭兵)の全力疾走は健在!こんな60代、カッコよすぎ!
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2016年4月21日
|
さらば あぶない刑事
Excerpt(概要):非常識さと銃撃シーンが非常にインパクトがあり、見ごたえのある作品でした。吉川晃司も50代とは思えない体格にシンバルキックを彷彿させるアクションも見ものでした。あぶない刑事といえば、薫の(浅野温子)のコスプレも名物ですが、30年経ってもそれは健在で、舞妓の衣装や、きゃりーぱみゅぱみゅかと思わせるロリータファッションは痛々しく思いつつ、薫らしいなと爆笑させていただきました。懐かしく思える人物が、少ない出番ながら味を出していて物語を盛り立ててくれたのもこの作品の特徴です。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画ネ... / Tracked : 2016年4月11日
|
『さらば あぶない刑事』をトーホーシネマズ新宿6で観て、
Excerpt(概要):★★ 『踊る大捜査線』以降の作品でこんなに拳銃バカスカ撃ってるのはこれだけだろう。冒頭のムーディーな横浜の夜景も昭和チックで今っぽくなくて逆にいい。舘ひろしと柴田恭兵の変わらなさ具合が凄い。逆に浅野温子はむごたらしい扱いだ。木の実ナナの変わらなさぶりは、ちょっと人間を越えてる。仲村トオルの二の線と三の線の微妙な交差もグー。吉川晃司はこういう役を安心して任せられるいい俳優になりました。個人的に、あの終わり方はない方だな、私は。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年3月6日
|
映画 『さらば あぶない刑事』
Excerpt(概要):大下勇次((役:柴田恭兵)も走ったりアクション鶴のがきついのでしょうか。柴田恭兵「running SHOT」が流れるとテンポ良くなるのは、作り方の工夫なのですね。鷹山敏樹(役:舘ひろし)のハーレーダビットソンに乗りながらショットガンを撃つ姿は、さまになっていますね。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2016年2月11日
|
『さらば あぶない刑事』('16初鑑賞13・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 個人的にはかなり好印象であります。柴田恭兵さんが、老体に鞭打って走る姿(笑)ホントがんばってます。舘ひろしの彼女役が菜々緒って、ちょっとミスキャストだと思った。浅野温子のコスプレも、こういうものだと割り切って観るべし。かなり都合のいい演出ではあるんだけども、『明日に向かって撃て』の名場面を再現したところとか個人的には すごく好きです。音楽が良かったですね。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年2月11日
|
さらば あぶない刑事
Excerpt(概要):主演の二人が相変わらずカッコいいのには、びっくりさせられてしまいました。シリーズをずっと追って来た人なら、きっと懐かしいだろうなあと思う場面が多かったです。この世界観もキャラクターも相変わらずですね〜観終った時、こんな60代になれたら素敵だなあと誰もが憧れる二人だねとニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年2月3日
|
「さらば あぶない刑事」わっかるかな??わっかんね?だろうな?(^^;?
Excerpt(概要):映画版としては最後にして最高傑作と言えるんじゃないでしょうか?もお、ストーリーなんかどうだっていいの!舘ひろし65歳!柴田恭兵64歳!ホンマに大丈夫かいな〜?と思って見に行きましたが、お2人ともホントに全開!お馴染みの面々に対して、悪役を演じた吉川晃司の存在感は、なかなかハンパ無かったっす。今の若い人達向けには作られてません(爆)!ご覧になる際には、その辺は割り切ってご覧ください。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2016年2月2日
|
「さらば、あぶない刑事」:チョイワルおじさんたちのフィナーレ
Excerpt(概要):これまで観た時も評価は低かったのですが、今回もそれが覆ることはありませんでした。実年齢でも舘ひろし65歳、柴田恭兵64歳なんですが、二人の若いこと! 基本、30年前とほぼ変わらないって感じ。驚異ですね。この二人に加えて吉川晃司という、かっこいいチョイワルおじさんたちが活躍しまくる映画でした。一番笑えたのは、吉川が十八番のシンバルキックのように中華ランタンを蹴り落とすシーン。浅野温子はもうイタくてイタくてしょうがないし、木の実ナナさんは「こんな犬いるよね」って感じになっちゃいましたし、瞳ちゃんは押しも押されもしないオバサマになってしまいました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年2月2日
|
〔劇場鑑賞〕さらば あぶない刑事
Excerpt(概要): バイク&銃器戦には強いダンディー鷹山、俊足で巧みな動きのセクシー大下は健在でした(笑)。吉川晃司演じるガルシアもダンディーでカッコよく、タカが曇らない程度の活躍をしていて良かったし、タカの恋人菜々緒も愛くるしく、そしてセクシーで良かったです。キャスティングは文句なし!基本的にあぶ刑事は突っ込みどころ満載なんで、そこは突っ込んじゃいけないのも分かってますし、今回は意外な人物が裏で手を引いているような展開すらもない、ひねりもないストーリーであっても、最後だしタカ&ユージが最後だから文句もないんです。映画館で見る価値がある映画です。
Weblog(サイト)名 : ジャスターの部屋 / Tracked : 2016年1月31日
|