「きみがくれた物語」
Excerpt(概要):結末はわかりながらもドラマに惹き付けられた。ニコラス・スパークス映画は登場する景色が素晴らしく美しくてドラマを盛り上げる。今回舞台となった海沿いのノースカロライナの景色はやはり美しい!の一言。ベンジャミン・ウォーカーって「リンカーン/秘密の書」のイメージがとても強くてラヴ・ロマンス映画は想像できなかったが、はからずも恋する男が似合っていてナイス・キャスティング。テリーサ・パーマーはクリステン・スチュワートにそっくりと思ったが、やはりそうらしい。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2016年10月28日
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きみがくれた物語
Excerpt(概要): それぞれの話は御都合義的な内容で新鮮味がなく、その上、それぞれの話が連続的に描き出されているせいでしょうか、一つの作品としてまとまりがなく、焦点がボケてしまっている感じがします。本作は、アメリカの恵まれた男女を巡る体のいいお伽話としか思えませんでした。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年8月19日
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きみがくれた物語
Excerpt(概要):これは ダメ だった。まず第一に映像が悪かったところ。画面が暗くてピンぼけ。エンドロールの文字が全然読めないくらいだったから相当ひどかった。要は、前半の「間男」「つまみ喰い」と後半の純愛ストーリーの組み合わせが悪いのである。とくに後半は退屈してしまい、上映時間3時間くらいに感じてしまった。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年8月4日
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