『地球が静止する日』 金曜ロードショー
Excerpt（概要）：今日日この題材は、色んな処で語り尽くされているので、それなりに説得力のあるエピソードや演出が必要な筈ですが、素材の味を活かす方向に照準を定めた様で、結果、素材の味を活かし過ぎた、極めて淡泊な、薄味な、あっさりとした作品に仕上がっちゃいました。エゴと慈悲の区別のつかないヒトはいじっちゃいけない題材なんだけど、綺麗に失敗してると思います。賢者は愚者からも学ぶので、そういう意味では観ておくといいです。あ、キアヌ・リーヴスだけは役に嵌ってるというか、見事に踊らされていて一寸面白いです。
Weblog（サイト）名 ： チャーリー式 ／ Tracked ： 2011年6月19日
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地球が静止する日 (The Day the Earth Stood Still)
Excerpt（概要）：★★★ 自分たちが中心じゃなければ他国との協調なんてしたくない政府の姿と比較するように、論理的思考で行動する宇宙人と人間愛溢れる科学者との交流を描くことで、リベラル的思考を色濃く映し出すって意味でオリジナルと似たような精神。思いのほか真っ当なリメイク。批判こそすれど、具体的な提案がなんにもないってのはアレですが、それもそれでらしい。ただ、人類が作り上げた核兵器への自己批判でも、科学が平和的発展を促すのも破滅的顛末を迎えるのも人間次第という警鐘でもなく、ノアの箱舟をモチーフにした環境問題に大きくシフトしてしまったのは余計かなとも。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2011年4月14日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★ うーん、、これ、誰のための映画なんでしょう。人間の良いところを異星人が認めて、はい、おしまい、みたいな、、。人間は変わるとか、変わろうとしてるとか一部の人間が言ってるだけであってね、弱いと思います。[2012]を先に観てしまっているので映像もそんなに感動しなかったし^^; せめてテーマが違うところにあれば良かったのかも。1951年の[地球の静止する日]のリメイクだそうですね。ジェニファー・コネリーは良かった。ヘレンと義理の息子の微妙な関係は丁寧に描けてたと思います。もうひとひねりあれば、と思う残念な映画でした。
Weblog（サイト）名 ： 映画、言いたい放題！ ／ Tracked ： 2010年3月1日
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【映画】地球が静止する日…このお節介から何かを学べ！？
Excerpt（概要）：★★★ 古典SF映画のリメイク作品なんですが、結果、古臭さだけが目立っているような気がしました。地球人と比較すれば超越者な…こんな大それた地球改造計画を実行出来る彼らが、なぜ人類と同視点でしか地球環境を観ようとしていないのか!? というわけで、このストーリーはなんとなく浅いというか、古臭いというか…。あの他人親子の絆を目にしたぐらいの事で計画を断念しちゃうかね!? なんかヌルいなぁ…そんな感想です。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2009年7月19日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：クラトゥは人類ではなく「地球」を救いにきたんです。大作ＳＦだけあって、スケールも大きく映像も素晴らしかったです。面白いのは、宇宙人が環境に慣れる為に「人として生まれなおして」くるという設定。アッサリと引き下がりすぎるクラトゥには愕然気味ではあったけど、人と産まれ変わった自分さえ含んで「窮地に"人間"は変われる」事に直面するのは上手くまとまる。環境破壊をし続ける達人類への警告作品でした。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2009年5月5日
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前作のストーリーテリングの巧さを引き継いで欲しかった
Excerpt（概要）：★★★ 前作は1950年代でお話が上手かった。基本的には映画[エイリアン]と変わらないような気がする。大義名分を掲げないで、スパッと、ただの娯楽映画って姿勢で作ってくれたほうが、面白い作品が出来たような気がする。確かにＶＦＸには、見るところもあるんだけれど、前作にあったストーリーテリングの面白さは無い。ただ、すごい見せ場だけの作品に終わってしまっている。
Weblog（サイト）名 ： よーじっくのここちいい場所 ／ Tracked ： 2009年4月25日
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「地球が静止する日」
