アーロと少年 (2015)
Excerpt(概要):動きだけで表現してあったのが、新機軸だったのですが、噂によると、それが、やや地味にとらえられ、興行成績的には、というか、ピクサー的には、今ひとつ、だったみたいですね。でも、大自然の表現や、感動的なラストが、とても素敵でした。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2017年6月13日
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アーロと少年
Excerpt(概要):怖がりのアーロが、一転、スポット救出のために怪我もいとわず飛び込む、その姿に胸打たれました。いい出会いと悪い出会いがあったけれども、逞しく成長し、冒険感もありましたね。映像もきれいでした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年7月7日
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【映画】アーロと少年
Excerpt(概要):★★★★ 変わらないレベルで楽しめましたし、何だかんだで感動しました!キャラクターの可愛さと言う点では他作品に相当見劣りますので、確実に子供受けはしなさそうですが、変にキャラが渋滞せず全体的なトーンもガチャガチャしてなく静かに楽しめたので、大人が見る分にはむしろスッキリシンプルな内容で見易くて良かったと思いましたよ。冒頭からあまりの映像美に、度肝抜かれました。誰かを守りたいと思った時、人は(恐竜でしたが)きっと強くなれる、そんな部分にも感動。吹き替えのクオリティは高めで問題なく見れました。エンディング曲の「Best friend」もナイス選曲でしたね。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年5月17日
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アーロと少年
Excerpt(概要):★★★★ ヘンリーの死の原因が、アーロとスポットに責任があるよな、という感じは最後まで消えず、素直に楽しめなかった部分もありました。恐竜はトリケラトプス、プテラノドン、ティラノサウルスなど有名どころがでているので、アニメでデフォルメされているとはいえ、メインターゲットの男の子にはうれしいのでは。自分の命もかえりみずに、スポットを助けるために奮闘したりするシーンは、ベタですが良かった。日本語吹き替えも、俳優陣と声優陣がうまい具合にミックスされており、ティラノサウルス役の松重豊とか、はまり役でした。小学生ぐらいの男の子を連れて見に行くにはいいと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年4月12日
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アーロと少年
Excerpt(概要):柔らかい線で描かれたCGキャラクターの可愛さと共に、リアルで美しい映像が印象的な作品でした。無邪気に観られるかが楽しめる鍵かなあと思いながら観ていました。ファンタジーなので童心に帰らないと楽しめません。臆病で身体の大きい子と勇敢で身体の小さい子のコンビの冒険は楽しかったです。また、ピクサーらしく映像の美しさと声優たちの上手さはさすがの安心感でした。観終った時、何だか現実を忘れてのんびりした時間を過ごしたなあと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年4月3日
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アーロと少年
Excerpt(概要):アパトサウルスの家族、しっかり自分で畑を作り、食料を育てているんですね。これはなかなかの設定でした。正直、ピクサー独特の可愛さが不足していますが、もし?という部分はよく考えられていましたね。
Weblog(サイト)名 : atts1964の映像雑記 / Tracked : 2016年3月31日
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映画「アーロと少年(2D・日本語吹替版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 隕石が衝突しなかったと言う設定も不自然でないし、「少年と犬モノ」のストーリーも本格的にベタで完成度は高い。すべてをリアルに美しく描いた舞台に、人間が恐竜を成長し、人間は変わらないと言う普通の映画ではあり得ない設定を乗せた、この意外な組合せこそ、友情は思いがけないところに転がっていると言う大きなテーマが直結していると思う。“トンデモ設定” と、超リアルでファンタジックな映像美で描いた、ピクサー映画としては少々異色作。同時上映の短編アニメーション『ボクのスーパーチーム』は、エキゾチックな雰囲気が堪らない映画になっています。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2016年3月30日
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『アーロと少年』をトーホーシネマズ六本木2で観て、
Excerpt(概要):★★★★ アーロが旅の途中で会うティラノ親子たちがイカす。逆にそのティラノ親子の簒奪者である始祖鳥や翼竜は、とても気味が悪い。これは泣く。背景美術が秀逸。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年3月21日
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『アーロと少年』('16初鑑賞26・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 本当はオリジナル音声・字幕で観たい。ついに日本語吹き替え版の上映しかやってくれなくなった。恐竜アーロと少年スポットの関係も、アーロが人で少年はペットのような関係になっています。こういう設定を受け入れることが出来ない方の評価が低いのかな。見どころは、この世界の風景が、実写映像のようにしかみえないところ。物語は、昔からよくある王道なお話ですが、そのシンプルさゆえに、余計に心に響く。本編前のインド人親子の信仰と愛情を描いた短編もおもしろかった。劇場の大きなスクリーンで、家族で観るべき作品です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年3月20日
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アーロと少年・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ アメリカでの批評も割れていたが、実際に観てみればいつも以上の素晴らしさ。王道の傑作娯楽映画である。今回の技術的チャレンジは、圧倒的自然描写。本作の世界観のベースとなっているのは、ワイオミング州に広がるグランド・ティトン、イエロー・ストーンの両国立公園。映画は素晴らしいのだけど、唯一残念なのが吹替え版しか提供されていない事。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年3月16日
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劇場鑑賞「アーロと少年」
Excerpt(概要):とても、素晴らしい作品でした。本編前の短編はインドを題材にしつつ、見応えたっぷりなアクションを描いていました。全体を通して、映像だけでも観る価値のある作品だと思います!!先の読める展開なのだが、スペクタクルシーンも用意されているので手に汗握ること必至。だから、子供だけでなく、大人も楽しめる仕上がり。エンディングテーマのKiroroの「Best Friend」も良かった♪エンドロールの最後に再び“円”が出てくるので、気になる方は席を立たずに。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年3月13日
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