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「硫黄島からの手紙」 アメリカ人も日本人も、同じ人間
Excerpt(概要):[父親たち〜]で描かれているのはアメリカ兵で、[硫黄島〜]は日本兵。この二部作でイーストウッド監督が描こうとしていたのは、アメリカ人も日本人も戦争について同じことを思っているということ。戦争に子供や夫を送り出す、母や妻の辛さは日米両国ともに変わらない。戦地で妻や子供、仲間のことを思い、命を投げ出そうとする覚悟にアメリカも日本もないのです。監督は二部作という特異な構造を使うことにより、自分たちは同じ人間であり苦しみも楽しみも感じる存在、ということをお互いに理解できるように描きました。このような試みを行った監督に敬意を表したいです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年9月20日
硫黄島からの手紙(LETERS FROM IWO JIMA)
Excerpt(概要):旧日本軍のどうしようもない戦略の犠牲になった兵士たち。よくできた上官から、どうしようもない上官まで出てきます。太平洋戦争のころの映像を見るとどうしても今の会社の状況に重ねてしまいますねぇ。この映画、クリント・イーストウッド監督なんですが、出てくるのはほぼ日本人のみ。台詞も日本語のため、まるで日本映画の様に感じられます。内容もアメリカ人が見た日本と言う感じではなく、本当に日本の状況をちゃんと表していた気がします。この辺、イーストウッドのすごさが感じられました。[父親たちの星条旗]と合わせてお勧めの映画です。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン  / Tracked : 2010年9月6日
【硫黄島からの手紙】命の重さを考える
Excerpt(概要):無意味な労働。くだらない規則と体罰。食料や水の不足と病魔が発生する悪環境。日本本土を救う最後の礎。そこは、そんな島。硫黄島の発掘隊が戦後、彼らの手紙が入った袋を掘り出す。故郷へ帰りたかったであろう彼らの溢れるほどの想いがそこに綴られる。見終わって、ただ呆然とするばかりでした。こんな時代が再び来る日を迎えてはならないのです。この映画を撮ったのが、クリント・イーストウッドである事が嬉しくもあり、意外でもありました。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2009年8月15日
硫黄島からの手紙
Excerpt(概要):戦闘シーンは凄かった。おびただしい数の米軍艦隊が硫黄島を取り囲み、爆撃や砲撃を畳み掛ける。 日本軍に勝ち目がないのが一目で分かる。 「狂気」と「人間らしさ」、両面を描いている点も好感が持てる。 印象に残ったシーンは、渡辺謙の「天皇陛下バンザーイ!」、捕虜との交流、犬を助ける兵士。 戦争は「狂気」、戦いに身を投じるのは「人間」。 テーマが希薄な点と映像のトーン、音楽は不満だった。 演出が難しいジャンルかと思いますが、もっと「映画」として成立させても良かったのではないかと思います
Weblog(サイト)名 : Yasutaka's GROOVE  / Tracked : 2007年5月9日
[ 硫黄島からの手紙 ]思いは家族のもとへは届かなかった
Excerpt(概要):[ 父親たちの星条旗 ]が、国家に潰された個人の幸せをテーマとするなら、[ 硫黄島からの手紙 ]は、戦争によって引き裂かれた家族のつながりだろう。 今まで語られなかった戦争の真実とイーストウッド監督の中立的な立場のメッセージによって[ 父親たちの星条旗 ]や [ 硫黄島からの手紙 ]は、他のどんな戦争映画よりも胸に強く突き刺さったのは間違いない。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日  / Tracked : 2007年3月20日
硫黄島からの手紙
Excerpt(概要):★★★★ お涙頂戴の泣かそう演出も少ないのですが、戦争のひどさは伝わります。まあ、戦争がひどいと言っても、今の私の生活と比べるので、そう思うのですが。。 現代と比べる事も出来無い、当時の人達はほとんど、死に対して諦めの気持ちか、逆に”頑張ろう”という前向きの姿勢だったのかもしれません。しかし、今も世界中で戦争やってるし、つくづく、人間は懲りない生き物ですね。
Weblog(サイト)名 : 極私的、格付け!映画ガイド  / Tracked : 2007年1月21日
ここ数日(クリスマスとか)の出来事
Excerpt(概要):★★★★ 面白いというよりは、色々考えさせられるような感じで、尚且つよく出来た映画で僕的には結構ヒットだった。まあ、結構見るまで悩んだけど、良かったな。そんな感じ。
Weblog(サイト)名 : (   ´∀`)  / Tracked : 2007年1月7日
硫黄島からの手紙
Excerpt(概要):クライマックスの浜辺のシーンでは自然と涙を誘います。 全体を通して、各々のエピソードはあっさりしてますが、「父親たちの星条旗」で途切れがちに終わったかのように思えたシーンが補完されていきます。 日本兵の視点からも、「兵士達は何のために戦って、誰のために死んでいくのか」が言外に語られます。殺し合いをしてはいても日本人もアメリカ人も同じ人間同士なんですよね。
Weblog(サイト)名 : 不動前Labs  / Tracked : 2007年1月5日
映画「硫黄島からの手紙」を観てきました!
Excerpt(概要):アメリカ兵が日本人捕虜を射殺する場面、逆に日本兵がアメリカ人捕虜を手当する場面がでてくるなど、従来のアメリカ映画では考えられないぐらい日本(日本人鑑賞者)の視点に立って作られている。 日本を主題としたハリウッド映画としては非常にいい内容だった。 当時の日本人がどのような思いで戦ったか、現在の日本人が失いかけている日本人本来の心などがよく描写されている。 小中学生にも是非観て貰いたい。
Weblog(サイト)名 : 池下事務所 / Tracked : 2006年12月9日
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