Excerpt（概要）：この映画では"70年＜１日"なのです。んな、アホな…。だったらこの年老いた彼の70年間は、一体何だったのさ？あまりにもカワイそうじゃあないか？そんなことならいきなりクラトゥがやって来て「攻撃開始！」ってやったら？ 彼の血と汗と涙の70年間を返してやれや〜!! 導入部が非常に面白かっただけに、クラトゥが地球に上陸してから、あまりにグダグダになってしまったのが、とても残念に思えてなりません。
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2009年1月11日
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【地球が静止する日】
Excerpt（概要）：SFなんだけど環境問題というテーマが強すぎてちょっと興醒め。こういうSFにありがちな展開だとは思うんだけど、こんなに乗れなかったのは久しぶり。なんだろう〜？特に終盤・・・かなり面白くなかったんだけど、キャストは好きでした。無表情の宇宙人キアヌ・リーブスは宇宙人イメージ定着してきたし、ジェニファー・コネリーはスラッと素敵だった。「人間は危機に直面しないと変われない」これはとっても納得。
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2009年1月9日
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【映画】地球が静止する日
Excerpt（概要）： 物語は、もうどうしようもないほど面白くない。わざわざ物語の足を引っ張るキャラクターを配置してわざと引き伸ばしているようにしか思えない。「We can change」を連呼されてもね。時代を今よりももっと未来にして、ホントに地球全土をリセットしちゃうくらいの映画であれば、色々な側面から楽しめたんじゃないかな？
Weblog（サイト）名 ： 新！やさぐれ日記 ／ Tracked ： 2008年12月30日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★ キアヌさまのお顔だけがよかった。人間離れした表情、身のこなしが実にしっくり素敵だった！でもストーリーは、あ〜れ〜?? アメリカが、ただただ攻撃的で粗野な人間のイメージを代弁。ヒロインも「人間は変われるわ」って、ただ口で言ってるだけ。もう人間を抹殺するしか手はない…。そう思ってしまった。
Weblog（サイト）名 ： 映画初日鑑賞妻 ／ Tracked ： 2008年12月30日
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『地球が静止する日』＠新宿ピカデリー
Excerpt（概要）：★★ クラトゥよ、あなたがしたことはとっても中途半端なんですけど。こんな圧倒的な力で人間滅ぼそうとしてさ、滅ぼそうとしたのに、簡単にやめちゃってさ。と、ストーリー的にはかなり不満が残りました。ただ、神秘的な映像と、キアヌが役にハマっていたことはよかったです。ちなみに環境破壊や地球温暖化についてのメッセージ性は[アース]の方が何倍もありましたよ。
Weblog（サイト）名 ： 映画な日々。読書な日々。 ／ Tracked ： 2008年12月28日
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地球が静止する日 2008-68
Excerpt（概要）： ☆エコロジーって地球に優しいんじゃなくて、人類に優しくあろうとするためのモノだと思うけど、そこをもっと描いて欲しかったなぁ…中途半端に地球救うんじゃなくて、人類滅亡させてもよかったんとちゃうのか？人類は確実に破滅の道を歩んでると思うし、いつ地球？宇宙？から強制排除されても仕方ない状況に陥ってると思うけどねぇ…それくらい危機感持たせた方が、リアルだったかもねぇ…
Weblog（サイト）名 ： 観たよ〜ん〜 ／ Tracked ： 2008年12月28日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：題材はすごく好きな部類なので観に行ったんですが。残念至極でございました。ヘレンと息子が父親の墓の前で抱き合って泣いているシーンだけで宇宙人クラトゥが「改心」するのは「おかしすぎる」よ。いくらなんでも安易すぎる。CGは良かったし、俳優の演技も良かった。子役のジェイデン・スミスも将来を予感される演技。…風呂敷を広げるだけ広げたらあっという間におしまいって雰囲気？もったいないなぁ。
