寄生獣 完結編 : 作品を観た感想トラックバック


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「寄生獣 完結編」☆原作超え
Excerpt(概要):原作ファンから見ても、原作やアニメでもたもたした部分はスッパリカットし、この漫画が名作として名高い所以ともなる『壮大なテーマ』がしっかり息づいている傑作として仕上がっていた。完結編も何しろキャストが素晴らしい!!ミギーとの別れのシーンだけは、原作のようにもう少し感動的にしてほしかったけど、完成度の高さに大満足。海底から湧き上がってくるパラサイトたちが泳ぐエンディングに、空から降ってくるようなキャスト名が原作の設定を思わせてくれてまた嬉しかった。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2015年11月11日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):原作ファンとしては「削られたシーン」や「改変」が多すぎて非常に残念な面もありますが、「人間こそが『寄生獣』だ」と言う台詞、放射能汚染で統合分裂する後藤さんのシーンはよかったです。やっぱり原作が原作なだけに、テーマが難しかったのではなかろうか。でももう20年も前の作品にしては、高尚なテーマで(我々は何者か、人間とはなど)やっぱり神漫画だわと感じる次第。映画だけ、アニメだけ、ではなく、原作漫画を是非読んで欲しい作品。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2015年11月6日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★ 絶対的強さを感じた前篇に比べ、パラサイトが一気に脆弱化しているのは、強過ぎると収拾つかなくなるためなのか。本作では、色々な過去作品をオマージュと言うか、ぱくったシーンが目立つ。欠陥合体パラサイト三木(ピエール瀧)が暴力団事務所を襲うシーンは北野武監督の「ソナチネ」だろうし、後藤が焼却炉に落ちるのは「ターミネーター2」だ。そもそもパラサイトの変身はどこか食虫植物の花弁ぽく、「シャニダールの花」を連想してしまう。結局のところ、パラサイトはまるで免疫ができたウィルスみたいになってしまったのも、ちょっと欲求不満が残る。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2015年11月5日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★★ いやーすごかったな〜やっぱり前編後篇と続くと後篇のインパクトは前編にかなわないんだけど、面白かったです。それも深津絵里にすべてもっていかれたって感じだったな〜。ラストとかは突っ込み所もあるのかもしれないけど、これはこれで良かったんじゃないかと思ったけどな〜。新一の右手に寄生したミギーかわいかったね。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2015年5月24日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★★ 前作での盛り上がりを本作まで維持し続け、見終わった後も満足感の残る仕上がりとなっているように思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2015年5月12日
「寄生獣 完結編」:深津絵里はさすがだが・・・
Excerpt(概要):前編に比べて少々スローダウンしました。でもまあ不満なく観られるのは役者たちの芝居がしっかりしているから。浅野忠信の迫力をはじめ、大森南朋、新井浩文らが画面に重厚さをもたらしています。その中でもやはり圧倒的なのが(前編に続き)深津絵里。演技のテンション(緊張度)、引き込む力が段違いです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2015年5月10日
『寄生獣 完結編』 寄生生物による自己弁護?
