レッドクリフ Part II 未来への最終決戦 : 作品を観た感想トラックバック


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「レッドクリフ Part U -未来への最終決戦-」 歴史に残るスペクタクル
Excerpt(概要):「レッドクリフ partU」で描かれる「赤壁の戦い」は、それら名作と比べてもひけをとらぬどころか、凌駕していると言ってもいいくらいの出来となっています。「三国志演義」にある有名なエピソードもきっちりと映像化されていて大満足です。合戦シーンはまさに疾風怒濤の映像。戦乱スペクタクル映画の中でも屈指の出来、またジョン・ウー作品の中でもベストの出来と言っていいような気がします。小喬を演じたリン・チーリンの美しい。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2012年8月18日
『レッドクリフ PART2 未来への最終決戦』'09・米・中・...
Excerpt(概要):尚香が男装して、曹操軍のスパイするのはどう考えても無理があり過ぎる^^; これっぽっちも男に見えへんかったし、デブ助にも見えんかったしな(笑) 友人の蒋幹を利用するなんて周瑜って冷たい奴やね^^; 疫病は感染するのに、曹操はマスクもせんとあんなに近付いて、デンジャラス(笑) 剣を向けて対峙する周瑜と曹操。主人公と敵役が、銃を向け合いながらの長話ってハリウッド映画によくあるけど、銃の代わりに剣にしただけやんか。蹴鞠が上手いだけのバカを隊長にするようじゃ、曹操が負けるのは、当然の結果やな(笑)
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2010年1月6日
レッドクリフ Part II
Excerpt(概要):個人的にはPART1よりこちらのが好きです。局地戦ですので、ネックだった「スケール感がない」てのも解消されてましたし…「火計」部分がとにかく非常に迫力がありました!盾も今作では上手く使っていましたね、有名なあの「孔明燈」が夜空に無数に浮かび上がるシーンは感動さえしてしまいました。孔明は格好よかったですね〜ようやく活躍をみれて満足でした。迫力の映像とこだわり…うーむ、やはり面白かったです!…ただ、ファンとしてやはりこれが最高だというのにはならないんですよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2009年7月25日
レッドクリフPart2〜未来への最終決戦〜 <ネタバレあり>
Excerpt(概要):とにかく男たちがカッコイイ!友情・信頼し合っている仲間・意志も強いし団結力も凄い。あぁ、、曹操は別やで〜卑劣やわっ。劉備軍は一旦は撤退してしまうねん、ちょっと劉備のおっさんにはムッとした…そんな時も周瑜は冷静で、孔明たちと戦術を練って決戦の日に備えるねん。女たちもカッコいい!じっとしてないよ〜尚香なんて凄いやんっ。大活躍やで。戦略をしっかり立てれば 団結力も強ければ 圧倒的に人数が少なくても勝利出来るのねん。
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA  / Tracked : 2009年6月15日
レッドクリフ Part 2
Excerpt(概要):★★★ 2時間半楽しめた〜♪ でも、原作を愛読している人から観ると酷評されてる。ストーリー展開など、腑に落ちない点が多々あったのも事実!でも、尚香と孫叔財のラストの展開に泣いてしまった!!切ない感じ…。良かったのは10万本の矢!孔明あったま良いー!と思って時めいた★音楽が素晴らしく、映画を最大限に盛り上げてくれてる♪それにやっぱり戦闘シーンは迫力があった!!期待を全てとり捨てて鑑賞する事をオススメー!!
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema 映画レビュー  / Tracked : 2009年6月11日
レッドクリフ Part II 未来への最終決戦
Excerpt(概要):★★★★★ 軍師の出番という感じで、圧倒的に数では負けてしまう敵に対して、作戦を練るところにグイグイ引き込まれた。こういうネタは時代劇好きのオジサンに受けるよ。周瑜の嫁が曹操を罠にかけるところも、ちょっと出来すぎって気もしたけど、ハラハラした。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2009年5月22日
レッドクリフ PartII/未来への最終決戦
Excerpt(概要):★★★ 待ちに待っていた赤壁の戦いなのに…なんだかな〜って思ってしまった。もっと野望や心理合戦を描いてほしかったな〜って思う。連合軍の知略を尽くした死闘なんだよこの戦いは。せっかくパート1が面白かったのに…。お金かかったわりには残念って感じだったな〜。勝手にエピソードを追加したり、設定を変えたりして原作が崩れていってしまう、せっかくそのままでも面白い原作なのにもったいないな〜って思ってしまう。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2009年5月20日
『レッドクリフ Part II 未来への最終決戦』 
Excerpt(概要):★★★★ 曹操の大軍に対し、最初からハンディを背負って挑むため、そこに周瑜の妻・小喬の、戦いを大きく左右する風向きが変わるまでの時間の引き延ばしを自ら行動したり、相手の懐に飛び込み、男に化けて敵陣営の偵察に当たり、詳細をチェックして来た尚香の大胆な行動こそが、この戦いの勝利を手中にしたようなもの。しかし孔明の奇策なしにこの戦いを乗り越えられたかどうかはわからないものだった。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2009年5月14日
レッドクリフPartII〜未来への最終決戦〜 BADJOB!
