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ワラライフ!!
Excerpt(概要):笑いも何もないノスタルジーを感じるだけの映画でした。ちょっと期待しすぎたかな。30代後半以上なら、共感できる子供時代とかあると思います。でも時代設定がなんかずれてるような気がする。修一の子供時代って映像から推測すると昭和40〜50年代初めぐらいだと思うけど、現在の修一は20代っぽいから計算が合わないような…。[漫才ギャング]の時でも感じたけど、芸人監督って何で自分が出たがるのかな。主演だったり、どうしても自分がでないといけないような役柄ならまだしも、どうでもええ役で出てくるのはどうだろ。監督業に専念して欲しいな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年4月10日
ワラライフ!!
Excerpt(概要):豪快で曲がったことが嫌いな父と、のんびりとしてユーモアのある母のかもし出す雰囲気が楽しかったです。それにしても、みんな生き生きとしていました〜。職人気質でちょっと子供っぽいところもある父を演じた吉川晃司さんと、いつも笑顔で父を受け止めている母役の鈴木杏樹さんの夫婦が素敵でした。また、いつも笑顔で恋人に接しているまり役の香椎由宇さんが可愛かったです。愛情たっぷりのまりから素直な愛が伝わってくるようでした。全体的に流れるゆるーい雰囲気にのんびりしました。たまにはこんな物語もいいかもと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年2月11日
『ワラライフ!!』
Excerpt(概要):★★★ なんてことのない映画だけれど、なんとなくハートウォーミング。少し懐かしい昭和の匂いと、何気ない生活の匂いが混在し、振り返ると幼少の頃からの出会いや別れ、家族とのふれ合いや想い出、そういったものを柔らかく包んで描いた作品だ。職人気質のオヤジ(吉川晃司)や、細かいことに動じない、ひたすら愛情を子供に注ぐ母親(鈴木杏樹)。どこか少し普通の子供と違っていた少年も、思いやる心は忘れずに成長する。その時間の経緯が今まさに引越しをしようと部屋探しをする彼女との関係と共に、みずみずしく描き出されていく。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2011年2月5日
ワラライフ!!
Excerpt(概要):正直言ってお笑い映画とかヒューマンドラマとして期待しない方が賢明だと思う。本当にどうって事もないし笑える域には達しないが、不幸じゃなかった事は裏をかえせば幸せでもある。映画ですっかりオヤジだった吉川晃司さんだけど域でダンディでカッコよかった。鈴木杏樹さんも20歳の子供がいてもおかしくない歳になってしまったけど超綺麗。DVDで観ても十分かもしれないけど一人で観に行って、何気ない家族への感謝や思い出を思い起こすにはとても良い映画だったと思う。特別な事件もハプニングも起きないさざ波のような映画だけど。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2011年2月5日
ワラライフ
Excerpt(概要):★★★ 人にはそれぞれの成長してきた想い出があり、置かれた環境は千差万別。即ち木村監督の想いになじめる人だけが「あ、これ私好きだ」と思えればよい、正にワラライフな作品なんだと思います。私が好きなのは父・肇(吉川晃司)、靴の修理職人で曲がったことが大嫌いなオヤジです。本作の真骨頂は実は小さな情景の積み重ねにあるのだと思います。その一つ一つが修一の大切な思い出であると同時に、似たような経験を観ている者の中にも思い起こさせてくれます。唯一残念なのはラスト。趣旨はわかるけれど、ちょっとふざけ過ぎちゃったかな…。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年2月3日
ワラライフ!!
Excerpt(概要):★★★ 何てことはない日常なんですが、大人になってから目の当たりにすると兄弟ケンカのキッカケやおやつの時間のミクロな争いがかなり可笑しいですね。兄弟ゲンカ、当時は必死でしたが(笑) 今思えばとても平和な争いなんです。そういう思い出があること、それもワラライフの一つだと思いました。意外だったのは吉川晃司さん。コミカルな役も似合うことに驚きました。映画は終始、同じ空気で自然な日常ですが退屈はしません。平凡なぶん、些細なことが実は幸せだったのだと気付かせてくれます。温かさと優しさに包まれた素敵な映画でした。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2011年1月14日
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