三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 : 作品を観た感想トラックバック


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【映画】三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船…飛行船は特に必要ではないと思った。
Excerpt(概要):★★★★ 知ってる話の範疇から大きくズレている感は無く、ダ・ヴィンチだの、飛行船だの、バイオハザードばりのアクションだのと、色もの雰囲気を表に出している割には、割と原作に忠実なつくりだったんだろうという印象。出演者は豪華目かつ良い感じで、悪役バッキンガム公のオーランド・ブルームも悪くない感じ。リシュリュー枢機卿のクリストフ・ヴァルツも、笑いが出るぐらいピッタリな配役。個人的には、飛行船の要素を排除して、さらに正統派に作った方が良かったようにも思いますが、どうでしょう。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2013年2月5日
続編はあるのですかい?! 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
Excerpt(概要): 飛行船を大々的に登場させて3Dで派手な空戦をやらかしてやろう、ということで家族向けのお気楽なポップコーンムービーを目指しているように思います。敵味方問わず己の利益のためなら裏切りまくる峰不二子な感じのミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)彼女のセクシーなアクションは相変わらず素晴らしいですが(笑)
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie  / Tracked : 2012年6月3日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):娯楽大作としては全体に軽いタッチの作品になってます。ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていたというのが面白い設定ですよね。衣装や美術品・舞台は豪華で見所多し。三銃士とダルタニアンらの大チャンバラ・空中戦も見所。エンターテイメント大作に仕上がっていたと思います、面白かったです。ただお父さんから伝授された技、遣わなかったんでない?
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年4月24日
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 歴史アクション大作ここにあり(*^ω^*)ノ彡
Excerpt(概要):★★★★ アクションも良いし、映像も良くおもろかったっすね パイレーツオブカリビアンのオーランド・ブルームが バッキンガム公爵役で自身初の悪役に挑んでます すっごいいい感じでしたね〜(゜▽゜*) 悪女ミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチ ルパンで言うところの峰不二子的な存在ですね飛行船でのバトルは見ものっすよ〜三銃士とダルタニヤンのアクションも見ものっす 映像もキャスト本当に素晴らしく面白い映画だったっスね
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年4月21日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(3D)
Excerpt(概要):★★★ しかし、3Dはきれいでしたね!!奥域もあるし、雲とかがすごい!! 立体感もすごいよね。宮殿とかさあすごかった。。。映像美をみた〜って感じでしたね ストーリーはテンポよく軽いタッチで見やすく描かれています。だから突っ込みどころは満載です 特に突っ込みたかったのは、オーリーの演技が、パイレーツのジョニー・デップを意識してるふうに見える。。。そしてジャックになりきれてないオーリーって感じで中途半端にも見えたな〜。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2011年12月13日
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」感想
Excerpt(概要):★★★ 今さら少々の大胆アレンジがなされていようと大した驚きはなく、ダヴィンチが設計したといえば、時代考証もへったくれもなく、全て罷り通るのかといった既視感すら漂う。 とはいえ、物語自体は原作の骨組みを守りつつ、テンポのよいストーリー構成と、ほぼ無理矛盾のないシナリオ、そして、ワイヤーやVFXを用いた目にも鮮やかなアクション、観客を飽きさせない戦術劇と仕掛けの数々で、老若男女楽しめる娯楽作品に仕上げてある点は、理屈抜きに評価したい。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ?暁は燃えているか!?  / Tracked : 2011年11月18日
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船/The Three Musketeers
Excerpt(概要):★★★★ 予想を上回るような物語の展開だったり、新鮮で以て目を見張るような絵面だったり、そういった強い印象を残すものには遭遇出来ず仕舞いではあったんですが。しかし、「GAMER」のローガン・ラーマンが演じる主人公が、未熟で向こう見ずだが気取りがなく嫌味を感じさせず、ついつい応援したくなるようなキャラクターとして描かれて御座いまして。最後まで、楽しく観賞させていただいた次第、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead  / Tracked : 2011年11月18日
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』○てるおとたくおのぶっちゃけシネトーク
Excerpt(概要):★★★ 「しかしまあハデな映画だったねえ。劇場から出たらほとんど内容忘れちゃったけど(笑)」「初の悪役!をウリにしているオーリーだけど、やっぱし手も顔も汚さない“悪人”に徹しきれていない悪役なので、観てる方は実に物足りない」「飛行船バトルとかダルタニアンのチャンバラとか『パイレーツ・オブ・カリビアン』デジャヴーだった」
Weblog(サイト)名 : ブルーレイ&シネマ一直線  / Tracked : 2011年11月17日
映画「三銃士王妃の首飾りとダ・ヴィンチの...