Weblog（サイト）名 ： SUPER BLOG.JP ／ Tracked ： 2008年12月27日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★★ 序盤のＳＦ描写が素晴しいです。矢継ぎ早に危機的な状況が説明され、実にスピーディに地球の危機が描かれます。ここまでは実に面白く観られたんですが、クラトゥが地球に来た目的が明確になる辺りから違和感が出てきました。クラトゥの心境の変化も物足りない。人類に希望を見出す要因がもっと欲しかったです。ラストの展開もアッサリし過ぎ。オリジナル通り、最後に地球文明に対する警告を発した方が綺麗に終われたと思います。
Weblog（サイト）名 ： 5125年映画の旅 ／ Tracked ： 2008年12月27日
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地球が静止する日□ぱパなら宇宙人をやっつける！
Excerpt（概要）：この映画の中でジェニファー・コネリー演じる女性科学者の息子をウィル・スミスの実子、ジェイデン・スミスが演じているが、劇中で「パなら宇宙人をやっつける！」と言うセリフがある。「これは！」とか「やるな！」と思わせるシーンが少ないこの映画の中で、このセリフには思わずニヤリ。もちろん「あの映画」のことですね。
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2008年12月26日
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【地球が静止する日】この星は誰の物？
Excerpt（概要）：★★★ やっぱご都合主義な展開。何よりも、解決となる切っ掛けが…説得力不足では。VFXを駆使した映像は迫力あるものの、そればっかりではなくてストーリーの方もよろしくお願いします。キアヌのロボットみたいな無表情な演技はやっぱり合う。人間は変わることが出来る。だから、猶予をくれ。と、言う科学者の言葉に、簡単に「うん」と言ってくれない宇宙の代表者クラトゥが、ちょっと小気味良い。
Weblog（サイト）名 ： 見取り八段・実０段 ／ Tracked ： 2008年12月25日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：尻切れトンボじゃありませんか？そうよそれで??…エンディング♪後半あるの？？とおもうぐらい。でも大筋はよくできてると思う。あの砂嵐？の場面や、とらえられたカクカクしかじかもいい線いっててドキドキしたんだけど…残念だな…。何らかのメッセージを匂わせといて核心に迫ってなくて、これでは地球人はわからないよー。変われないよー。そうしたら救いようがないじゃないのさ。
Weblog（サイト）名 ： カトリーヌの雨傘 ／ Tracked ： 2008年12月25日
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地球が静止する日（２００８年、米）
Excerpt（概要）：★★★ 1951年にRobert Wiseが監督した同名ＳＦのリメーク。球体の中から登場する男は、当初脂身のような宇宙服に覆われている。傷の手術で、その脂身をはがすと中から人間が出てきてびっくりだ。Kathy Bates が国防長官の役をやっていて、なかなか貫禄があった。
Weblog（サイト）名 ： 富久亭日乗 ／ Tracked ： 2008年12月24日
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『地球が静止する日』2008・12・21に観ました
Excerpt（概要）：どちらかと言うと警告？審判に来た神のようなクラトゥの概念は宗教も若干感じましたが。特に説教臭くは無く、たんたんと、審判が降るまで驚きの現象のVFXシーンが継続されます。審判も曖昧にしてしまって、比喩として地球が静止する状態する最後の落ちは…チョッと物足りないかも知れません…古典的SFファンの方、キアヌファンの方にお勧めの映画です。
Weblog（サイト）名 ： 映画と秋葉原と日記 ／ Tracked ： 2008年12月24日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★ 酷評の嵐のようだが、その原因は脚本の詰めが甘いことに起因しているだろう。地球排除を判断する立場の者と人類の決定的な差が、超常現象的な能力という、とってくっつけたようなもの故に、説得力欠如とともに、おかしさが先行して詰まらないという結論に至るのだろう。色々な点で説得力が弱く、面白いかと言えば・・・だが、キアヌがハマり役だったことがせめてもの救いか。
Weblog（サイト）名 ： Memoirs_of_dai ／ Tracked ： 2008年12月23日
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映画『地球が静止する日』
Excerpt（概要）：ストーリーも、結末も予想通り。ヘレンと息子・ジェイコブとの愛情=人間の利他の心に触れてクラトゥが人類抹殺を思いとどまるところも、説得力が弱いです。もう少し、親子の過去のドラマを丁寧に描かないとね。VFX映像も凄いといえば凄いですが、予告編で観た以上の見せ場はありませんでした。スペクタルが足りませんねぇ・・・。
