映画『愛さえあれば』完熟レモンたちに問われる酸っぱくも“誠実な愛”
Excerpt(概要):出逢いがあり、別れがあり隠し切れない嘘があり、あるがままがあり開き直りがあって、本心がある。もし、迷ったら「愛さえあればOK。愛がなければムリ。」と思うだけで、いいのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2019年9月19日
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「愛さえあれば」
Excerpt(概要):大人〜な作品。他愛もないラブ・ロマンスなのだろうけど、しみじみと味わいがある。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年9月19日
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「愛さえあれば」
Excerpt(概要):感動のドラマってほどではなかったが、今迄観たスザンネ・ビア作品のなかで一番ロマンティックな作品かな。原タイトルは“ハゲの美容師”とそのものズバリのタイトルだが、髪が伸びてベリー・ショートのイーダがとてもチャーミングに映る。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2013年6月28日
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愛さえあれば〜レモンの別の意味
Excerpt(概要): フィリップがソレントで経営する果樹園はレモンが一杯実るのだけれど、“lemon”には「不良品、欠陥品、がっかりさせられること」という意味もある。実際、登場人物も“不良品”ばかりでがっかりさせられる。そうでないのは風光明媚なソレントの美しさのみ。スサンネ・ビア監督はシリアスなドラマは得意であっても、コメディは滑りまくりで勝手が違うらしい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年6月19日
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愛さえあれば
Excerpt(概要):★★★★ フィリップとイーダ、結婚式を挙げる予定のフィリップの息子・パトリックとイーダの娘・アストリッド、イーダとその夫・ライフ、など様々な関係がもつれ合う様はなかなか面白く、さらには主な舞台がナポリ湾に臨むソレントですから言うこともありません
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年6月19日
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愛さえあれば
Excerpt(概要):自身の乳がんのことを除けば、なんら不安のなかったイーダのショックが伝わってくるも、その動揺っぷりがかなり可笑しく描かれて、ちょっと老けた王子さまとの出会いでかなり強気に転じる辺りも微笑ましい序盤。ドジだけど穏やかで平凡なイーダに寄り添い、応援しながら愉しめました♪
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年5月30日
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『愛さえあれば』なくてもいいものは?
Excerpt(概要):邦題もインターナショナル用の題も、原題の意味を的確に汲み取って秀逸だと思う。デンマーク映画『愛さえあれば』は、そんなイーダがウイッグをつけなくても生きられるようになるまでを描いている。ベタな出だしではじまる本作は、大人のラブコメとして最後まで品よくまとまっている。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2013年5月20日
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