Excerpt(概要):何も考えず、伊達男達の活躍を楽しもう!!物語は原作の骨格を見事に生かしながら、映画的な嘘で肉付けしていく。飛行船を使った派手なアクション、屋根の上の決闘など、見所も多い。罠や仕掛けを駆使するシーンでは「バイオハザード」の製作や監督のポール・W・S・アンダーソンらしさが見える。ミラ・ジョヴォヴィッチのセクシーなスパイ活動ぶりも見所。スリルの中でしか生きられない二重スパイらしさがにじみ出ている。 お馬鹿なフランス王とバッキンガム公爵のやりとりも面白い。 娯楽映画としては十分な出来!
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2011年11月10日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):現代の女性のように自分の赴くままに大胆に行動するセクシーな女性。そして、コンスタンスは、最初はダルタニアンにツンモードだけど次第にデレてゆく、ツンデレの女性でなかなか好感が持てます。後半の戦闘は迫力があり、次作もあるのかと思う終わり方はとっても好きです。
Weblog(サイト)名 : こみち  / Tracked : 2011年11月7日
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 想像していたよりオーソドックス
Excerpt(概要):思ったより、普通でしたね…。もう少しポール・W・S・アンダーソンらしいこだわり感が出てもよかったかなと。また飛行船を舞台にした活劇についても、ほぼ予告編でいいところを見せてしまっていたので、本編を観た時にやや新鮮さが感じられませんでした。コンスタンスを演じていた女優さんが可愛くて見入ってしまいました(あまり知らない人ですね)。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2011年11月6日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):『三銃士』と言えば子供の頃に夢中になって読んだシリーズです。 それにしても楽しいのは飛行船ですね〜 原作には出てこないと思うのですけど、時代に似合っている飛行船の登場にはとてもワクワクしました。 スクリーンで観ていると飛んでいる雰囲気も楽しくて、高いところが苦手な私でも乗ってみたくなります(^^ゞ そして、海賊さながらの派手な戦いには、うわーっと思いながらも楽しんでしまいました〜 疲れも吹き飛ぶようなエンターテイメントでした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年11月6日
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』 原作と違う理由
Excerpt(概要):本作がなによりもアクションを重視しているのは論をまたない。ミレディの活躍ぶりは原作をはるかに凌駕しよう。そして本作は、アクションのためには設定を変えることすら辞さない。これは好ましい副作用ももたらした。原作の、浮気と不倫に満ちた王侯貴族たちの物語が、貞淑な妻とそれを信じたい夫の物語に変わったのだ。この方が現代の倫理観には合うだろうし、なにより本作をデートムービーとして利用したいカップルにうってつけだ。王家と国家の危機を救うという大義は、主人公たちを応援する上で大事な要素である。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2011年11月4日
映画:「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」♪。
Excerpt(概要):やっぱこれでしょ〜。ヨーロッパが発祥地の剣技を使った決闘場面!ダルタニアンとの対決場面、ドキドキだった〜。加えて、迫力の新兵器対決!ボンボン大砲をぶっ放ち、嵐の中をも突き進むのは、お空を飛ぶでっかい船だよ〜ん(できたてほやほやおニューだよ)対決も面白い。ルイ13世の僕ちゃん王様。王妃様に好きって言えないシャイボーイ。でもでも、三銃士の武勇伝にはニヤリッ!枢機卿にいいなりのバカボンじゃない事に、かなりの好感度。心の通い合った王妃様とお幸せに〜。と、続編が気になる映画なのです。
Weblog(サイト)名 : ☆みぃみの日々徒然日記☆  / Tracked : 2011年11月4日
☆三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011)☆
Excerpt(概要):★★★ この作品のキャストは悪役のほうが楽しみでした。有名なお話ですから、原作通りなんですが、ミレディの見せ場である銃撃トラップに飛び込んで行く冒頭の宝探しや、後半のクライマックスの巨大飛行船の大砲撃大会は、オリジナルな展開。だいたい、17世紀に飛行船はありませんでしたしね^^; 三銃士は大好きですし、楽しめたのですが、どこか物足りなく感じてしまいました。[バイオハザード]シリーズの監督なので、ケレンみタップリなんですが、言い換えると大味な大作と言う感じでもありました。でも、家族みんなで楽しめる作品ではあると思います。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2  / Tracked : 2011年11月4日
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」豪華な大作映画だけど…
Excerpt(概要):★★★ 別にこの映画にリアルを求めはしないけど、設定くらいはしっかりしてくれてないと 、こっちはそれで求める水準は高いつもり。これだけ重要な役の有名どころが揃うと、いかにもダルタニアンは役不足で頼りない。銃士というより苦労を知らない貴族のような印象で、強さやしたたかさは感じられず周囲のクセのある役者にうずもれていた。画面に展開するいかにもハリウッド的なスペクタクルに目を奪われるけど、終わって見ると中身がスカスカって感じ。次の作品もありそうな終わり方に、次はもういいや、そんなふうに思いながら劇場を後にした。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年11月3日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 絢爛豪華〜ポスト海賊決まり!