Weblog（サイト）名 ： 健康への長い道 ／ Tracked ： 2008年12月22日
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『地球が静止する日』 (2008) / アメリカ
Excerpt（概要）：★★ ☆キアヌは宇宙人なんですが、実際に人間に触れてその価値を見出して、見方が変わっていく。彼に影響を与えるのが、ステップ・ファミリーの設定のジェニファー・コネリーとジェイデンくん。血が繋がっていないけどお互いを想い合う場面は、今のアメリカならではの設定のように思えます。ですが、全体的に展開はかなりあっさりとしており、ラストも余韻がほとんど感じられず、印象がほとんどないのです。
Weblog（サイト）名 ： NiceOne!! ／ Tracked ： 2008年12月22日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：ラストに向けて尻つぼみになる映画でした。金かけてるわりにはイマイチで薄っぺらい内容でした。アメリカ映画に地球環境を大事にって言われても説得力ないし、お前らが言うなって感じです。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2008年12月22日
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[Review] 地球が静止する日
Excerpt（概要）：登場するのは関係者と国防・警察関係者のみ。ほとんど一般人の混乱というのが多くなかったように思え、現実的に描こうとしたのに対岸の火事のような感じがしました。地球環境破壊についても、人間の心が変わらなければ、根本的に地球を維持することはできないことを前面に出したかったのでしょうけれど、こじんまりとまとまった作品になってしまった感じで、少々肩透かしは否めません。
Weblog（サイト）名 ： Diary of Cyber ／ Tracked ： 2008年12月22日
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地球が静止する日 次期体制支持映画か？
Excerpt（概要）：人類の暴力性から地球を救う為にやってきた宇宙人。人類の暴力的な行為は既に明らかであり、この点については説得力がある。宇宙人は実際に人類駆逐行為に着手する。しかしながら、この宇宙人の来訪と人類との交渉についてはアメリカという局所的な描き方しかできていないので、広がりがなくこのテーマを描きいれていないのではないか。
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2008年12月22日
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☆「地球が静止する日」
Excerpt（概要）：★★★ ところどころ？マークの付くシーンがあるけど、全体的にはよく出来た脚本だね。ウィル・スミスの息子が、継母の言う事聞かない悪ガキぶりを発揮してて、どうなる事かと思ったけど、それが逆に人間らしい…という宇宙人の評価になったっていうのがキモだね。上映時間も106分と長くないし…パニックもののわりに登場事物が少なくて、話のブレがなくて、判りやすかったね。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2008年12月22日
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『地球が静止する日』
Excerpt（概要）：どこか安っぽさを感じさせるCGの出来に不満があるのと、もう少しパニック映画の要素を盛り込んだ方がこのテーマでの怖さは出てきたんじゃないかなーという気も。キアヌ・リーヴスは無表情ぶりが宇宙人って感じで、人類を距離を置いて見つめている感が出ていたのは役にあっていたような気がするかな。戸惑っているようにもみえるあの目での演技はリアルに異星人っぽくてよかったと思うんだけれど。
Weblog（サイト）名 ： cinema!cinema! ミーハー映画 ／ Tracked ： 2008年12月21日
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地球が静止する日 を観たゾ
Excerpt（概要）：キアヌ・リーブス演じる異星人「クラトゥ」は終始無表情で無感情が静かさに拍車をかけてます。そしてこの作品で観て思ったのが期待しすぎたのか…ちょっと微妙な感じ。理由は見せ場とも言える場面の殆どが予告編やTVCFで流れているってのはどうなんですか??これは凄い映像だ!!って感動が無く、あ。。(予告編で)見た映像。正直珍しく「うーん」と思った映画でした。
