ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):前作にも増して、障害に重きを置いた物語だと思います。重くなりがちな設定を、明るく楽しい作品に仕上げてくるディズニー&ピクサーはさすがですね。パパとママがたくさんの貝殻を置いて、ドリーを待っていたくだり、泣けたなあ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年12月9日
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『ファインディング・ドリー』をトーホーシネマズ日劇1で観て、
Excerpt(概要):★★★★ 陸に上がった魚のような、手も足も出ないような存在でもその気になればトラックを強奪し、物凄い災害を引き起こす事も可能である、という『トイ・ストーリー』の続きのような脅威も感じさせられた。ベビー・ドリー可愛かったな。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年12月7日
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ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):★★★★ 今回もアウキャラクターが愛くるしいというか、よかったね。映像がやっぱりきれいだね〜サンゴや海藻とか水面のキラキラ感じとか素敵だったな〜まあ、ストーリーは王道っていう感じだったけど、面白かったです。いつも楽しみにしている短編アニメーションは、『ひな鳥の冒険』もよかったな。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年11月13日
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ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):★★★ 前を見てから本作を思い返してみると、本作の雰囲気が何かそぐわない感じがしてきてしまいます。本作もなかなかのレベルに達しているとは思いますが、前作の『ファインディング・ニモ』には及ばないような気がします。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年8月2日
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『ファインディング・ドリー』('16初鑑賞68・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 本編の前に、おなじみの短編上映、『ひな鳥の冒険』これが実に写実的で実写映像かと思えるほどの美しいCG映像。そしてひな鳥のかわいらしいこと。ドリーがおしゃべりなキャラなので、少々うるさく感じます。全体的に賑やかですね。子供は喜ぶと思います。涼しげな海中の映像と相まって、夏休みに家族で観るには最適な作品ですね♪エンドロール後もお見逃しなく♪
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年7月26日
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「ファインディング・ドリー」:小生は『ニモ』の方が好き
Excerpt(概要):技術的な素晴らしさは言うまでもなく、むしろどこまでも精巧にできるところを、あえてアニメ表現としてどの線にに留めておくかってことを繊細に選んでいるような印象を受けました。タコとかジンベイザメとかシロイルカとかアシカとか、キャラクターがいちいち魅力的なのも期待通り。特にタコのハンクの変身忍者っぷりがいいですねえ。ちょっと後半ダレたんじゃないかなあ。併映短編は『ひな鳥の冒険』は、砂粒一つの表現に至るまでの見事さと、簡潔なストーリーの中の感情や喜びやセンス・オブ・ワンダーに圧倒される秀作短編でした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年7月26日
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【映画】ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):★★★★★ 前作より更なる進化を遂げた映像美も然ることながら、続編はより力強いメッセージ性、ストーリー性の方で見る者を魅了してくれましたね。話の持って行き方が素晴らしかった!キャラの可愛さで喜ぶ子供の横で、ひっそりと大人が涙する、本質は大人向けなストーリーには、さすがはピクサー映画だなと唸らされましたよ。自分探し的な旅の見せ方も、とにかく秀逸でしたね。相変わらず悪役不在の為、どこか物足りなさは感じるのですが、話的には前作以上、おなじみのキャラもほんのちょっとだけ登場したりする遊び心にもニンマリさせられて、予想以上に楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年7月22日
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「ファインディング・ドリー」☆忘れた方が幸せなときもある(日本語吹き替え版)
Excerpt(概要):実写と見紛うような見事なCGと、違和感なく動き回るひなどりの可愛さに、2倍3倍映画を堪能出来ちゃう。擬態の仕方が超ユニークで、人間社会で魚が動き回るのに違和感を感じさせないアイデアに拍手!!
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2016年7月21日
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ファインディング・ドリー・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ 様々な生き物たちが行き交うワクワクする海の世界を背景に、極上の娯楽性と深い社会性を併せ持つ秀作。前作ファンの期待する世界観やキャラクターのポイントをきちんと抑えながらも、前作との間にある13年の時代の変化はしっかりと反映されており、大人も子供も、それぞれの視点で楽しめる実に夏休みらしい娯楽映画だ。同時上映の「ひな鳥の冒険」は、秀作揃いのピクサー短編の中でも圧倒的に素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年7月21日
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映画「ファインディング・ドリー(2D・日本語吹替版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ ストーリー、キャラクター、映像の全てが前作越え。今作の1つの見所が、重度の健忘症であるドリーの幼少期と現在の2匹のドリーが登場すること。とにかく魚の成長を僅か数分間であんな魅力的に描けるなんて、映像の匠の技が光っていた。互いに互いを補って協力して問題解決をしていく姿に、元気づけられるし勇気をもらえる。もちろん、ディズニー&ピクサー映画お得意の笑いあり涙ありも満載。日本語吹替版には思わぬゲストも登場。自分の可能性を信じることの大切さを教えてくれた本作。親子、カップル、年齢に関係なく楽しめます。自分らしく生きていく勇気を貰いに劇場に行きましょう。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2016年7月20日
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ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):天然なドリーの憎めない魅力に、ついつい笑わされてしまうような作品でした。ドリーの両親の愛情の深さは世界一だなあと感じました。何があっても希望を忘れないドリーのバイタリティは素直に凄いなあと感じました。ちゃんとエンドロールの後まで楽しいのも嬉しかったです。観終った時、元気を貰えて良かったとニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年7月19日
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ファインディング・ドリー
Excerpt(概要):ニモ110億の収入の五分の一もいけば万々歳だと思う。ネタ不足やクリエート力低下の現れなのかなと心配。映画の内容はニモの焼き直し。大きな期待はできないけど手堅い内容となっています。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年7月14日
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