[映画感想]もっとデカくてもいいだろ！『マンイーター』
Excerpt（概要）：「マンイーター」は作品を通して人死にが少ない、モンスターパニック物としては奇妙な作品です。これもオリジナリティなのかもしれませんが、個人的にはちょっと物足りませんでした。大自然の映像はこのジャンルでは考えられないほど立派な映像で感動を覚えるほど。キャストも豪人で揃えてるくらいだし、オーストラリア観光映画として気合を入れて作られてるのでしょう。
Weblog（サイト）名 ： かゆうまシネマ Studio puzzle box ／ Tracked ： 2013年1月10日
|
マンイーター
Excerpt（概要）：生物パニックもの、という分類でしょうか。ピートさんのメンタル強過ぎ。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2012年11月18日
|
【映画】マンイーター
Excerpt（概要）：ワニ、CGなんだろうけど動きが結構リアルで、食いついてからグルングルンと体を回転させて肉を食いちぎるところとか、本物っぽくて、B級低予算映画にしては手は抜いてない感じがして好感持てた。ちょっとした人間関係の肉付きはあるけれど、それ以上詳しく踏み込んで来ない設定になっているから、もやもやする人はもやもやするけど、私はこれくらいが想像力を掻き立てられるから丁度いい。終わり方もすっきりしてて、悪くない。モンスターパニック系では、よくまとまっているほうだと思います。私は好きだな。
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2012年9月17日
|
「マンイーター」 サム・ワーシントンが喰われた(´Д｀;)
Excerpt（概要）： めっちゃ突っ込みどころ満載のB級でした。まず、主人公が誰かわからない。マンイーターって人食いって意味っす。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2012年9月12日
|
マンイーター
Excerpt（概要）：パニ映画のためハードルを下げてみていたためか、なかなかの出来と感じました。短尺なのもいいですね。巨大ワニが本当にでかい！回ったりと存在感抜群でした。後半の１VS1の戦いはけっこうハラハラしました。エンドロールの暢気な曲は一体＾；
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2012年9月7日
|
マンイーター(2007)
Excerpt（概要）：★★★ 今や世界的に時めいているサム・ワーシントン、ミア・ワシコウスカというオーストラリア出身の俳優が脇役でしおらしく出ているのは今にして思えば超豪華キャスト。オープニングからしばらくは、世界自然遺産のドキュメンタリーのような趣。とにかくこれまでにないリアルな怖さ。犬が大活躍する。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2012年4月17日
|
マンイーター
Excerpt（概要）：オーストラリアのノーザンテリトリー州でロケされたクロコダイルに人間が襲われる映画だ。エンディングの「Never smile at a crocodile（ネバースマイルアッツアクロコダイル）という歌はのんびりしている。でも映画は、迫力満点ですごかった。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2012年4月15日
|