Excerpt(概要):この作品はお子様向けのものではなく、寄生生物たちが人間を捕食するグロいシーンもあるし、新一(染谷将太)と村野里美のラブシーンも意外にもきわどい部分があった。里美を演じた橋本愛がこの作品でそこまでやるとは予想外だったのでちょっと驚いた。新一が浦上をなぎ倒し、次の瞬間にビルから落ちてゆく里美を間一髪で救い出すというものだが、この部分のスローモーションは安易に決定的瞬間を引き延ばすだけになっておらず、次のアクションへとつないでいて見応えがあった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2015年5月10日
寄生獣 完結編 : 寄生獣の正体とは…。
Excerpt(概要):★★★★ 本作の感想を一言でいえば、完結編として概ね満足度の高い作品だということ。まあ、原作を読んだ方からすれば随分と物足りないようなので、何時ものごとく原作を未読なのも高評価になった理由かもしれないですけどね…。二人の女優の存在感がGoodでした。メッセージ性の高い作品でもありました。若干あらすじ的に難があるものの、二部作の完結編として満足度の高い作品となっております。第一部を観ている方は、是非劇場に足を運ばれるとよいかと。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2015年5月8日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):面白かったです。橋本愛ちゃんは、神出鬼没で、アナタ一体どうやってここに?と思う場面が。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記  / Tracked : 2015年5月6日
寄生獣 完結編・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★ 今回も原作からの取捨選択が巧みで、殆どダイジェストを感じさせず、キッチリと物語を完結させた脚色が見事。前作の母性を巡る葛藤を次第に深化させ、最終的には原作と同じ“我々は何者か?”というポイントに落とし込んでいる。20年も前に完結した漫画を現在に作る意味、内容的なアップデートも盛り込まれ、原作が曖昧にしてる部分にも一定の答えを出してるのはさすがだ。漫画原作のSF作品として、日本映画史上最も成功した作品と言って良いと思う。期待に違わぬ面白さである。きちんと演技ができる俳優をキャスティングできた事も大きいと思う。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2015年4月30日
『寄生獣 完結編』 映画@見取り八段
Excerpt(概要):素晴らしい原作あってのこのストーリーなわけだが、テーマを説教臭くせずに映像で見せた力はさすが。脚本の古沢さんのオリジナル作品で見られるシニカルさが共通しているので、ちょうどいい感じに仕上がったのかも知れない。主人公も苦悩し続けた「正義の定義」…今回まさにその体現者となった田宮良子に泣かされた。深津絵里の本気を見たわ。本当に凄い女優さんだ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2015年4月29日
『寄生獣 完結編』('15初鑑賞36・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 2時間枠に収めなければならないので、エピソードの省略、同時進行、解釈の違い等があり、TVアニメ(原作に近い)を観ない方が、純粋に映画を楽しめたなーと後悔。役者の演技、特に:深津絵里と 浅野忠信はお見事。TVアニメ版のほうが良く出来ていたと思う。日本でのマンガ・アニメ等の実写化はやはり難しい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2015年4月29日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★ 前作はに引き続き深津絵里がイイ。なんとなく前作よりかはパワーダウンした印象だけど個人的に十二分に面白く、楽しめる作品だった。前作に引き続き田宮良子役の深津絵里の抑えた演技がイイ感じで良かった。PG12指定だからか、あまりにグロいシーンは入れられなかったようで、三木の暴力団事務所襲撃とか、市役所での掃討戦での描写があっさりした描写で、SATが全滅していくシーンがないので後藤の強さがイマイチわかりづらかったのは残念。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2015年4月26日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★ パラサイト一味が市庁舎をアジトにしているだけで、世界観が小さい。製作陣の意図することは理解できるけど、もっとアクションに特化してもよかったと思う。個人的には里美(橋本愛)と新一の恋が成就するエピソードがよかったと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2015年4月25日
劇場鑑賞「寄生獣完結編」
Excerpt(概要):無難に纏めた感じでしょう。原作を読み、アニメを見ていると、ちょっと物足りないような気もするが、前後編と限られた制約の中で、上手に原作の多くのエピソードを取り入れていました。全体を通して、もちろん新一とパラサイトたちの激しいバトルも見どころでしたが、それよりも“人間とは?”というテーマの方が印象に残るかもしれない。単純なアクション映画ではないと思います。むしろ、問題提起作品かも…。それと、前編と同じく結構グロ描写があるので、苦手な方は要注意。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2015年4月25日
寄生獣 完結編
Excerpt(概要):★★★ 地球にとって、一番のパラサイトは人間だとか、パラサイトが人間を喰う理由とか、哲学的かつ散文的な(笑)テーマの追っかけはどうでも良かったのである。一番不要だったのは、最後の殺人鬼のシーンである。中途半端な小難しいへ理屈入れ込んだのでつまらなくなってしまったのは残念。この題材はエンターテインメントに徹すべきだったと思う。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2015年4月23日
映画「寄生獣 完結編」 伝説の傑作コミック実写化の後編は、クライマックスの連続!
Excerpt(概要):俳優陣が素晴らしい。原作の性質上、VFXなどが多用され、「人間以外」の存在も多く、また残酷な描写も多い作品ですが、原作の深い精神性を損なわない重厚な人間ドラマに。山崎貴監督の作品の中でも最もオトナっぽい作品になったのでは。複数の重要なエピソードを巧みに組み合わせる構成の冴えが光ります。「地球に害をなす寄生獣は、人間ではないか」という、原作の重要なテーマが、現在の問題として迫ってきます。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2015年4月13日
参照ページ:寄生獣 完結編

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