Excerpt(概要):みんな見事にキャラが立っていて、豪華絢爛なキャストそれぞれが素晴らしくはまっている、コントラストがすごい。贅沢な背景、金かかっている衣装、ダビンチが設計したという飛行船で17世紀に空中戦をさせてしまうスケールのでかい有り得無さ。アクションシーンもここまでやったら口あんぐりしなしゃーないやんってくらい徹底的!お話しはすっ飛ばし吹っ飛ばし走りすぎ辻褄合わんけど、ここは大人のファンタジー。細かいことは気にしないですっきり楽しみましょうってなもんだ。見事なアクションエンターテイメント。映画はこうでなくっちゃ〜!
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2011年11月3日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行...
Excerpt(概要):娯楽映画として宣伝するなら、このレベルは最低限欲しいところ。あくまでもダルタニアンと三銃士が主役。しかし、ミラ・ジョボヴィッチも重要な脇役として活躍。私が見たのは2D字幕版であるが、いかにも3D効果を意識したキャメラワークやアングルの連続。飽きさせない演出で客をひっぱっていく。クリストファー・ヴァルツは予想通り適役であるが、オーランド・ブルームはハンサムであるが、凄みがないのが残念。やはりアラン・ドロンは凄かったと改めて認識。欠点はあるものの、飛行船の戦闘など派手な見せ場の連続で、気晴らしの映画鑑賞には最適な作品。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2011年10月30日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):ダルタニアン、アトス、ポルトス、アラミス、リシュリュー枢機卿とバッキンガム公爵と登場人物は古典と同じだが、中身は舞台が17世紀のフランスであるSFアクションエンターテイメントになっている。ダ・ヴィンチが設計した飛行船の船の部分は、まるで海賊船でぶったまげてしまう。謎の美女であるミレディが画面に出っぱなしなのは、ミラ・ジョヴォヴィッチだから仕方がない。伝説よりも派手なアクションを見せる体験型アドベンチャーとしてみれば、たっぷりと楽しめる。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2011年10月30日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 2D・字幕
Excerpt(概要):元々コス物は好きなので、スッと楽しめてしまいました。嫁LOVEの監督らしく、ミラ様の活躍シーンもようけありました。ローガン・ラーマンは主演俳優になるのかなぁ?青臭さがマッチしてます。服の色を気にしたりするルイ13世、しっかりせぇ〜(爆)。王妃の首飾りの保管場所とか、飛行船の設計図の隠し場所とか、ほんまにいつの時代ですねん?そんなんも楽しんで観ちゃったけどね。オーランド・ブルーム、本人がとにかく楽しそうに思えた。飛行船のとこはパイレーツを彷彿します。ツッコミどころはいっぱいあるけれど楽しんで観る!これにつきます。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2011年10月30日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船☆伝説よりも、ハデにいこうぜ。
Excerpt(概要):なんたって出演者が私的にめちゃくちゃ豪華〜!マッツ・ミケルセンのロシュフォール隊長。ダルタニアンとの戦いシーンでの剣さばきは美しい♪おバカさん丸出しだけど、なんだか憎めないのがフレディ・フォックスのルイ13世。ローガン・ラーマンくん。着実にいい仕事してますね〜ますます先が楽しみです。物語はイギリスとフランスの関係や当時の史実を巧く組み合わせて派手に楽しいものになっていて誰でも楽しめますね。久々の誰にでも観て〜!てお勧め出来る映画です♪続きそうな終わり方でしたので、オーリーの逆襲篇(笑)、期待してもいいのかな?
