映画 THE 有頂天ホテル
Excerpt(概要):計画通りの笑いも、ときには面白いですね。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2015年11月2日
|
【THE 有頂天ホテル】行ってみたい!三谷ホテル
Excerpt(概要):面白かった楽しかった!登場人物とエピソードがてんこ盛りで、ヘタすると混乱してしまう所を各々のエピソードが段々まとまって1つに繋がっていくのが本当に上手い…豪華キャストは知っていたけれども、それぞれが主人公。どのエピソードも死ぬ事なく、すべての俳優さんが光っていたと思う。とても楽しい体験をした、と思えた映画でした♪
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年4月7日
|
【映画】THE 有頂天ホテル
Excerpt(概要):邦画もいいんじゃないかと思わせてくれた映画でもあります。EDテーマも最高だった!で、この有頂天ホテル。期待を裏切りませんでした。あらすじはうまくかけません。ある高級ホテルのおおみそかのドタバタとしか。出てる俳優がみな個性的だし豪華。フラグを立てられるだけ立てまくり、一気に回収してゆく三谷節健在です。もう「大★団★円!!」としかいいようがない爽快なエンディング。流石です
Weblog(サイト)名 : 那覇TekTek / Tracked : 2007年11月25日
|
THE 有頂天ホテル
Excerpt(概要):昔から映画での演劇風オールスター群像劇のことを グランド・ホテル方式 といったものだが、三谷幸喜の脚本はその多くがそれを踏襲したものであり、そういう視点で見れば、今回はその集大成というか、満を持しての『THE 有頂天ホテル』、ということなんだろうと思う。 出来はどうかというと、まあ悪くないんじゃないだろうか。 がやがやした群像劇が好きだったり、あるキャラクターに感情移入できたりすれば、ラストまで集中力を失うことはないだろう。
Weblog(サイト)名 : k.onoderaの日記 / Tracked : 2006年12月31日
|
THE 有頂天ホテル
Excerpt(概要):やはり、三谷さんはすごいですね。 オープニングから昔の外国のテレビドラマを観てるようなわくわく感があって、細かくあちこちで笑いのつぼがあって、それでいてほろっと泣かせる?ような場面もあって、あの、なんですかアニメの巨匠と違って、わかりやすい主題を説教じみた物言いで上から目線でじゃないところがね、いいですよね?
Weblog(サイト)名 : tomo♪の絵日記 / Tracked : 2006年4月8日
|
[映画]THE 有頂天ホテル
Excerpt(概要):満足。 笑った。 コメディとしては、かなり上出来な部類。 色々伏線張ってあるし、三谷作品の王道だよね。 個人的には麻生久美子のキャビンアテンダントコスプレに萌え。 あとオダギリジョーの髪型はヤヴァ杉だと思う。
Weblog(サイト)名 : tuskyのblogってどうよ-2号店- / Tracked : 2006年2月27日
|
THE有頂天ホテル
Excerpt(概要):★★★★ 映画が終わるとほんのりHappyな自分に気付きます 期待通り笑わせてもらいました 個性的なキャストの数々!主演を担ってもおかしくないような人がゴロゴロいます! キャスト1人1人にストーリーがあり、それが見事に絡み合い、1つの物語になる。 複雑で難しい脚本ですが、三谷幸喜にはかなり自信があったのでしょうね。 だからこそ、これだけのキャラクターを揃えることができたのでしょうし、どの役者さんも普段のイメージとは想像がつかないキャラを演じてました。
Weblog(サイト)名 : Landmark@mylife / Tracked : 2006年1月23日
|
「THE有頂天ホテル」有頂天にはまだ早い!
Excerpt(概要):★★★ コンセプトはすごく良いし、舞台もいい、役者も揃った、出だしも良い感じ。 しばらくすると居心地の悪い感じにとらわれる、「これって面白いのか?」 そうなると映画自体を楽しむより分析を始める、面白げなのはセリフじゃなく役者に負うところが多い、もちろんそれも想定内だろうが三谷幸喜映画に期待するのは、そんなことじゃない。 小ネタに引き込まれて笑えるがなんか違う感じが最後までつきまとい消化不良だった。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年1月22日
|
THE有頂天ホテル
Excerpt(概要):★★★★★ 久しぶりに楽しめる映画に出会えたって感じ ホテルマンと、訳ありの宿泊者たちのエピソードが絡みあってみんなが素敵な体験をするドラマです。 笑いあり、ちょっぴり涙あり、そしてほんわかしていてドタバタもあって感動できて・・っていう盛りだくさんの内容でした。 幸運を呼ぶお人形とかアイテムが沢山出てくるんですがすべてのアイテムに意味があって、始めから終わりまでの、息をつく暇がない展開の中に答えが散らばってます。
Weblog(サイト)名 : きれいになりたい!美肌追求中 / Tracked : 2006年1月21日
|
THE有頂天ホテルぅ〜
Excerpt(概要):映画は初めからいきなり三谷ワールドに引き込まれたね。 オープニング直後、画面の後ろでオープニングのキャスト紹介に使った幕を運ぶ二人のベルボーイ。遊び心あるなぁ。 そして謹賀信念の垂れ幕から始まって、サンタの筆とか……。劇場が笑いに包まれることが何度となくあったね。それがまたどことなく品のあるユーモアだったりして。三谷幸喜、いいなぁ。全てがテンポ良く展開していくので、二時間強はあっと言う間。
Weblog(サイト)名 : ナイス旦那日記 / Tracked : 2006年1月20日
|
「THE 有頂天ホテル」 now road show!
Excerpt(概要):見ててむちゃワクワクできました。予備知識なくって、役所広司が出てるってことくらいしかしらなかったんです。したら、もう豪華なキャストが出るわ出るわで、“すげー”って感動してましたよ。 とりあえず、テンポの良い笑いが5分に一回はあって、劇場も笑いが絶えてなかったですよ。僕は西田敏行が、すげぇツボでした。あの人やっぱおもしろいっ 話も良く出来てて、三谷さん特有?の伏線、伏線で積み立てて収束していく展開はもうさすがというしかないっすね。
Weblog(サイト)名 : とりあえず生態学 / Tracked : 2006年1月15日
|