笑う警官 : 作品を観た感想トラックバック


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笑う警官  感想190作目
Excerpt(概要):★★★ タイトルが笑う警官と凄く気になったのと、大森南朋が主演で見る事を決めて観たけど大森さん演技&楽器など色々と良かったよ。北海道警察の裏&大友マスターなど明らかに怪しさ満点な所は凄く良かったが、出演キャストも良い思うけど内容は微妙だね。百条委員会に出席の津久井を守りながら、皆で捜査して終わったが、他は解決してなく不満。
Weblog(サイト)名 : スポーツ瓦版  / Tracked : 2011年4月24日
笑う警官
Excerpt(概要):この作品は、汚職事件をベースに警察内の人間の心理とかそれぞれの立場を描いた大人の群像劇。原作がベストセラーなので、小説では描ききれない"間"の部分を映画では強調して描いています。事件の流れより、捜査をする刑事たちの追い詰められていく感じをスタイリッシュに演出してる感じです。フィクションの筈なんですが、なんだかありそうな話なので怖くなります…。リアルに感じるストーリーなので、楽しむ映画として見てしまうと物足りないかもしれません。大きな流れは断ち切れないとしても、警察内部に新しい流れが出来るのはうれしいことですね。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年5月27日
笑う警官
Excerpt(概要):なぜ津久井だけが百条委員会からお呼びがかかったのかよく分からなかった。裏捜査本部長の佐伯(大森南朋)が「自分の判断でやってくれ」と言い過ぎるので、これは捜査でなくて操作だろうということはおおよそ察しがつく。唯一の救いは小島(松雪泰子)が一応騙されている振りをしながら真相を探ろうとしていることぐらいか。そもそも裏金事件ぐらいでこれだけ大掛かりの仕掛けというのは、ちょっと付いていけない。思わせぶりな謎の笑う男も困ったものだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年12月20日
笑う警官 昔っぽいハードボイルドさを漂わしているが・・・
Excerpt(概要):前半は、謎が謎を呼びつつ、伏線張りまくりで、疑心暗鬼が沸々と、ミステリーとして良くできていた。しかし小島百合(松雪)が大きな疑惑を感じて、佐伯宏一(大森)を追求しだした中盤から一気に破綻…。ぶつ切れた陳腐な回想シーンと、だらだらと続く説明口調のおかげで、そこまで維持してきたテンポと緊張感は一挙に台無し。そこから矛盾と突っ込みどころ満載のラストーシーンまで、一気にどたどたと何度も何度も転倒しながら、這々の体で辿り着いたという感じの仕上がり。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2009年12月7日
笑う警官
Excerpt(概要):警察の不正経理発覚から始まって、殺人事件の容疑者が警察官という2つの事件が軸になってて面白い。刑事達が組織に背く形で、真犯人を見つけ出し津久井巡査の容疑を晴らし百条委員会に出席させようと躍起になっている姿がカッコいい。しかしこのストーリーはそんな単純に解決するものじゃないんだと分かり、そうしたら益々面白くなってすっかり釘付けに。しかも真犯人だと思った人黒幕じゃなく、黒幕だとされた人もラストでは実はって事になってもうビックリ。ラスト近くに明かされる秘密にもビックリさせられました。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2009年11月28日
笑う警官
Excerpt(概要):一応最後まで、飽きることなく観れましたが、いろいろと残念な出来でした。サックスのシーン入れるぐらいなら、かわりに心の傷の描写などをもっと丁寧に描けば、こっちに訴えかけるものがあったと思うのですが、その辺がサラっと流されてるんで、心の傷と言われても説得力がなかったり。後、最初のタイプライターが動いて、映画のタイトルが英語で出てくるとこやラストの主要キャストが全員揃ってジャズバーにいるシーンを観てると、監督のセンスの古さに苦笑してしまった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年11月20日
【笑う警官】