Weblog(サイト)名 : ☆お気楽♪電影生活☆  / Tracked : 2011年10月29日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):有名な「三銃士」を、21世紀に作ったらこんなにド派手にできたんです、という物語。デュマの「三銃士」に「ルパン3世」と「ラピュタ」を加えてシャッフルし、善人も悪人もヨーロッパの実力者を取り揃え、見応えのある衣装を身に纏ってもらったら、こんなにスピーディで盛りだくさんな冒険活劇になりました、という感じ。ちょぃと年齢を重ねたいい男たちと、主人公たちに対抗して余りある悪役と、もうちょっとゆっくり見せてくださいませ、と思う豪華な衣装。宮殿だから当たり前だけど豪華な室内装飾。ホントにまぁ、あれもこれも大好き。続きを観たいと心から願います。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2011年10月29日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):★★★★ 3Dで表現された宮殿のスケール感と,飛行船バトルのワクワクが最高!アトスええ声。大男で目立つポルトス。影が薄いアラミス。三銃士がパッと見は地味、ところが次第に友情と高潔さが伝わって頼もしく見えてくる。登場人物の全員が単純な性格で深みはないのに展開が面白かった。シンプルなラブとアクションが痛快で楽しい!気楽に娯楽を味わえる世界観だからこそ中身も単純で調度良い。今作は自己紹介編といった感じ。枢機卿の虎視眈々お澄まし顔を明かすシリーズになってほしいな。ってかあんな場面でお預け喰らわすのなら,最初から2本作れ!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2011年10月29日
映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(3D版)」感想
Excerpt(概要):見所は、やはり何と言ってもミラ・ジョヴォヴィッチのミレディと、クリストフ・ヴァルツが演じたリシュリュー枢機卿でしょうね。この2人は「悪役」としての貫禄がたっぷりにじみ出ていて、他の登場人物と比べて存在感が際立っていました。逆に主人公のダルタニアンとバッキンガム公爵は、それぞれ主人公と悪役という重要な役柄を担っているにもかかわらず、活躍度も出番も今ひとつだった印象が多々あります。彼ら2人は続編における活躍と成長でその真価を発揮することになるのでしょうか。どんなストーリーが展開されるのか気になるところです。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2011年10月29日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):★★★★ 素直に楽しかった。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるミレディのアクション、ダルタニヤンと三銃士らのチャンバラ、見事な映像やCG、サクサク進む展開であっというまの111分だった。ただ三銃士が脇役で主役がダルタニアンなんだけど、ダルタニアン役のローガン・ラーマンよりもミラ・ジョヴォヴィッチが目立ってて、主役を喰ってしまってるけど、まぁ面白かったのでいいんじゃないかな。ラストは次がありそうな終わり方をしてたので、興業収入が良かったりすると続編作るのかな?個人的には是非作って欲しいところ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2011年10月29日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):★★★★ ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていた設定というのが面白い。空中戦は見所のひとつですね。内容は王妃の首飾りを取り戻すお話で三銃士に詳しくなくても平気だったし、それぞれのキャラに深入りせずにアクションを楽しむ感じ。それと悪役のミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルームを楽しむ作品ですな。あ、クリストフ・ヴァルツさんの胡散臭さはピカイチ!!ダルタニアン可愛い〜と思ってたら[パーシー・ジャクソンと〜]のパーシーだった。アトスの声がいい声渋い〜。続編もありかなー。あの後の展開が観てみたいかも!
