47RONIN
Excerpt(概要):設定からして「忠臣蔵妖魔伝」という感じですよね。日本人なら違和感を感じずにはいられない。日本人の美徳もごっちゃ煮中国と一緒にされて、涙涙です。ハリウッド作品を日本人キャストで撮ったという部分に関しては良かったと思う。「妖魔伝」という意味では面白かったですなー。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年4月10日
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「映画【47RONIN】を観た / ウチイリ!ハラキリ!サムライ!ニンジャ!!!」
Excerpt(概要):ファンタジックな雰囲気なら、もっと色んなハリウッドスターが出ていた方が楽しかったような。日本社会で差別される「外人」というモチーフが入りこんでしまって討ち入りする側に素直に共感できなくなっている、かなり話しのバランスを崩してしまってる気がした。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE / Tracked : 2014年4月9日
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47RONIN
Excerpt(概要):豪華なB級映画っぽいです。CGがたっぷり使われていて、日本ではなくファンタジーの世界だと思えば、そんなものか。と納得できます。ツッコミ所満載でしたが、最後のシーンで、着物脱ぎ脱ぎのシーンが、皆さん揃っていて踊りだしそうだなー。と見とれてしまいました。キアヌさんと真田さんの映画でしたねー。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年1月8日
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「47 RONIN」:謎の中華ジャパン
Excerpt(概要):ツッコミ入れて笑い倒せるだけなら楽しくて結構なのですが、なんかこのニッポンが不思議の国すぎて・・・。とにかく衣装や髪形、セットや風景の全てにわたって、「それ、日本じゃないでしょ」の世界。キアヌ・リーヴスに存在感が与えられてなくって、・・・ご本人はこんなんで良かったんでしょうか。出番の長さもヒーローっぷりも、むしろ真田広之の勝ち。柴崎コウはキレイだったけど、「お飾り」的扱い。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年1月7日
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「47RONIN」
Excerpt(概要):純粋なファンタジーとして楽しんで欲しいなぁ。現世では結ばれずに来世を誓うキアヌ・リーブスと柴咲コウの悲恋も、恋に恋した中学生時代の自分に戻ったかのような感傷が持てて、大変切なく、よろしゅうございました。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2014年1月6日
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映画「47RONIN」どっちつかずの失敗作だった
Excerpt(概要):★★ ハリウッドで新たな世界観によって描いた『忠臣蔵』が、この作品、別物と思って見た方が良い。全く楽しめなかった、非常に勿体ない映画だった。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2013年12月31日
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「47RONIN」 ファンタジーだからって自分に言い聞かせて観た
Excerpt(概要):洋画とはいえ、ほとんど日本人キャストなので日本語でもまあよかったか。ただ英語の口の動きと日本語吹き替えが合わないので、なんか妙な感じ。ハリウッド映画によくあるトンデモニッポン、勘違いニッポンなテイストが溢れている感じです。主演はキアヌ・リーブスですが、あんまり存在感がなかったような。その代わりに真田広之さんは存在感がありましたね。菊地凛子さんの日本語吹き替えは、いかにも吹き替えという感じで不思議な印象でした。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年12月22日
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『47RONIN』 真の主人公は誰だ!?