Excerpt(概要):原作とは事件の真相が全然違いかなりビックリ!!! 映画はミステリが絡んだ人間ドラマの要素が強くなっていました。全体としての感想は・・ん〜やっぱりこれはミステリーとしてとっても面白い作品なので、この仕上がりは勿体無いなと。映画単体として見ても、色々疑問が残ったりして。最後の最後のあの人・・あの人っていったい何者?とかー、色々スッキリしない。とても物足りない。大森南朋さんも松雪泰子さんも素敵だったし、ちょっと残念。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年11月19日
笑う警官
Excerpt(概要): これさあ、めちゃくちゃ面白いストーリーではなかろうかっておもうんだろうけどね〜。正義を守る職場がこれでは、正義って何だと考えてしまうっていうよりは、東大出身と私大出身とのただの権力争奪戦って感じなんだよね〜。そしてなによりもテンポがわるいわ〜。ズルズルって感じだからか、途中で結構たいくつになってくるんだよね。松雪さんと大森さんは、クールでかっこいくて素敵だから、なおなんだけどさあ、もったいないわ〜この作品っておもってしまったわ。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2009年11月18日
笑う警官
Excerpt(概要):実際に起きた汚職事件が基になっているだけあるので、一応どんでん返しも何回も混ぜた社会派サスペンスだけに見応えはある。…と言いたい所だが、僕的にはう〜ん…て感じ。BGMが古臭い。「ああ、面白かった〜」とはお世辞にも言えず..。原作を読んでからならまた違ったのかもしれないけど…もったいない気持ちでいっぱいだ。監督が違ったらもっと面白くなっていたのではと思い帰路についた。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2009年11月18日
【笑う警官】笑えます。眠れます。
Excerpt(概要):古い刑事ドラマのように、単純なカメラワーク、カッコばかり付けたセリフの羅列。ストーリーがどうとか言う問題じゃない。ワンシチュエーションドラマじゃないはずなのに、何故かずっと同じ所で撮り続けているようにさえ見える。深まる謎を解いていくストーリーのはずなのに、ドキドキもワクワクもしない。役者さんは、みんな凄く良かったのになぁ...。誰もが怪しく見えるミスリード。異例の射殺命令。たぶん原作は面白いんだと思う。他の監督で撮り直した物を同じキャストで見てみたい。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2009年11月18日
笑う警官
Excerpt(概要):★★★ なかなか面白いけど微妙、何だかすっきりと面白いといえない感覚が残る作品でした。何やらやたらと雰囲気が古典的な作品で、シーンによってはえらくハードボイルド調だったりさえもします。かといってつまらないとか嫌いじゃないところがミソだったり。残念だったのがストーリー展開を重視したためか、細かいリアリティが結構いい加減だったりする点。本作は明らかに続編を意識した作りになっていて、かなりの謎が残されたままになっています。続編が出たら恐らく観るでしょうが、さてさて…。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年11月17日
笑う警官
Excerpt(概要):大森南朋や松雪泰子、矢島健一、鹿賀丈史ら実力派の出演者をそろえている。でも、見ていて平坦な道を歩いている気分になった。わざと現実感のない、俳優のセリフで説明をさせる物語にしたとも思える。北海道で問題になった裏金問題はその後全国に広がり、各県の警察本部で浮き彫りになった。そして、退職者を含めて総額何億円も返還した。もう当局に遠慮することはないので、なんでリアルな演出をして過去と決別したところまで描かないのだろう。わては、残念なことにこの映画をお勧めできない。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2009年11月15日
笑う警官
Excerpt(概要):不思議な設定の物語でした。犯人を追っていくにつれて、警察の汚職と腐敗がどんどん巨大になっていきます。裏金なんて絶対にありそうだなとは思うのですけど、射殺命令はどうなのでしょうね。しかも、予想外の役割をする人物も出て来てびっくりでした。ちょっと不思議に思いつつも、役者さんたちの演技力と迫力に魅入られて、最後までドキドキさせられてしまいました^^ゞ 面白かったのですけどでも、もっと面白くなりそうな作品なのになあ…とちょっとだけ思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2009年10月25日
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