Excerpt(概要):実に軽い作品である。この種の作品に必要な重厚さが全くないのが致命的である。Part1も2もストーリーはあるがドラマがない。あの魅力的な登場人物たちのキャラクターが全く描かれていない。ジョン・ウー、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオなどそれぞれに優れた作品に関わって来た映画人たちのキャリアを汚すような作品である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年5月5日
『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』@新宿ピカデリー
Excerpt(概要):★★★★ PartTに引き続き面白かったー。そしてこの映画は本当大画面で観る価値ありですね。孔明はお見事、どんな難題を突きつけられても常に冷静なところがカッコイイ。そして周瑜も終始冷静なんですよね。剣舞と言ったらそれは見事。語るべきエピソードは少ない為、人間ドラマ的な部分がしっかり描かれていた。「愛」「信じる心」「友情」そして「勇気」 これらが戦いと上手く絡められていたのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2009年5月4日
「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-」
Excerpt(概要):「歴史」及び「歴史小説」の通説を遥かに越えた試みとして、「デブ助」のくだりは高く評価したい。一兵卒はどう生きているのか。一兵は80万分の1ではなく、存在すらが殆ど「無い」。決して秀でていない普通の人間を描いた価値は大きく、それが、孫権の妹が絡み、彼女がおなじく「民」を国の中心とした劉備に嫁ぐというのも新解釈としては面白く、ここには、中国歴史編纂への挑戦が感じられる。やはり映画館で通して見たいものだ…。
Weblog(サイト)名 : 利用価値のない日々の雑学  / Tracked : 2009年4月29日
レッドクリフ (トニー・レオンさん)
Excerpt(概要):[Part I]同様、戦闘シーンの描写は圧巻でした。命を懸けた駆け引き、頭脳戦も面白かったです。尚香は、曹操軍の陣営へ男装して潜入した際に、純朴な一兵士と友情を育みます。2人は再会を約束しますが、それが果たされたのは戦場。その悲劇的な結末は容易に想像できるものでしたが、やはり戦いの残酷さを感じずにはいられません。周瑜の「この戦いに勝者はいない」という言葉も印象的でした。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道  / Tracked : 2009年4月27日
「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」
Excerpt(概要):一般兵の士気が異常に高すぎ、矢も火も殺傷力が強すぎで「史実を見ているよう」とは云えませんが、やはり戦いは「こうだったかも」と思わせてくれるシーンが多くて引き込まれました。前半はちょっと退屈しますけど後半は楽しめるし、想像力をかきたてるシーンがあります。こういう規模の三国志作品がスクリーンで見られる可能性を考えると価値が上がる。欠点もありますが、それでも数少ない勢いのある作品だとは思います。
Weblog(サイト)名 : クマの巣  / Tracked : 2009年4月26日
「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」
Excerpt(概要):目茶苦茶面白いぞ!5万の劉備・孫権連合軍VS80万の曹操軍の合戦の様子が迫力満点に描かれている。戦いの迫力もさることながら、三日間で矢を十万本用意するとか、曹操軍の武将の謀殺など作戦も面白く、長い上映時間が意外にもあっと言う間だった。上映時間が5時間を越えるので前編と後編に分けたらしいが、後編だけでも十分面白いし理解できる。
Weblog(サイト)名 : みんなシネマいいのに!  / Tracked : 2009年4月25日
『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』 (2009)
Excerpt(概要):★★★ 個人的には、この第2作目のストーリーは退屈でした。で、見せ場はやはり、戦闘シーンです。ハッキリ言ってスゴイです。前作の戦闘シーンも見応えあって迫力あって楽しめるものでしたが、今回はその比ではないぐらいに、さらにスゴイ。ただ、心に何かを残せるような作品かというと、残念ながらNOです。ただただ物量に圧倒されて、終わってしまいました。ただ、「凄かった」の一言で済んでしまうような…。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい場所  / Tracked : 2009年4月23日
レッドクリフ Part II−未来への最終決戦−
Excerpt(概要):威風堂々とした大軍、曹操に立ち向かう弱小連合軍の、天と人を味方につけた戦いは、凄まじい轟音とともに眼前に。次々に繰り出される矢の雨を前進してゆく盾の軍団。炎の中を駆け抜ける戦場の勇者。爆発炎上する巨大な陣営。息つく暇もなく大迫力の戦闘が繰り広げられ圧倒される。揺ぎ無い鉄壁の如き曹操軍に対し、多勢に無勢同然の連合軍。圧倒的な場面の連続だったけれど、2作に分けてでも描きたかったのは、登場する人間たちの1つ1つのドラマだったのかもしれない…。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2009年4月23日
【映画】レッドクリフ PartII
Excerpt(概要):★★★★ 予告編から想像されるような妙ちくりんさはこの物語にはなかった。そこが意外でもあり、良かった点でもあった。ジョン・ウーは諸葛亮を人間として描きたかったのかもしれない。諸葛亮のイベントは散々盛り込みながら祈祷シーンを排除したのはその為だろう。一番懸念していた小喬の立ち回りだが、思っていたより派手ではなく「女性が自分に出来ることを精一杯やった結果」という好意的な目で見るくらいには感情移入できた。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記  / Tracked : 2009年4月22日
『レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-』 その迫力と美しさに、息をするのも忘れそう
Excerpt(概要):ヴィッキー・チャオも、彼女のキャラを存分に活かした魅力的な尚香を演じていました。さらに、物語に深みを与えているのは、小喬役のリン・チーリン。予感通り彼女がPartUのいわば主役と言ってもいい!そしてクライマックスの
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2009年4月21日
「レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-」誰?こんな長いサブタイ付けたの!