Excerpt(概要):赤穂城や長門の城には豊かな色彩があって面白い。『47RONIN』の衣装や美術は大いに刺激的だった。主人公を演じる大スター、キアヌ・リーヴスの出番が極めて少ない。物語は真田広之さん演じる大石内蔵助が進行させてしまい、キアヌ・リーヴスの見せ場はほとんどない。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2013年12月15日
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47 RONIN
Excerpt(概要):風景&建築物をはじめとする着物から甲冑とすべてにおいて中国テイストの日本に違和感全開! 話はちゃんと「忠臣蔵」に沿ってはいるもののどうでもいいロマンス劇をぶちこまれたり、吉良上野介の悪ぷりも微妙で思いのほかオモシロくない作品だった。大石内蔵助役の真田広之とミヅキ役の菊地凛子の2人が光ってた。吉良上野介役の浅野忠信と魁役のチョイと残念といったところ。ケイリー=ヒロユキ・タガワを拝めたのはヨカッタ♪
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2013年12月15日
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47RONIN
Excerpt(概要):思いっきり異次元の世界で繰り広げられる武士の世界が面白くて楽しめる作品でした。獣がかなり不気味で大きかったです〜。思いっきりファンタジーですね〜。活躍するキャラクターたちが、それぞれ役者さんに似合っていて素敵でした。真田さんは心身ともに強かったですし、最後までカッコ良かったです。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年12月13日
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47RONIN
Excerpt(概要):★★★★ ファンタジー物として観れば充分面白い。本来の忠臣蔵とは全然違う代物だったが、コレはコレで面白い。突っ込み所満載なんだけど、ファンタジーなんだから、野暮なこと言わずに単純に色彩やら映像を楽しめばいいと思う。柴咲コウはあの中国王朝っぽい衣装が似合ってて綺麗。それと妖狐役の菊地凜子が良かった。吉良を指嗾する怪しげな姿はヒロインの柴咲コウよりも目立ってて素敵だった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年12月10日
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47RONIN
Excerpt(概要):字幕版は3Dであったけど、吹替版は2Dで見た。キアヌ・リーヴス以外は日本人キャストなので、吹替版で違和感がない。奇想天外なとんでも物語を予想していたけど、案外受け入れられる内容だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年12月7日
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47 RONIN
Excerpt(概要):★★★★ 意外と楽しめたし武士道もなんとか保たれたつくりになってたのでホッとしました。これも真田さんのおかげですかねー。衣装が良い!特にコウちゃんの着物は好きだなー。高い襟が思ったほど違和感なかった。彼女はハッキリした顔立ちだからとても衣装が映えて素敵でした。凛子さんの着崩した感じも妖術使いらしくいい。女狐ぴったりー。こわっ。なんかね真田さんが主役だよね!って思うようにキアヌが目立たなかった。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年12月7日
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47RONIN : ファンタジー・アクション風な時代劇
Excerpt(概要):★★★★ 「やっぱ、ハリウッドの連中は凄い」と感心させられました。圧倒的な映像は、VFXだけではありません。日本映画界のお家芸ともいえる”殺陣”も素晴らしかったなぁ。真田広之は当たり前としても、キアヌ・リーヴスも頑張ってましたよ。良かったのが、思いっきり性悪女を演じた菊地凛子。肝心なところで作りに雑な印象を持ったのも事実。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年12月6日
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47RONIN
Excerpt(概要): 結構オリジナルに忠実というか、赤穂浪士は四十七士か四十六士か問題をうまく利用しているようで、山奥からやって来た鬼子としてミカ姫(柴咲コウ)に愛されたカイ(キアヌ・リーヴス)は足軽の寺坂信行がモデルだろう。全員のキャラがあまり複雑でなく、ずっと一本槍な人間がほとんど。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年12月6日
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劇場鑑賞「47RONIN」
Excerpt(概要):日本人の知る「忠臣蔵」からかなりかけ離れているようにも感じますが、ストーリーは概ね合っています。ただ、ハリウッドらしい脚色が多いですね(苦笑)狩りのシーンはまるでモンハンのようでした。展開は日本のRPGのよう♪大石とカイのバトルはなかなか見応えあり。次々に吉良の家臣を静かに倒していくシーンは面白かった!全体を通して、一応は「忠臣蔵」をなぞっていて、それらしく作ってはあるので、最後まで楽しめるはず。大きなバトルやストーリーも盛り上がる。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年12月6日
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47RONIN
Excerpt(概要):ストーリーはみなさんご存じの、年末になったら嫌というほど見たあの「赤穂浪士」の話がベースなんですが、新解釈で大変なことになってました〜。もうツッコミどころ満載でした。真田さんの動き、ひとつひとつが素晴らしい。赤西くんはあんまり好きじゃなかったんですが、爽やかな大石主税を演じてはって良かったです。奇想天外な作品になってましたが、ベースになる忠義や和の精神はしっかり描かれてるしので、吃驚しながらも見応えある作品ではないかと思います。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年12月1日
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