Weblog（サイト）名 ： ヤジャの奇妙な独り言 ／ Tracked ： 2008年12月21日
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『地球が静止する日』を観たぞ〜！
Excerpt（概要）：人間の横暴によって招かれた地球の危機を訴えるメッセージ性もそれほどのインパクトも感じず、なんとなく説教臭く感じるのは残念だったかも。でも映像的にはなかなか面白くて、SF映画としての本領は発揮できていたと思います。キアヌ・リーブスが表情を変えることなく演じきった異星人クラトゥは不気味な雰囲気が出ていて良かった。ジェニファー・コネリーも母親の愛情をビシビシと伝えてくれました。
Weblog（サイト）名 ： おきらく楽天 映画生活 ／ Tracked ： 2008年12月21日
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見てる自分が静止したよ 「地球が静止する日」
Excerpt（概要）：何と表現すればいいのか・・ 人類への警鐘のポイントが曖昧だし、ではどうあればいいのかも不明確。エコ気分と CHANGE! の連呼。最新のVFX技術でSFの古典をリメイク、 といっても新鮮味は感じず、 主演の二人もいつもと同じ"面構え"。こっちがCG？^^ ウィル・スミスのドレッド坊やも可愛いんだか憎たらしいんだかわからないキャラで、愛に言及するための形式的な役割でしかない。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2008年12月21日
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『地球が静止する日』
Excerpt（概要）：[地球の静止する日]をリメイク。とにかく大きな転換が特にない。宇宙からの使者であるクラトゥが人類を滅ぼすべきかどうかを調査、しかも対象がマンハッタンで出会った数人のみという規模の小ささ。人類が滅亡するかも知れない恐怖が強調されてこそ成り立つはずだったこの映画。面白くない映画ではなかったのですが、その肝心要の要素が欠けていたのは非常に残念でした。
Weblog（サイト）名 ： めでぃあみっくす ／ Tracked ： 2008年12月21日
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地球が静止する日□予告編以上のものはあったか？
Excerpt（概要）：予告編で見せてくれたスペクタクルシーンは確かにすごいが、これが本編では予告編以上の効果はなく、またそれ以外にはスペクタクルと言えるシーンはない。最近のハリウッド大作は予告編以上の見せ場がない作品が多いが、この作品もまた同様である。これはスペクタクルシーンは、それ自体の為に存在しており、ドラマ本体との融合、あるいはドラマをより効果的に見せる為の演出はほとんどさなれていないというべきかも知れない。
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2008年12月21日
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「地球が静止する日」 We Can Change
Excerpt（概要）：思いのほか淡々としている印象を受けました。そのためになんとなく物語の中に入り込めない感じがしました。どうも手なじみにくいような硬質感のようなものを感じる作品で、とっつきにくい印象。そのテーマは人は変われるかということでしょう。哀しいかな、人間というのは明らかに状況が悪くなっていると明確にならない限り、なかなか悪い未来というのは見たがらないものなのですよね。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2008年12月21日
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『地球が静止する日』・・・地球を救うために犠牲になるのは
Excerpt（概要）：たしかに映像などはそれなりの恐怖を駆り立てられるが、肝心の"地球の静止"のインパクトがなんでこんなに弱いのか？惜しいなあ。 人類ヘの警告という壮大なテーマが生かされてないのが致命的な作品だが、"球体"のCG表現など映像は観る価値あり。キアヌとジェニファーもよいのでファンならそれなりに楽しめると思う。あと子役のジェイデン君。やっぱ彼はうまいね〜！
Weblog（サイト）名 ： SOARのパストラーレ♪ ／ Tracked ： 2008年12月21日
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映画「地球が静止する日」
