『死霊館』を新文芸坐で観て、
Excerpt(概要):★★★ 一番感心したのは音の演出。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年11月18日
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死霊館
Excerpt(概要):割とクラシックな作りのホラー・・・ってか、エクソシストものだわよね。リリ・テイラーなんて好きな女優さんが出ていたりするし、ほんとよくできている作品ではあるのよね。これ実話っちゅうじゃない?あの最後の実際の家族写真!
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年12月27日
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【 死霊館 】実話ベース本気ホラー
Excerpt(概要):本気のホラーだった。うわっと出て来たり、バーンと音がしたり、いわゆるそういうオーソドックスなホラーなんだけど、作りが抜群に上手い。しかも、実話ベースだとか…何なんだ。自分的には一番ビクビクしたのは冒頭の「アナベル人形事件」だったかも知れない…。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2014年4月17日
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死霊館
Excerpt(概要):★★★★ ううーん、怖かった。お話はよくある超ストレートな悪魔もの。これが実話だなんてびっくり。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年2月18日
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死霊館
Excerpt(概要):シンプルなオカルトホラーとして楽しめる出来になっている。古典ホラーのような演出が、じわじわと静かに恐怖を高める要因にもなって、うん、好きですこういうの。雰囲気ある庭の木に首吊る足だけの映像が、色々と連想させてなかなか良い。ジョーイ・キングちゃんが娘役の一人として出演してましたねー。かわいい。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年2月5日
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死霊館
Excerpt(概要):題名からスプラッター的な要素も入ってるのかなとかなりビビってたんですが、一軒家に憑りついた悪霊を祓うという、昔ながらの正統派ホラーだったので、血しぶき苦手な私にも安心して楽しめました。徐々に正体を現していく悪霊にゾクゾクする怖さはあるんですが、ポルダーガイスト現象とか悪魔祓いは、いまいちよそさん事のようであんまり怖く感じないんですよね。 自分の家があんなんだったら怖いけど。お約束ですけど音がしたら見に行ったり…何で行くねんと心の中で叫んでいました。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年10月25日
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『死霊館 THE CONJURING』('13初鑑賞89・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ いや〜ひっさびさに、本当に面白い・怖い、オカルト・ホラーでございました。 いたってオーソドックスな作りですが、かなりビビらせて頂きました。ホラーにもいろいろありますが、『エクソシスト』『ローズマリーの赤ちゃん』『オーメン』の悪魔系が好きな方には超オススメです♪(^-^)エゲツナイ場面(ゴア描写)はありません。 でも、かなり怖がらせてくれます。演出が巧みなので、緊張感が持続したまま、怒涛の展開となります。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2013年10月25日
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死霊館 (2013)
Excerpt(概要):★★★★ 結構、良かった…内容は正に『エクソシスト』そのもの。久しぶりに丁寧な作りのオカルトホラーを観たような気がします。定番の物語でテンポも良く恐怖感もなかなか。後味も悪くなく苦手な方にもオススメし易いホラーとなっております。非常に優等生なオカルトものでした。面白い!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2013年10月23日
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死霊館・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 面白いのは、本作では前半は奇妙な現象に襲われるペロン一家、後半は彼らを助けようとするウォーレン夫妻の視点で描かれ、完全に主役が入れ替わることだ。どうしても続編を願わずにはいられない、素晴らしい仕上がりである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2013年10月18日
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死霊館/THE CONJURING
Excerpt(概要):★★★★ わたしは恐怖としては物足りないくらい怖くなかった。でも見慣れてない人や、霊や暗がり怖いひとにはかなり怖いかも。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2013年10月14日
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死霊館〜隠れん坊しましょ
Excerpt(概要): 定番過ぎる地下室の暗闇に過去に家に住んでいた人の怖いお話。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年10月13日
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死霊館
Excerpt(概要):★★★★ 目線を上げたら、そこに忌べきモノがいるってのは今までにあるパターンだけれども、見せ方や音楽の使い方が上手いのか見ていて怖い。クライマックスで悪魔が母親に憑依した時の暴れっぷりとか表情なんかも結構、怖く、そんな悪魔に打ち勝つのが愛ってのもベタだけど良かった。貞子3Dとか全く怖くない残念な日本ホラーに比べたら、こっちは充分怖がれるし、見入ってしまう内容でイイ!
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年10月13日
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死霊館
Excerpt(概要):★★★★★ ベタな展開、王道の筋書きながら、仰々しく騒がずじっくりとホラーを堪能させてくれる。しつこく続かせるオチが無くて、しっかりまとまっている点が好印象。現時点のジェームズ・ワン最高傑作。定番の映像で目新しさは無いが、 一家の幸せメモリーが効果的に使われるおかげで感涙を呼ぶ。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2013年10月11日
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死霊館
Excerpt(概要):道具立ては平凡なホラーである。平凡なホラーだけど出演者が豪華。本作ホラーとしてはかなり怖い部類!うまくいった!と思わせておいて最後に皆殺し!みたいな後味の悪いホラーでなかったところも良かったと思います。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2013年10月8日
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『死霊館』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★★ いやはや想像以上の怖さであった。何が怖いって、恐怖に怯えている人々の普通の状態が非常に現実的で怖いのである。人が引きずられたり飛び上がったりすると、少々作り物感が感じられて逆にホッとするくらいなのだ。ホラー映画はお化け屋敷のようなもの。大好きでたまらない! と言うと変人扱いされることもあるし、怖いから観たくない! と言うと意気地なしだとバカにされる。私は今回、初めて意気地なしになってしまった。かなりの恐怖体験ができるお薦め超常現象・オカルト・エクソシスト・ホラー作品だ。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2013年9月16日
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無免許悪魔払い 「死霊館」
Excerpt(概要):古い写真をみつけたようなコワさと、 前半はやや地味ながら後半はなかなかの迫力で、 それなりに満足感のある作品だ。 クラシックななかにも新鮮味のある展開と言えるだろう。 曲はゾンビーズ“Time of the Season”などやや60年代寄りのものが少し流れる程度だが、 音の効果もクラシカルで重々しい感じ。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2013年9月10日
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