恋するマドリ (2007)
Excerpt(概要): ストーリー的にはありがちな淡い恋愛物語ですが、美大生役の新垣結衣は無理のない等身大のように見えました。イイじゃないですか、素直な感じで。物語半ばくらいまでいい感じにユルくて、そのままなんとなく終わってしまえば良かったのに。ガッキーが菊池凛子を追いかけて空港に向かう件から何か嫌な予感が…なんでそんなウケ狙いに走ったんだろう?せっかく、危ういながらも保っていた作品の空気感が要らんシーンを無理矢理入れ込んだせいで台無しになってしまいました。…残念!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年11月6日
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『恋するマドリ』'07・日
Excerpt(概要):お洒落で可愛い恋愛映画かと思いきや(もちろん、そういう要素もありますが)ぶっ飛んだコメディやん!前半はまだ、コメディ要素は控え目でお洒落な恋愛映画の体裁を保ってましたが後半一気に、弾けまくり、て言うか、壊れまくり。この後半の部分は、好みが分かれると思いますが、個人的には、中途半端に嘘臭い前半よりも無茶苦茶すぎて、笑うしかない後半が好み。
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニァ・の 日常 グ... / Tracked : 2008年8月5日
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恋するマドリ&銀魂&魔王
Excerpt(概要):結論は悪くなかったけどモウ一捻りが無くて満足しないね。新垣は大学生19歳だけど少し高校生の様に見える感じするし、菊池は1級建築士も映画により役を上手く変えてる感じするし、ヘラクレスプロレスの新日の中西&大日の伊東&アブ小林で割と出番が多かったけどプロレス場面を少し見たかったね。コメディ系じゃなく感動する事も無くイマイチ盛り上がらないし、映画じゃなくドラマで充分と思う。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記 / Tracked : 2008年8月2日
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映画「恋するマドリ」
Excerpt(概要):見所は、そのまんまユイ役の新垣結衣が戸惑いつつも恋に目覚めながら、尊敬するアツコとタカシを応援していく一生懸命さ、そしてさすがというべきかアカデミー助演女優賞にノミネートされただけのことはある菊地凛子の存在感ですね・・ちょっと部屋の間取りでも見直してみましょうか・・
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ / Tracked : 2008年7月11日
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映画[ 恋するマドリ ]彼と彼女のあいだで
Excerpt(概要):可愛い風貌と、風呂場で恋愛風水記事が掲載されている雑誌を熟読するくらいハートは乙女純度100%なのに、いざ人前ではその可愛らしさの微塵も感じられないほど淡泊というかそっけない。意外に頑固で、譲れないものは何があっても譲らない。そんなタイプなのだ。しかし新垣結衣が演じても、この役が不自然さはなく、意外とはまっているのにちょっとびっくり。そんなヒロインが自らの気持ちに素直に向き合って体現することこそ、彼女の成長の証となる。そして、それこそが本作の見どころでもあるのだ
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2007年10月12日
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新垣結衣の「恋するマドリ」は「恋する間取り」な風水!
Excerpt(概要):題名の「恋するマドリ」は、「恋する間取り」でしょうね。 なかなか粋な題名というか、風水愛好家には、素敵なタイトルに思えてきます。 映画出演者も、なかなか魅力があったりします。 新垣結衣、松田龍平、菊池凛子。 あと電気グルーブのピエール瀧が出ているのは、少し笑ってしまったのですが、時代の変化ですかね。
Weblog(サイト)名 : 風水インテリアの効果的な使い方 / Tracked : 2007年8月25日
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