スイートリトルライズ : 作品を観た感想トラックバック


Google Web 象ロケ内
トラックバックURL:
https://www.paoon.com/cgi/tb.cgi/lehwwyttww
DVD アマゾン
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
DVD 楽天
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
Amazonビデオ
Rakuten TV
↑今すぐみれるレンタル&購入! 未提供作品の場合はDVDなどの
販売ページが自動表示されます。




参照ページ:スイートリトルライズ
リンクは参照ページへお願いします。

映画作品は、その作品に関する情報を事前に知らされていない観客こそが最大限に楽しめるように計算され製作されています。 こちらのコーナーは既にその作品をご覧になられた方がご利用されることをお勧め致します。 また、ネタバレ行為など、弊社にて不適切と判断致しましたトラックバックは随時削除致します。→(スタッフの思い)
トラックバック機能の無いブログからもトラックバックができます。→トラックバック依頼
映画DVD総合ナビゲーター
象のロケット


映画DVD総合ナビゲーター象のロケット
圧倒的“便利”!
* 観たい作品リスト
* 人気作品ぴったり検索
* 今月の超人気作品
* 項目別人気作品
* 監督・出演者別人気作品
* 高度マッチングシステムによる
『ならばこの新作』『ならばこの作品』
* DVDリリース日を自動表示
* 携帯電話との完全シンクロ!

  トラックバック(7)   トラックバック依頼 <方法とお願い>
窓・・ 「スイートリトルライズ」
Excerpt(概要):結婚して数年もすれば誰もがこうした夫婦の機微を経験するに違いない。概ね映画としてもよくできている。DINKSなんてマーケティング用語も思い出すし、バブリーな匂いも感じるが、ここに描かれているような高度成長期の日本が簡単には追いつけないと言われたヨーロッパ的洗練と成熟は、不況と言われる日本の一方で、すでに普通の感覚になったのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2011年1月2日
映画『スイート・リトル・ライズ』を観て
Excerpt(概要):夫婦で有りながら、お互いが家庭の外に内緒を抱えているという設定が延々と続く。しほと聡との関係ではハラハラさせられるシーンもある。池脇千鶴はこういう小悪魔的なイメージは無かったのだが、この作品では体型もぽっちゃりとしていて新たな境地?を見出しているのだろうか? この夫婦の様な実態?は理解出来ないが、映画的にはこういう一見するとメリハリの無いような展開もありかな?って感じです。全体を通じてまったりとした空間と時間が流れ、セリフも少なく表情や態度で現状をスクリーンに表すという難しい役どころを、大森南朋と中谷美紀は見事に演じていた。
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY  / Tracked : 2010年11月21日
映画「スイートリトルライズ」なんとなく物足りない贅沢な空虚
Excerpt(概要):★★★ この映画117分かけて何を言いたかったのか。分からんでもないけどバカバカしいというのが感想。これは視覚的にそしてセリフで感情を語らせてしまうことが致命的な気がする。小説ならこの無機質な色の無い感情を読者が感じて足らない部分を埋めていけばいいが、映画ではどうしてもその部分を「見せて」しまうことでそれが薄っぺらに感じてしまう。悪くないけど、面白くも無い。そんな映画が出来上がった。中谷美紀は彼女そのものという感じで、新しい何かを見せてはくれなかった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年4月5日
『スイートリトルライズ』
Excerpt(概要):瑠璃子にとって守りたいものは春夫ではなく聡だった。だから夫に嘘はつけても春夫に嘘はつけない。聡の方はそれに気付いていたかはわからないが、嘘を重ね始めたころからどういうわけか自分から瑠璃子を腕に入れてやるようになった。後ろめたいから、とかそういうんじゃない気がする。聡もきっと瑠璃子を守らなきゃって自然とそう思ったからに違いない。そう、思いたい。この家には恋が足りないのではなくて "遠慮" が多すぎただけだったのかも。朝、夫を起こすのも遠慮があるように見える。目が覚めているのに寝たふりをする聡にしたってそう。
Weblog(サイト)名 : シネマな時間に考察を。  / Tracked : 2010年3月25日
【スイートリトルライズ】
Excerpt(概要):とても雰囲気のある素敵な映画になっていました。とはいえ、やっぱり「甘い嘘」とは思えないのですが、でも決して嫌い合っているわけじゃない夫婦、お互いのことは傷つけたくない愛はないかもしれないし恋もないかもしれないけど、それでも想い合っている夫婦が何か足りない隙間を埋めるように恋に落ちていく様子は共感できました。「一緒に居ても寂しい」というような台詞が出てきますが、そうだろうなーって納得できる。この映画では生活の音が静かに、確実に聞こえてきます。静かでちょっとヒンヤリとした感じ。私は好きな作品です。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年3月23日
スイートリトルライズ
Excerpt(概要):★★ 劇中で瑠璃子は言います。「人は守りたいものに嘘をつくの」と。聡を守りたいから春夫との関係は言わない。そしてそれは聡にしても同じこと。解りやすく言えば、相手が嫌な気持ちになるようなことはたとえ真実であっても言わないということ。なんと身勝手で都合の良い理屈なのか…。好き勝手浮気しといてよくもまあこんな屁理屈をこねられるものだと半ば呆れてしまいます。耳障りの良い決め台詞はありますが、いかにも深そうに見せかけつつも、実は格好だけ。ストーリーもご都合主義で結局は元鞘とあっては、結局何だったんだか。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年3月14日
「スイートリトルライズ」結構、辛口…。
Excerpt(概要):夫婦がお互いを大事に思っていながら、それぞれ別の男女と逢瀬を重ねる。そのことについて触れることなく"嘘"を重ねる。この"嘘"は、「甘くて優しい」と定義されておりますが、そうかな〜?相当な意味を含んだ「重くて辛い」嘘のように感じられてなりません。映像上、凄くキレイに描かれておるのですが、ホントにこんなことが起これば、もっともっとドロドロだと思います。映画のテーマは"W不倫"ですからね。そういう意味で、何とも現実感が乏しいんですよね。中谷美紀さんの"透明感を感じさせる存在感"は、この映画の世界にピッタリだと思います。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年3月1日
参照ページ:スイートリトルライズ

Google Web 象ロケ内



象のロケットってなに? - リンクについて - よくある質問
Copyright (C)2001-2024 ELEPHANT'S ROCKET INC. All rights reserved.