「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
Excerpt(概要):★★★★ こりゃクライム・サスペンス調ファミリー愛系ちょいエロバンバイア・ホラー・コメディ。ジョージ・クルーニーとタラちゃんが兄弟っていうのも笑えるけど、その兄の目を盗んじゃあ、すぐ人を殺しちゃうタラちゃん…タラちゃん自体がホラーなのかと思ったら、待ち合わせ場所の「ティッティーツイスター」 ここから恐怖…今回はバンバイア…大乱闘の末、夜明け・・・最後はハードボイルド?な男だったクルーニー。色んな要素がてんこ盛りな作品て好きです。お腹いっぱいに楽しめる作品でしたね。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2008年12月18日
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フロム・ダスク・ティル・ドーン
Excerpt(概要): 前半と後半で全くと言って良い程繋がりが無い。前半は主人公の凶悪犯罪者ゲッコー兄弟がアメリカからメキシコに逃亡する軽い様でじっとりと重いクライムサスペンスなのだが、後半はメキシコ逃亡の手続きの為に人を待っていた世界の果ての様な酒場が実は吸血鬼の巣窟で、ガチンコスプラッターバトルを繰り広げると言う、何処をどうしたらそうなるかさっぱり解らない流れである。 この二本の映画を切り貼りして一本の作品にしたかの様な脚本のギャップが、強烈なB級臭と壮絶なインパクトを醸し出していて大変に良い。本当に二本の映画として別々に見たならば、これ程までの衝撃を受ける事は無かっただろう。 流石タラちゃんである。
Weblog(サイト)名 : 黄昏ミニヨン想録堂 / Tracked : 2007年5月14日
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映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
Excerpt(概要):★★★★★ これは面白かったので2回続けて観ました。 犯罪者の逃亡劇の映画と思いきや後半からバンパイア映画に変わります。 1本の映画でアクションとホラーを2本分楽しめる映画です。 ストーリーを知らずに観ると急な話の展開に驚かされます。 ジョージ・クルーニー、ハーヴェイ・カイテルが渋いです。 ジュリエット・ルイス、サルマ・ハエックも良かったし、個性的な脇役人も魅力的です。
Weblog(サイト)名 : しょうちゃんの映画観賞日記 / Tracked : 2006年1月25日
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