『レッドタートル』をUCT6で観て、
Excerpt(概要):★★ こういうのを「綺麗」である事を担保にして作った映画を楽しく見れたりするタイプではない。綺麗は飽きる。終盤近くのスペクタクルは凄い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年10月21日
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レッドタートル ある島の物語
Excerpt(概要):★★★★ そもそもいつの時代なのかもわからない。男が島から脱出するため何度も島の木々で作る筏が出帆の途端、底から打撃されて壊される。何やらアルベール・カミュの「シーシュポスの神話」を思わせる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年9月27日
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「レッドタートル ある島の物語」:ミニマムでシンプルだけど・・・
Excerpt(概要):オランダ人の短編アニメーション監督による初の長編作品にしてスタジオジブリ作品。なかなかの渋さです。線画的なキャラクターをはじめ、映像は素朴です。色もかなり渋めの場面が多いのですが、太陽に照らされた青い海は、まさに水色で(少しグリーンがかることも多くて)、その澄んだ水の表現が素敵でした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年9月23日
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ショートレビュー「レッドタートル ある島の物語・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ モチーフ的に、公開中の「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」に通じるものがあるのも面白い。上映時間80分は、観客それぞれがこの問い「どこから来たのか どこへ行くのか いのちは?」に対してアンサーを見つけるまでの時間と言えるのではないだろうか。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年9月18日
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スタジオジブリ初の海外作品、映画「レッドタートル ある島の物語」
Excerpt(概要):81分間にわたって全編セリフなし。哲学的ともいえる展開に、いつしか自分の人生の様々な断片を重ね合わせて観ている自分に気づきます。人生について考えさせられる、大人のアニメ。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2016年9月14日
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映画:レッドタートル La Tortue rouge
Excerpt(概要):ストーリーはシンプルだが深みのあるもの。この映画、セリフが全くない。美しい熱帯の自然をシンプルに描いたアニメーションの世界に取り込まれる。この不思議な物語を、ピュアな子供の感性で受け取れた場合、親は親で想像力を最大に働かせないといけないような映画。この世界は一言で言うと ファンタジーなのだが、一生 心のどこかで残るようなインパクト・粘着性を持っている。見る子供の年齢も大事かも。静かな物語の進行に耐えられるだけの感性を持ち、物語に入っていける器量が必要。こんなアニメもあるんだなと感心させられる、ジブリ新作。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2016年9月13日
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レッドタートル ある島の物語
Excerpt(概要):最初の20分で飽きてあとの1時間は拷問に近い。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年9月10日
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