『ディック&ジェーン』
Excerpt(概要):MI『まぁ、面白かったね。でも人生ってあんな簡単に天国から地獄へってあるのかな』 YU『あれは映画だしね。あんなんだったらヤダよ』MI『というか、捕まるよね。FBIとか色々調べればすぐ分かるしね』 YU『そうだね。たださ、最後の方うち寝ちゃって良く覚えてない。 なんとなく面白いけどなんか悲しくもあってさ よくわかんない感じだったなぁ』
Weblog(サイト)名 : 子供のツタヤレンタル映画DVD鑑賞 / Tracked : 2007年1月22日
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『ディック&ジェーン 復讐は最高!』雑感
Excerpt(概要):★★★★ アメリカンコメディーなので、例の如く日本人の笑いとズレていることもしばしば。でも、私はアメリカのコメディーって好きだな。なんて言うか、コメディーを観てるとアメリカ人(ジム・キャリーはカナダ生まれ)を身近に感じます。 ジム・キャリーが好きな人は観ても良いのでは? やはりコメディ映画のジム・キャリーは輝いている。
Weblog(サイト)名 : トーンコントロール / Tracked : 2006年9月15日
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映画 ディック&ジェーン 復讐は最高! FUN WITH DICK AND JANE
Excerpt(概要):期待はずれ。プロモーションに比べると少々地味な映画でした。 それに最後の終わり方になにかすっきり感がない。 途中何回か笑わせてもらったが、終わりよければ全てよしではないが終わりが良かったらそれなりの映画だったと思います。 社会風刺をしたいのか、泥棒シーンで笑わせたいのかよく分からない。 ジム・キャリーのパワーは正直感じられなかった。 その中でも僕を救ってくれたのは「天使のくれた時間」のティア・レオーニ。 彼女のファンだけに演技ひとつひとつを見ていて楽しかった。
Weblog(サイト)名 : Taro's blog / Tracked : 2006年8月29日
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「ディック&ジェーン 復讐は最高」
Excerpt(概要):★★★ ジム・キャリーは苦手な俳優のひとり、劇場のあの大画面では見たくないので、レンタルで鑑賞。 全体的に見て、ワリと面白く出来てるし、ラストもこういう映画ならありがちだけど悪くない。 ただやはりあの大袈裟な顔の表情と体全体のバカバカしい動作が好きじゃないので、楽な気持ちで楽しめない。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年8月25日
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