「50回目のファーストキス」@ブロードメディアスタジオ試写室
Excerpt(概要):物語の構成は前半コメディで、中盤辺りから物語の核心に触れて、シフトチェンジするが時すでに遅し、最後まで感情移入出来ず終わった。アメリカ映画が得意なラブコメを日本人が演じると、こんなにお寒い作品になると改めて感じた。陽光きらめくハワイを舞台にしているのに、こんなに寒い気分にさせる逆に凄い映画である。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2018年9月5日
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50回目のファーストキス
Excerpt(概要):これすっごい上等な御伽噺です。すんげ〜〜〜好き。可愛い映画だ。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年7月14日
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50回目のファースト・キス
Excerpt(概要):短期記憶障害という実際にある障害がメインにきているストーリーですが、あまり暗くならないのは、ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーのおかげかな。舞台がハワイってところも珍しいですがそれが良かったのかな、水族館のトドやペンギンたちもあって癒されましたね。彼女に知らせないように、弟と父親は毎日毎夜同じことを繰り返す。物凄い愛情だよね。毎日毎朝、違う方法でヘンリーは彼女を口説きます。毎日恋させてくれるのってとっても素敵ですよね。ラストも晴れやかなもので良かったです。ルーシーが毎朝作っていたワッフルのお城、あれいいなぁ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年10月30日
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50回目のファーストキス(2004)
Excerpt(概要):★★★ ヘンリーが文盲を装ってルーシーに教えを請う。ルーシーは事故前まで美術教師で1年ぶりに教えるという昔取った杵柄を行ったことで、脳に刺激を与えられたのではないか。そして、ヘンリー自身も海生動物たちの教師であること。セイウチとのコミュニケーションは言わば障害者とのコミュニケーションに似通っているから、ヘンリーにとって短期記憶障害のルーシーは、実は最も興味のそそる、やりがいのあるコミュニケーションの相手だということだ。と、書くと、やはりシリアスなドラマのように思えるが、このプロセスも全てエロいコメディタッチで押し通している点が見事。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年2月16日
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50回目のファーストキス(50 FIRST DATES)
Excerpt(概要):コメディ、ロマンス、そして真剣な話題などがバランスよく入っていた、いい作品だと思います。面白かったです。ルーシーがドリュー・バリモアなんですが、彼女が寝るとそれまでの記憶を喪失してしまうと言う記憶障害を持ってた。それにもめげず、ヘンリーは彼女と親しくなるために奮闘します。「奮闘」と言うよりは、親身になって対応すると言う感じでしたけどね。やや重めの障害の話題を重すぎず、ユーモアを交えて描き、それでいて色々と考えさせられると言う感じのバランスのいい映画でした。女の人からするとヘンリーの様な男は理想的なんですかねぇ…。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2011年1月3日
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50回目のファースト・キス / 50 First Dates
Excerpt(概要):ハワイが舞台ってことでまさにからっとな感じのラブコメディ。かと思いきやそうでもなく。結構真剣に恋愛してる、アダムとドリュー。どっちにしろハッピーエンドだからいんだけど今いち感動にかけたかなぁ。すごいお腹のロブ・シュナイダーとむきむきのショーン・アスティンも必見。ハワイに行ったことがある人も、ない人もハワイを満喫できるであろう1本
Weblog(サイト)名 : 洋画まにあ Ver.2 / Tracked : 2009年2月27日
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『50回目のファースト・キス』レビュー
Excerpt(概要):★★★★ 作品全体をおおう幸福感のみなもとは、なんといってもヒロインのルーシーを演じるドリュー・バリモアだろう。彼女の天真爛漫な笑顔は魅力的で、見ているだけでこちらにも笑顔が移ってしまうくらい。そして、アダム・サンドラーの優しいまなざしがイイ。ひたむきなヘンリーにぴったり、ハマリ役だ。 コメディーでありながらも、前向きに生きることの大切さ、愛し続けることの素晴らしさをサラリと描いている。カップルでの鑑賞にオススメな傑作です。
Weblog(サイト)名 : トーンコントロール / Tracked : 2006年9月15日
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「50回目のファーストキス」を観る(From MM)
Excerpt(概要):大好きな女の子に振り向いて欲しいがためについついアホなことをやってしまう―そんな健気な男心が微笑ましいったらないんですわ。 その後二人がどういう結末を迎えるか あり得るかどうかはともかくとして、あったとしても全然おかしくないというギリギリのリアリティが維持された秀逸な着想に、ちょびっとだけ感心させられてしまいました。
Weblog(サイト)名 : Cinema Satellite Neo / Tracked : 2005年6月5日
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