シング・ストリート 未来へのうた (2015)
Excerpt（概要）：冴えない少年が、憧れの人を振り向かせたくて、音楽で奮起、という意味では、思いっきり、の王道・ど真ん中の、音楽・青春ストーリー。楽しくて、ホロリ。
Weblog（サイト）名 ： のほほん便り ／ Tracked ： 2019年7月4日
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ＯＮＣＥ ダブリンの街角で ／ シング・ストリート 未来へのうた
Excerpt（概要）：★★★ コナーたちがどんどん、音楽にのめりこんでいく様子が見ててとても楽しい映画でした。時は８０年代という事もあり、「あ～、あの当時はこんなダサいビデオを超カッコ良い！！」って憧れてたんだよな～なんて恥ずかしい様な、懐かしい様な気持ちになりました。
Weblog（サイト）名 ： ごみつ通信 ／ Tracked ： 2019年1月19日
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シング・ストリート 未来へのうた
Excerpt（概要）：「音楽さえあれば怖いものなんて無い！」と言わんばかりの希望に満ち溢れた作品でした。本作で出てくる「シング・ストリート」が歌うオリジナル曲がどれもとっても良くって、びっくり。ギグのシーンとか涙出てました。声が凄くいいんですよ。兄弟愛がよかったよー。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2017年5月14日
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シング・ストリート 未来へのうた
Excerpt（概要）：★★★★★ 本当に兄ちゃんが最高！知識も豊富だし、まあ偏ってるかもしれないけど、意見も的確(笑)最高だったね。新しい人生、「前へ進め」って海にとびだすのがよかったな～この映画お気に入りの１本になりそうです。
Weblog（サイト）名 ： Ｃ’ｅｓｔ ｊｏｌｉ ここちいい... ／ Tracked ： 2016年12月15日
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「シング・ストリート 未来へのうた」
Excerpt（概要）：「Sing Street」2016 アいルランド／UK／USA1985年、大不況下のダブリン。14歳の少年コナーは父親の失業のせいで優秀な私立高校から荒れた公立高校に転校させられてしまう。学校へ行けば悪ガキのイジメにあい、家に帰れば両親の大喧嘩が待っている。そんなコナーの楽しみは音楽狂いの兄のブレンダンとTVで放送されるMVを見ることだった…コナーにフェルディァ�､ウォルシュ＝ピーロ。ラフィーナに「ミス・ポター／2006」のルーシー・ボーイントン。父親ロバートに「ブリッツ／2011」「シャドー・ダンサー／2011」「ある神父の希望と絶望の７日間／2014」のエイダン・ギレン。母親ペニーに「TH…
Weblog（サイト）名 ： ヨーロッパ映画を観よう！ ／ Tracked ： 2016年8月18日
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【cinema】『シング・ストリート 未来へのうた』
Excerpt（概要）：これは良かった。とにかく主人公たちがかわいくて愛おしくて抱きしめてあげたくなる。音楽も良かった。キャストは皆良かった。兄ブレンダン役のジャック・レイナーが良かった。青春映画好きな方、音楽映画好きな方オススメ。80年代に興味のある方是非。８０年代に青春を過ごした方必見！
Weblog（サイト）名 ： ・*・ etoile ・*・ ／ Tracked ： 2016年8月1日
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「シング・ストリート 未来へのうた」：ボーイズ＆バンド映画の新たな古典
Excerpt（概要）：アイルランドのティーンエイジャーたちの多様に奇天烈なキャラクターが良いですね。そんな奴らがバンドで演奏する場面は、ビジュアルのファニーさと音楽のカッコよさがアンバランスで、なかなかです。中でも寡黙なギタリストの少年がいいですね。演奏シーンには、「音楽って素晴らしい！」という喜びや若さの輝きが溢れているのでした。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2016年7月25日
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シング・ストリート 未来へのうた
Excerpt（概要）：これはバンド少年の経験がある人間にはたまらなく愛しい作品であり、甘酸っぱい想いが蘇る物語でしたね。これは監督自身の自叙伝的な作品のようです。良い作品でした。
Weblog（サイト）名 ： atts1964 ／ Tracked ： 2016年7月25日
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「シング・ストリート 未来へのうた」
Excerpt（概要）：★★★★ 半自伝的と言うだけあって、監督自身の青春時代の夢（実際にはやろうとしたけれど実現出来なかったらしい）と音楽への思いが充満した素晴らしい青春音楽映画に仕上がっている。80年代に青春を送った世代なら間違いなく感動出来るが、それ以外の世代であっても、青春時代に音楽に夢中になった人なら誰でも心にキュンと迫る、素敵な作品である。お奨め。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ～映画をもっ... ／ Tracked ： 2016年7月24日
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シング・ストリート 未来への歌
Excerpt（概要）：ストーリー自体は単純でありきたりの感じながら、舞台がアイルランドという点、それに本作で演奏される80年代ロックがどれもなかなか優れている点などから、大層楽しんで見ることが出来ました。音楽に身を委ねられれば、本作を随分と愉しめるものと思います。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2016年7月22日
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シング・ストリート 未来へのうた・・・・・評価額1750円
Excerpt（概要）：★★★★★ なんと瑞々しい作品だろう！若者たちには青春の普遍的な葛藤、中年以上の観客には時代性たっぷりの懐かしいディテールと、あらゆる世代が楽しめる傑作である。私は映画が終わってそのままサントラを買いに行ったが、その位音楽映画としての力は強かった。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2016年7月13日
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映画：シング・ストリート 未来へのうた SING STREET
Excerpt（概要）：監督のジョン・カーニーの自伝的な映画。デュラン・デュラン、A-HA、ザ・クラッシュなどに影響を受けると直ぐファッションから曲調までダイレクトに影響を受ける様が面白い。この成長のサマを眺めているだけで、一度でもバンドを組んだことのある人ならニコニコしてしまうのは間違いない。
Weblog（サイト）名 ： 日々 是 変化ナリ～DAYS OF STRUGGLE～ ／ Tracked ： 2016年7月10日
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シング・ストリート 未来へのうた
Excerpt（概要）：映画の舞台は1980年代、ヒット曲がたくさん流れるので、予習していった方がいい。一般試写会では滅多にない拍手がありながら、多数が早期退出していく二極分化型。めずらしい映画だった。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2016年7月6日
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