Excerpt（概要）：期待してみた割りに、ガッカリ度は[宇宙戦争]以上かも。1997年公開ティム・バートン監督の[マーズ・アタック]で人類を救ったのは音楽、2005年トム・クルーズ主演の[宇宙戦争]で人類を救ったのは微生物、そしてこの「地球が静止する日」で人類を救うのは…。それは素晴らしいことなんだけど、特に見所というのは鉄人28号の巨大さと寡黙でニヒルでクールなキアヌ・リーブスの異星人ぶりという感じ。
Weblog（サイト）名 ： 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 ／ Tracked ： 2008年12月21日
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☆地球が静止する日(2008)☆
Excerpt（概要）：★★★ 期待よりアッサリしていたような、淡白？だったような気もしました。私はキアヌが好きですから、淡々と進むストーリーでもＯＫでしたがラストは、へっ？これで終わり？とやはりちょっと物足りなかった…地球の環境破壊への警告や人間は変われる、変わって行かなければいけないと言うメッセージはわかりましたが、残念ながら、ストーリーに心が響くような感動は得られなかったような気がします^^;
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2008年12月20日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★ オリジナルに忠実で，アクション過多じゃない構成に好印象。少ないアクションの中では，攻撃によってあらゆる物が灰燼に帰して霧散してゆく映像が圧巻。球体UFOと，不気味なゴートの造型が好き。主役の美形二人とジェイデン・スミスがストーリーを引っ張る。この子が泣かせる…。ところが，地球滞在者との会話を経て意識が変わってゆく様子は，分かるんだけども伝わらない…。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2008年12月20日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★ 宇宙レベルの相手にミサイルを撃ちまくる軍隊。寝た子を起こすような真似して〜。クラトゥも人の皮を被ってはいますが強ーーい地球外生命体の仲間なので、そんな相手が心動かされるのは意外でした。ジェイコブにイラッ！軍隊にイラッ！としますが、自分よりジェイコブの命を助けて欲しいと訴えるヘレンにはイラッ！もジーン！に変わりました(笑) 気分が盛り上がったのに、あっけないラストが残念。
Weblog（サイト）名 ： ☆試写会中毒☆ ／ Tracked ： 2008年12月20日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★ "変わる"="地球を蝕む存在ではなくなる"ということを意味する訳です。ヘレン親子だけ観るだけで人類が変わったとなんで解るのかと。 漠然としたテーマに漠然としたストーリー、あまりに表現したいことが一般的で具体性に欠けるため、観ているほうは非常に受け取り辛い作品だと思います。それでもかけているお金が違うとまあ、何とか観られる作品にはなるもんですね。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2008年12月20日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：へんてこりんな映画です。きあぬとじぇにふぁ…美しい２人だけど、なかなか良作な作品には恵まれないようですね。友好の使者?それとも侵略者？いえいえ、ただのお節介焼きな宇宙人です。
Weblog（サイト）名 ： へでいくっ！ ／ Tracked ： 2008年12月19日
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地球が静止する日〜環境に優しい地球破壊兵器?〜
Excerpt（概要）：あの生物でもなく、無生物でもない"兵器"はVFXの勝利。言わば金属版ウィルスみたいで、金属に感染して自己増殖するらしい。一方では森林とかには害がないみたいで、子供が"感染"するけれど、有機物にはそれほど破壊的威力はないようだ。エイリアンの"兵器"が直接人間を殺したシーンはなかった。ラストはヘレンの願いが叶ったのか、それともヘレンの願いとは無関係なのか微妙だ。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然＼{?。?}/ワカリマシェン ／ Tracked ： 2008年12月19日
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映画「地球が静止する日<字幕版>」を採点
