映画『TAR/ター』ケイト=ターのキャラ圧!(^_-)-☆
Excerpt(概要):指揮者として、自分の音楽をつくると言う点では誰にも何にも妥協しない—というのは、あるとは思う。しかし、そんな“女王様“グセが指揮以外の日常のあちこちで、出まくってしまうのは人としての破綻なんだと思います。指揮棒を振るごとく他人の人生をも、振り回したあげく1度は、自分もつまずくも不死身のたくましさでわが人生は、棒に振らない。ターのキャラ圧が過ごすぎる!。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2024年1月29日
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「TAR/ター」
Excerpt(概要):★★★★ ケイト・ブランシェットの、役への成りきりぶりは、すごかった!楽団を指導するときに英語と他の言語を交えながら説明するときなんて、ああ、なるほど、こうやるのかと本当の指揮者に見えてきそうだったし、ピアノも弾けるの?練習したの?とか、もういろいろと感服つかまつる次第だ。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2023年12月18日
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TAR ター・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ 本作は、全てを持っていた女性がキャンセル・カルチャーによって、全てを失うまでを描いた悲劇なのか。それとも、理想化された自分によってガチガチに固められていた女性が、音楽家としての自由を取り戻すまでの物語なのか。映画を観ただけでは得られない情報は他にも多々あり、なかなかに挑戦的でイケズな作りである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2023年5月18日
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TAR/ター
Excerpt(概要):★★★★★ ケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技を堪能。彼女がトラブルに見舞われながらマーラーの演奏会に集中していくストーリーはみどころ満載。演技自体はオスカーとったミシェル・ヨーよりケイトの方が断然上だった。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2023年5月11日
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