Shall we Dance?
Excerpt(概要):オリジナルでの役所公司と草刈民代の関係は「お姫様に憧れを抱く平民」のようだった。 お姫様は階段を下り、平民は階段を上り、2人は同じフロアーに立つ。 恋愛や不倫ではなく、同じ「人間」として「心」が通い合う。 それがあのラストシーンに象徴されていたわけですが、アメリカ版ではそういった描写は少なく、代わりに「夫婦の愛」が強調されている。 オリジナルと違うシチュエーションで感動させてくれただけでも、観る価値はあったかなと。
Weblog(サイト)名 : GROOVE PEOPLE / Tracked : 2006年6月23日
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『Shall we dance?』
Excerpt(概要):★★★★ こんなに泣ける映画だとは思わなかった。ってか、泣いてたのは場内で私だけ? って感じではあったけど。日本版を見た時泣いた覚えなど全然なかったので、ハンカチも出していなかった。なのに突然涙が止まらなくなって、本当に参った。 リチャード・ギアが素晴らしくカッコいい。タキシードに身を包んだ彼が一輪のバラを携えて登場するシーンでは、隣にいる姑が思わず「ステキね〜!」と声を挙げたぐらいだ。
Weblog(サイト)名 : harumama complex / Tracked : 2005年6月3日
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「Shall we Dance?」を観て来ました!#67
Excerpt(概要):全体を通して日本版と酷似していると評判だがストーリーが大変良く出来てると私なりに思っていたのでハリウッド版でもこれで大正解! いつも行くシネコンの一番大きなスクリーンで観賞!だったので音の迫力でなぜか劇場ではなくダンス大会の会場に居るかのような錯覚に陥ってしまいますた!日本版を観てる方やまだ観てない方でも楽しめる快作でラストでちょっぴりほろりと来ます!感動ダァー!!
Weblog(サイト)名 : ☆☆☆風景写真blog☆☆☆Happines... / Tracked : 2005年4月26日
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Shall we Dance?
Excerpt(概要):6ヶ月間、のべ1500時間もの特訓を課したというリチャード・ギア、ジェニファー・ロペスらキャスト陣の熱のこもったダンスシーンはさすがに見応えアリ。 ラストは日本版と同じくジーンとくる、10年経ってもまだまだ時代に求められている心温まるストーリー。時代に変化がないとネガティブに捉えるより、守るべき大事な本質は時代に流されて変わるようなものではないということなのでしょう。
Weblog(サイト)名 : 金言豆のブログ / Tracked : 2005年4月20日
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