Excerpt（概要）：★★★ です。ホントは2.5点くらい。でも、一人だけ「う〜ん、いいねえ」って俳優さんが出演してました。この人を見る価値はあると思います。それと、SF映画ファンなら、現代のジャイアントロボをスクリーンで見ておいて損は良いと思います。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2008年12月19日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：★★★ つまらなくはないけれど、とても面白いというもんでもなかったっす、、CGのシーンはすごっくキレイでした。それとキアヌがずっーと難しい顔して笑いもしなかったのは素敵でした。いきなり変な巨大物体が出てきたり、変な虫がでてきたりしてよくわからん。折角キアヌが出てるんだし何かすごいことやらかしてくれるのかと期待してましたが、特にこれといった活躍はなかったですねぇ。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2008年12月19日
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地球が静止する日
Excerpt（概要）：この手の映画のキアヌはいつも同じだという事をついつい忘れていた。確かにVFXはすごいけど、この手のVFXは他の映画で十二分に驚いてきたので、ウリであるVFXに感動しないやつには合わないのだろう。キャシー・ベイツが007のジュディ・デンチ化してるのは楽しかったし、ウィル・スミスの息子は父親に似てないなあと比べるのも楽しかったが、内容的には、ごくごく普通〜だった。
Weblog（サイト）名 ： 映画君の毎日 ／ Tracked ： 2008年12月19日
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地球が静止する日/THE DAY THE EARTH STOOD STILL
Excerpt（概要）：★★☆ シンプルすぎなロボットの登場にびっくりしながらも後半少し面白くなって途中まではけっこう惹き付けられながら観てた。古典的な映画のリメイクだからと納得出来たし。それが最後の方で評価ガタ落ち。今のCGの技術を持ってすればかなりの迫力のものに仕上がると思ってリメイクしたんでしょうが…というわけで、ジェイデンくんが良かったのと、観てるときは楽しめたのでフツウということで♪
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2008年12月19日
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劇場鑑賞「地球が静止する日」
Excerpt（概要）：★★★★ 人類に警告。人類がこのまま生存すると、地球は滅びる…人類が滅亡すれば、地球は生き残る…テーマはエコロジー!!宇宙人が侵略目的で地球に来るというのではなく、あくまで"観察"、改善が見られないので、人類という１種だけの繁栄で、他の生物を滅ぼさせられない…と。しかし、キアヌ演じるクラトゥが、人類の違った面を見たことにより…(略)そういえば、キアヌって無表情キャラが良く似合いますね。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2008年12月19日
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「地球が静止する日（THE DAY THE EARTH STOOD STILL）」映画感想
Excerpt（概要）：★★★ 予告で見せすぎなのが悪いのか見所が少なかったのか？人間は変わる事が出来るって納得の仕方がアッサリしすぎだったかな？もっとこう重々しく劇的なポイントがあるんじゃないかと思ってたけど、イマイチ響かなかったですね。映像も凄いと言えば凄いんですけど、さんざんビビらせておいて最後のオチがアレだけでは、ちょっと物足りない感じでした。
Weblog（サイト）名 ： Wilderlandwandar ／ Tracked ： 2008年12月19日
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地球が静止する日☆☆☆☆劇場９９本目：キアヌはご機嫌！
Excerpt（概要）：★★★★ 娯楽作として充分楽しめと思います。リメイクと言ってもさすがに古い映画でストーリーなど内容は全然知らなかったので、物語にひきつけられて驚きもあり、感動的なシーンもあって良かったですね。無表情な宇宙人？！のクラトゥを演じるキアヌも素敵でした。地球を大切にしましょう！ってメッセージが込められていました。普遍的な親子の愛情と、人は変われるってメッセージも…。いい映画だった。
Weblog（サイト）名 ： kaoritalyたる所以 ／ Tracked ： 2008年12月19日
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