『コーヒーが冷めないうちに』をユナイテッドシネマ豊洲1で観て、
Excerpt(概要):★★★泣かなかったけど映画はまずまず楽しんだ。タイムスリップ物で、舞台が喫茶店内という空間に限定されるのは珍しいというか、こんな話を作るのは大変だ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年11月26日
|
「コーヒーが冷めないうちに」
Excerpt(概要):★★★★ 人生を過ごしてきて、あのとき、あの人と、あんな話をすればよかった、なんてことを、ひとつも思わない人はいないのでは?その、「もしも、こうしていれば」を見せた物語。過去は変えられなくても、この先の未来は影響されて変わるかもしれない、そこがいいですね。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年9月8日
|
コーヒーが冷めないうちに
Excerpt(概要):★★★ 悪い映画じゃないし、心温まるシーン、涙するシーンもあったのですが、とにもかくにもこの映画のテレビドラマとほとんど大差ない感がガッカリでした。あり得ないファンタジー展開ながら、吉田羊の演技は良かったし、林遣都君のデ・ニーロの物真似には声出して笑ったし、とにもかくにも有村架純ちゃんが凄い可愛いので、それだけでも許せる映画でした。
Weblog(サイト)名 : ごみつ通信 / Tracked : 2018年11月25日
|
コーヒーが冷めないうちに
Excerpt(概要):★★★★ 原作を読んでいました。あれこんなとこあったっけというところが気になりました。でもなかなかうまく作ってありました。泣けるところもありました。薬師丸ひろ子さんと松重豊さんの夫婦の話では、松重さんの気持ちの表れている複雑な表情にヤラれてしまいます。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2018年10月22日
|
コーヒーが冷めないうちに
Excerpt(概要):★★★★ 登場人物が少なく、ほぼ喫茶店の中だけの話に終始するため、劇場映画というよりはテレビドラマで十分だったかもしれない。まあいずれにせよ、原作が良かったのか脚本が良かったのか、そこそこ泣けるし後味の良い楽しい映画であることは間違いないであろう。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2018年10月22日
|
映画 『コーヒーが冷めないうちに』
Excerpt(概要):時田数役はとても難しい。感情を表にあまり出さないし、人とあまりからまない。幼いころに母親を亡くした影響だと思われます。そんな時田数役を有村架純は見事演じ切りました。キャッチコピーどおりに4回は、泣けます。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2018年10月6日
|
映画「コーヒーが冷めないうちに」
Excerpt(概要):この話は映画よりも連続ドラマの方が向いているのではないでしょうか。2時間ちょっとで4部もいっぺんに描くと、余韻もあまり残らない。監督を務めた塚原あゆ子さんも「アンナチュラル」などのドラマを演出していただけに、映画よりもドラマの方が4回泣けるのかもと思いました。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME / Tracked : 2018年10月4日
|
「コーヒーが冷めないうちに」:あれもこれも問題で・・・
Excerpt(概要):言っちゃあなんですけど、とにかく映画的センスがよろしくないのです。これまでTVドラマの演出を多く手掛けて来た塚原あゆ子監督ですが、うーん、あまりにもお手軽な、主張のない演出ではないでしょうか。 時間SFにかけては定評のある(はずの)奥寺佐渡子(細田版『時をかける少女』など)脚本なのに、こうなるとは意外でした。原作、脚本、演出、演技、揃って問題アリに思えてしまって・・・。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年10月1日
|
コーヒーが冷めないうちに
Excerpt(概要):★★★ ファンタジーというよりも、ゲーム的な感触が強い。最初は味気のない印象であったが、喜劇的な趣向を組み込んであり、設定自体が笑う雰囲気が強調されていた。それでも寓話と現実との配分も申し分なく、泣きを過剰に見せない演出とも調和がとれている。吉田羊が縦横無尽に動き、舞台となる喫茶店の狭い空間を制するのも良かった。ですが、この脚本でアニメ化した方が、ずっと相応しいような気もした。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年10月1日
|
映画『コーヒーが冷めないうちに』事実は履らずとも納得したい、未来のために
Excerpt(概要):既成事実は、変えられなくても逢って、伝えたいことがある相手がいる。逢って、確かめたいことがある。死者でなくて、生きている人なら直接、話したらよさそうですが “あのタイミング”で、話したかったことがあるということも、ありますね……誰にでも1つはありそうな、“後悔“のツボを、つついてくる作品です。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年9月27日
|
コーヒーが冷めないうちに〜トイレに行く女
Excerpt(概要):★★★★ 女がトイレに立っている間に物語が動く、ある意味変な物語。建前上の主演は有村架純だが、彼女はウエイトレスでそれ以上の存在にはならない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2018年9月26日
|
劇場鑑賞「コーヒーが冷めないうちに」
Excerpt(概要):なかなか…良かったと思います。ただ、“4回泣けます”との宣伝文句はう〜ん…となっちゃいますね。そんなに泣けなかったよ。全体を通して、過去の戻る演出が神秘的で非常に綺麗な作品でした。起こってしまった出来事は変えることは出来ないが、自身の未来や生き方を変えることは出来る…そんなメッセージを受け取ることが出来ました。人生について悩んでいる人にオススメかも…!。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年9月22日
|
「コーヒーが冷めないうちに」@一ツ橋ホール
Excerpt(概要):私の様な猜疑心の強い観客には全く不向きな作品。まぁ、よくもこんなホラ話を映画化した物だ。久しぶりに大ホラ話「一杯のかけそば」を超える作品と出会ってしまった。映画ではなく、2時間ドラマで十分の様な底の浅い作品。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2018年9月13日
|