五右衛門ロック
Excerpt(概要):★★★★★ すごい良かった。面白かった。[GOEMON]より[五右衛門ロック]がよかった。"劇団☆新感線"は何度も観たことあるけど、舞台をS席で観るより、映画の方が見やすい。目の前で役者が笑わせてくれる舞台は確かに別格だけど、これは映画として単独で成功。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年5月31日
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大興奮!ゲキ×シネ!〜「五右衛門ロック」〜
Excerpt(概要):古田新太が主演。文字通り石川五右衛門と認識するイメージの外見で登場(笑) 映画やドラマでは脇役でポニョっとしててホノボノ系の顔してんのに、舞台メイクしてキッとにらむとコレが意外とかっこいい。まあラスボスが北大路欣也さんなんですが、そこにいるだけですごみのあるこの人を向こうにまわしてこれが十分タイマンはれるんですね。こんなに男っぽくてキュートな古田さんを見たのは初めてでございました。
Weblog(サイト)名 : ペパーミントの魔術師 / Tracked : 2009年5月31日
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「GOEMON」&「五右衛門ロック」
Excerpt(概要):こちらは古田新太が五右衛門です。江口洋介は銭形警部、松雪泰子は峰不二子、、、、そう古田新太がルパン3世ですね♪舞台では生バンドの演奏が迫力だったのですが、ゲキシネでは役者達の迫真の演技がしっかりと観れて、舞台とは別の迫力があります。冒険活劇を充分に堪能させてくれる内容で、何度観ても楽しめます。偶然にも五右衛門絡みの映画を続けて観たのですが、内容もタイプも違う作品は、どちらも充分に楽しめました。
Weblog(サイト)名 : アートの片隅で / Tracked : 2009年5月30日
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ゲキ×シネ「五右衛門ロック」
Excerpt(概要):★★★★★ 凄い!凄すぎる!なんて面白いんだろう。演劇のライブ感はそのままに映像でなければ出来ない表現を併せた、まさに新しいエンタテインメント。上映時間189分の時間を感じさせない興奮に包まれていました。15台のカメラで撮影されたデジタル映像は演劇鑑賞では不可能なことを実現しています。本作の魅力、それは演劇としての魅力でもあり、映画作品としての魅力でもあるのですが、それらを語りきることは出来ません。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年5月26日
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ゲキ×シネ 五右衛門ロック
Excerpt(概要):後半からは、ひとつ、ふたつ、みっつ以上きたー☆盛り上がってきたぞーっ!!てところで4人が口上述べて見得を切られちゃ、たまりませんて。カッケーッ!!こべに絶頂ー!!心の中で、よぉっ!待ってましたぁーっ!と掛け声かけてましたもの。ガンガン飛ばす飛ばすの畳み掛けるよな展開の後半は笑いアリ、じーんと感動もアリ、ド派手なアクションアリ。んでもって、ロックだ!シャウトだ!なのでとーっても楽しかったー☆
Weblog(サイト)名 : いとしこいし / Tracked : 2009年5月26日
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