【映画】フローズン・グラウンド
Excerpt(概要):★★★★ 地味ながら緊張感溢れる展開に、グッと引き付けられたサスペンス映画でした。これが実話とは驚きました。役者の演技には魅了されたなぁ。忍耐強く接するニコラス・ケイジ刑事がカッコ良かった、久々にニコラスをカッコ良いと思えましたよ。リアル重視でやや盛り上がりに欠けた部分はあったものの、近年のニコラス&キューザック映画としては悪くない部類の内容だったかと。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2017年3月13日
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フローズン・グラウンド
Excerpt(概要):これも実話ものかっ。こんな非情な犯人は懲役400年の刑に処しても足りませんっ。実際の事件だからか、あまり生々しいシーンはなかった。80年代のアメリカが舞台。なんか、ちょっぴり懐かしさがこみ上げる。
Weblog(サイト)名 : miaのmovie☆DIARY / Tracked : 2014年11月14日
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フローズン・グラウンド
Excerpt(概要):★★★★ 実際に起こった事件としては興味深く観られました。劇中やラストに実際の被害者の女性の写真が映ったけど、これだけの数の人が犠牲になったなんて驚きです。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年3月5日
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フローズン・グラウンド
Excerpt(概要):実話を基にした作品です。なかなかサスペンスフルな展開でニコケイ映画の括りに囚われない面白さがあった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年2月24日
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「フローズングラウンド」
Excerpt(概要):さすがに実話とあって、犯人像のプロファイルが真に迫り、捜査の進展のもどかしさも含めて、凄くリアル。単なる猟奇殺人物ではなく、生い立ちに闇を抱えるシンディと、真摯に事件の解決に向かうハルコムの、脆く危うい関係性の描き方は見事。大変面白い作品でした。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年10月31日
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フローズン・グラウンド
Excerpt(概要): ハンセンがドモリで子供時代からいじめられていたようで、ドモリもプロファイリングの中に入っていたという。演じるジョン・キューザックにはうってつけの役回り。州警察とアンカレッジ市警との関係が今一つ分かりにくい。そもそもシンディと他の犠牲者がごちゃまぜに表現されているきらいがあり、前後の時間軸をつかむのに苦労した。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年10月9日
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