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2011年10月28日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船2D
Excerpt(概要):★★★ 何とはなしに17世紀が舞台のSFアクション映画を見ているような妙な感覚になる。ミラ・ジョヴォヴィッチが避ける自動ライフル銃のシーンで何かのSF映画で見たようなデジャブがある。クリストフ・ヴァルツと言えば、やっぱりハンス・ランダ親衛隊大佐。彼も策士だったが、リシュリュー卿は世界史的な策士。正にはまり役だ。ストーリーは、そんなに気にする必要がないくらい見ているだけで満足できる映画。ちなみに本作もシリーズ化する気配。ラストで予告編のようなシーンがあるのだけれど、これは凄いことになりそう。世界戦争の始まりだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年10月28日
劇場鑑賞「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
Excerpt(概要):最高に面白かった〜♪ミレディのスライディングがお披露目!冒頭の三銃士それぞれの個性を活かした登場シーンも楽しくてワクワク。アクロバティックな動きが楽しい大チャンバラ!見応え充分。個々のキャラクターが活き活きとしているのが良い。脇役たちもとても魅力的でした♪アトスの低くて渋くて声にメロメロ…。見せ場は飛行船によるダイナミックな空中戦!手に汗握るシーンの数々に大興奮!!ストーリーが分かり易く、入り組んだ伏線もないので、単純明快な冒険活劇といった感じ。ハラハラドキドキなシーンが満載。大スクリーンでの鑑賞をオススメします!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.A  / Tracked : 2011年10月28日
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):★★★★ まさに「That's Entertainment」と言う感じ。世界的に著名な「三銃士」の設定とストーリーを引き継ぎつつ、そこにポール・W・S・アンダーソン監督らしいケレン味が加わり、スケール感の大きさを楽しむことが出来る作品だ。ただし悪く言えば大味(笑)。序盤の大乱闘を含めて華やかな剣戟もしっかりと見せつつ、新に加えた飛空船での戦闘シーンのおかげで作品全体のダイナミックさが印象付けられる。個性的なキャラたちがスクリーンの中で躍動している姿には思わず胸躍らされてしまうのだ。ミラの見所シーンは3D映像に魅せられた。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年10月22日
【映画】三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):ダルタニアンを、ローガン・ラーマンですよ!いつか大役が…と待っていたら、コレだよおおおお!話はまぁいつものドンチャンドカンボカンのワーワーキャーキャードカーンボーンな感じだけど、今回は撮影場所や服装にも注目したいです。ミレディのきらびやかな衣装や、豪華なアクセサリーも見逃せない。フランス国王、最初はおこちゃまでバカなのか?と思ったけど、終盤になってからの存在感とか、中々良かった。もちろん三銃士もすんごいかっこよかったんだけどさ!アトスが超良かった。これやばいなー、もう一回観たいなぁ。続編期待しちゃうな〜。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2011年10月21日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):★★★★ 3Dの迫力と世界遺産のセットでの迫力はよかった〜〜。アトラクション3Dのようでした。オーランドブルームの出番少なかったけど…まっ 一番かっこよかったのは、[バイオハザード]並のミラ・ジョヴォヴィッチでしたけどね。主人公ダルタニアン役のローガン・ラーマンが冴えなくて、ほんと「カントリーボーイ(田舎者)」って感じ。調べたら[パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々]の子だった。。。うーん。。。古臭くても忠誠心とか友情とかをもっと見たかったな。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。  / Tracked : 2011年10月21日
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
Excerpt(概要):色々な要素がこれでもかと盛り込まれたファンタジーアクション大作。ところどころコミカルな味付けになっているし、展開が面白いので飽きさせはしない作りになってる。三銃士とダルタニアンが剣術・戦闘が強くて、主人公先導型のベタな作りになってるのも、安心しては観られる感じ。戦うシーンも地上での剣術から、飛行船を使っシーンまであって派手。特によかったのは、ミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチと、バッキンガム公爵役のオーランド・ブルーム。110分という時間があっという間に過ぎていったくらいに楽しめた。
Weblog(サイト)名 : Cinema+Sweets=∞ / Tracked : 2011年10月21日
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
Excerpt(概要):ダルタニアンが田舎からパリに出て、三銃士と出会い、仲間になって、あっという間に王妃の侍女といい仲になって、出世していく?…って立身出世物語?なのかな!?そういう解釈でイイデスカネ? 裏切り、恋愛、友情、冒険、ライバル、いろいろてんこ盛りです。ガールフレンドと行くのがいいでしょう!カップルで観るといっそう良い気がします。そして!やっぱり[パイレーツ・オブ・カリビアン]の如く、、続編でてきますね、これ!痛快活劇に仕上がってますので、ヒットしますでしょう、はい。(^^)/
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2011年10月20日
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