マルコビッチの穴
Excerpt(概要):変な映画。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年6月23日
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マルコヴィッチの穴/Being John Malkovich
Excerpt(概要): 頭の中に誰かが入り込んでいるようだと気付いた「RED レッド」のジョン・マルコヴィッチに。I gotta know the truth, Charlie.と縋るよう面持ちで訴えられた場面にて。The truth is for suckers, Johnny boy.と切り返した「ルーキー」のチャーリー・シーンのような、洒落臭い皮肉屋を目指したい。みんなはどう?
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年4月20日
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マルコヴィッチの穴(BEING JOHN MALKOVICH)
Excerpt(概要):かなり奇抜な内容です。超常現象を扱った物にも見えますし、人間の内面を映し出したブラックコメディっぽい気もしますし、一種のSF?と言う感じもします。私はとっても気に入りましたが。ちなみに、全く気づきませんでしたが、キャメロン・ディアスが出ているとのこと。すごくたくさん画面に出る役なんですけどね…。この映画、他にはない感じの映画でしたので、じっくり映画を見ようかと言う気分の時にお薦めかもしれません。後、ジョン・マルコビッチのファンの方はどうぞ。ちなみに内容は基本的にバカバカしいですよ。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2010年5月31日
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『マルコヴィッチの穴』
Excerpt(概要):人は人をどういう理由で愛しているのだろう。相手のどこをみて愛しているなどど言えるのだろうか。身体で関係しあったとしても、本質的な愛は、実は相手の身体にあるのではなくて、相手の「脳」へと向けられているのではないか。マキシンはマルコヴィッチの脳の中にロッテがいることを意識して彼と愛を交わしていたのだ。身体は単なる器にすぎない。全ては脳が操作している。そう、クレイグの操り人形のように。脳、偉大なるもの。1人に1つの小宇宙。その扉は限りなく、開かれている…。
Weblog(サイト)名 : シネマな時間に考察を。 / Tracked : 2010年3月26日
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マルコヴィッチの穴 / Being John Malkovich
Excerpt(概要):★★★★ ☆コメディだけど実は奥が深い、コメディだけど内容暗め。奇想天外!こんな映画かつて観たことない!観るたび面白いなぁって思えちゃう♪ストーリーのオリジナリティと脚本のうまさ。コメディなのに笑えるというシーンは少なめだし、全体的に暗いけど なにしろあの名優マルコヴィッチをもってきたってところにセンスの良さを感じずにはいられない!とくに、マルコヴィッチがあんなコトやこんなコトやっちゃったりするのは必見♪舞台出身のちゃんとした俳優ならではの存在感と演技力に圧倒!さすが!不思議で面白い映画を観たい方、1度観た方もぜひ。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2009年2月19日
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マルコヴィッチの穴
Excerpt(概要):会社に空いた不思議な穴へ入ると、俳優の頭の中を15分だけ覗き見ることができる。・・・。なんとも奇妙な発想です。この奇妙なはなしを、みんなで真面目に演じています。これが意外に面白い!まんまと監督スパイク・ジョーンズの術中にはめられました
Weblog(サイト)名 : 映画を10倍好きになる! / Tracked : 2007年11月14日
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