脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：邦画の「インサイド・ヘッド」ですかね。脳内会議は面白いアイデアだけれど、せっかくの<ポジティブ><ネガティブ><衝動><記憶><理性>という５つの心情がうまく活かされていないのは大打撃。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2016年1月28日
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脳内ポイズンベリー〜救われない作家の内面
Excerpt（概要）：★★★★ 小説が出版されて思いがけずベストセラーになり、「映画化決定!」って、つまりこの映画のことだろう。よくある入れ子構造の映画。ケバブサいちこがデビュー第二作を書いたということは、一生現実的に救われないであろう運命の作家の内面を暗示している。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2015年11月29日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：★★★ ワイワイガヤガヤと脳の中で会議をしております。見てるだけでおなかいっぱいになってしまいます。考える行動をするだけで頭いたくなりそう・・・って思いながらみておりました(笑)ポジディブもかっこいい！ときめくだけで行動しようとする衝動も面白かったけど、Ｎａｋａｊｉ的にはネガティブの声が面白かったな。真木さんは本当にきれいでかわいかった。
Weblog（サイト）名 ： Ｃ’est joli〜ここちいい毎日を♪〜 ／ Tracked ： 2015年6月3日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：★★★★ 本作で描かれるような騒々しい会議は誰の脳内でも普通に行われていることかもしれませんが、こうした面白い構成をとることによって、二人の男の間で揺れ動く女心の状況が随分と巧みに捉えられているのでは、と思いました。さらに、主演の真木よう子は、本作ではその可愛らしさがうまく引き出されているように思いました。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2015年6月2日
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『脳内ポイズンベリー』と『インサイド・ヘッド』の違い
Excerpt（概要）：興味深い映画が飛び出したものだ。主人公櫻井いちこが遭遇する現実世界の出来事と、いちこの葛藤を表現する脳内世界が交互に描かれる本作は、近日公開予定のアメリカ映画『インサイド・ヘッド』と似ていなくもない。もっぱらコミカルな応酬が続く脳内パートと、ちょっとほろ苦い恋愛模様の現実パートのバランスも良く、とどめにクリープハイプの切ない主題歌『愛の点滅』まであって、老若男女が楽しめるラブコメであろう。本作の脳内会議は、まさに18世紀の哲学者デイヴィッド・ヒュームの言葉「理性は感情の奴隷である」を体現している。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2015年5月23日
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「脳内ポイズンベリー」
Excerpt（概要）：無条件でダメ男に惹かれてしまう私のような者は、かなりのあるあるネタで観てしまったのだが…もちろん笑いながらね。しかしラストは心の中で泣きながら。
Weblog（サイト）名 ： ここなつ映画レビュー ／ Tracked ： 2015年5月19日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：いやぁ揺れるね、真木よう子。いちこの脳内で擬人化された理性、ポジティブ、ネガティブ、衝動、記録の感情が会議で紛糾しつつ、いちこの行動を決めていく様を面白おかしく描いていて、観ていて面白かった。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2015年5月17日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：普通に面白かったです。私的には、西島さんが相変わらずイケメンで、良い仕事しているなーと思いながらニヤニヤしてみていました。そして、ハトコちゃんと呼ばれている人、てっきり篠原ともえさんかと思いきや、全然違う若い子でした。声がかわいい〜。
Weblog（サイト）名 ： うろうろ日記 ／ Tracked ： 2015年5月16日
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脳内ポイズンベリー ： 心の痛みが人を成長させる…。
Excerpt（概要）：★★★★★ 最高に素敵な映画でした。脳内で会議を開くというアイデアがバツグンでした。本作が良かったのは、それだけではありません。とにかく、あらすじが逸品。演者の皆さんも素晴しい演技でした。「脳内ポイズンベリー」は、性別・年代を問わず楽しめるラブコメディの逸品となっております。出来れば、脳内会議男版なんぞも観てみたいものですね。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2015年5月16日
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『脳内ポイズンベリー』 映画@見取り八段
Excerpt（概要）：面白かったけど…面白かったけど、ちょっと期待しすぎたって部分はイナメナイよね。脳内会議シーンは面白いけれども、毎回ちょっと長い。個人的には脳内会議よりも古川雄輝を見ている方が楽しかった。殿方は、映画の冒頭に真木ちゃんのユサユサお●ぱ〇シーンがあるので、そこを楽しんでください。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2015年5月14日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：何とも言えない脳内会議コメディなのですが、いちこの黒歴史があまりに悲しくて、ちょっと涙してしまいました。結婚するなら、いちこの編集担当者の越智さん（成河）が良いのになって思うのでした。思ったより面白かったので、オススメです。
Weblog（サイト）名 ： ぷち丸くんの日常日記 ／ Tracked ： 2015年5月12日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：恋と人生の岐路に立つ主人公の悩める姿に、どんな選択をするのだろうとスクリーンを見つめていました。それぞれの素直過ぎる主張には、思わず何度も笑ってしまいました。観終った時、私にもこんな脳内会議が行われていたら！？とちょっと考えてしまった1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2015年5月11日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：★★★ 俳優陣は好きな人ばかりで良かっただけどねー。真木さんは可愛かったけど、やはりツンとした役とかカッコイイ役がいいな。意外に胸が大きかったのが印象的。西島さんはたまにはこういうのもいいと思うし、吉田さんは迫力あった。神木くんは...濡れた髪の時がかなり素敵でしたわー。水の滴る神木隆之介はいけめ〜ん 。
Weblog（サイト）名 ： ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ ／ Tracked ： 2015年5月9日
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劇場鑑賞「脳内ポイズンベリー」
Excerpt（概要）：いちこの脳内の“思考”を演じた西島さん、吉田さん、神木さんがかなり面白く、会議で討論するシーンはまるで舞台劇のよう。いちこの相手役となる古川さんと成河さんは対照的なキャラを巧く演じていました。全体を通して、ただのドタバタコメディではなく、きちんとメッセージ性もある作品に仕上がっていて、いろいろと考えさせられました。どの思考に共感を持つことが出来るか…それによって楽しみ方が変わる作品だと思いました。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2015年5月9日
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「脳内ポイズンベリー」頭ン中は、そりゃあもお大騒ぎさ！
Excerpt（概要）：“脳内会議”を演じている面々のキャラクターがすごく立っていて(…って言うか立ちすぎ！)、非常に面白かったですね。主演・真木よう子”かわいかった〜。真木さんといえば“巨乳”ですが、今回は冒頭の映像からエロい…もといエラいことになっておりますので、その辺りはお見逃し無く！ですよ！充分楽しめる密室劇になっておりますよ！
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2015年5月8日
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脳内ポイズンベリー
Excerpt（概要）：娘たちがよろこんで観に行く作品群だ。おっさん向きではない。櫻井いちこと早乙女亮一の二人が、つきあうのつきあわないのとちょっとすったらもんだらするだけの話である。そこに、越智が参戦してくる。たった、これだけで、２時間の結構面白いお話にしたて上げたのはたいしたものだ。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2015年5月6日
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「脳内ポイズンベリー」：笑えて楽しめる娯楽映画
Excerpt（概要）：いやー予想以上に楽しかったです。笑えました。若い女性中心の観客が、かなりドッカンドッカン笑ってました。西島さんもいつになく面白かったけど、やはり吉田羊さんが持ってきますよねー。芝居、面白すぎます。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2015年5月2日
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