Excerpt(概要):結局、戦いに突入したのは、後半になってから。でも、その過程のストーリーが非常に面白かったので、退屈することなくのめり込むことが出来ました。いよいよ戦闘。"大スペクタクル・アクション"が、「これで、どうだ!」と言わんばかりに、スクリーンに展開され、観る者を圧倒。大掛かりな撮影にも関わらず決して雑にならず、細部に亘って緻密に撮り上げられて、「見事!」というほかに言葉がございません。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2009年4月21日
Red Cliff Part2
Excerpt(概要):劉備って思ってた感じと違いました。パート2ではさらに出番も少なく…劉備よりも孔明、孫権よりも周瑜。。って感じなんですね。二人が活躍していて美味しいとこ取りしてます(笑) 私的には、冴え渡る頭脳を持つ孔明が一番好きかも。曹操はもうちょっと冷静になって考えてもいいんじゃないの〜って思いました。一人一人のポテンシャルが高い少数精鋭、好きです。十分に楽しめました。迫力満点、。
Weblog(サイト)名 : The Deepest DEPP  / Tracked : 2009年4月20日
レッドクリフ Part II を観ました。
Excerpt(概要):それにしても曹操のいやらしさは天下一品ですね。疫病で亡くなった自軍の兵を送るかね?戦闘シーンはやはりあまり好きではないのですが、ダイナミックでした。でも…最後はちょっと出来すぎ?というよりやり過ぎ?感があるのです。周瑜と孔明の頭脳対決とか?あの猛将たちの果敢さにはちょっとウルッでした。この戦いの先に何があるのか?とはトレイラーでの問いかけですが…答えはいかに…。
Weblog(サイト)名 : My Favorite Things  / Tracked : 2009年4月19日
☆「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」
Excerpt(概要):★★★★ 尚香はむこうみずなじゃじゃ馬姫だねー。単身で敵陣に潜り込み…でも、パンパンに詰め物してたので?「デブ助」と呼ばれたのが笑えた。ちょうど冬至の日で、団子を食べて節句を祝うが…兵士がこぞって周瑜に団子を一個ずつ献上。戦闘前に「団子攻め」を喰らうとは爆笑…。しかしこれで団子=団結が固まった。まあ、女の為に戦をして良い事ないよね。2時間超の長い作品だけど、テンポ良く進んで、ちっとも飽きなかった。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年4月19日
映画「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-」
Excerpt(概要):小喬が単身で曹操のもとへと乗り込んだ時はどうなるかと思ったけど、茶立ての計略が天下分け目の決め手になったというわけだからお見事。それにしても、PartUでもやはり敵味方入り乱れての激しい戦いが見所として描かれているわけだけど、孫叔材とデブ助こと尚香の友情物語が、まるでメインストーリーかのように印象深く盛り込まれているカンジで意外性がある。ともあれ、盛り沢山な内容で居眠りのタイミングも掴めない、やっぱり大作です。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2009年4月18日
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
Excerpt(概要):ヴィッキー・チャオの出番が一杯でそれだけでもう最高!それよりも趙雲の描かれ方が半端ねぇ、関羽・張飛よりも扱いがいいやん。蒋幹は出てきたけど、蔡和・蔡中の出番は無し…。黄蓋の苦肉の策や徐庶の離脱や統の連環の計も無く、ジョン・ウー版赤壁の戦いと言ったところ。火計とその後の敵本陣攻略の戦闘シーンは迫力あってかなり見ごたえあって、ここの部分だけでも観にきた甲斐があるってもんです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年4月17日
レッドクリフPart II 有給鑑賞日
Excerpt(概要):後半の赤壁の戦いの映像ね。ここは、圧巻だよ〜。映画の大画面で見なけりゃ損。前回はキャラの立たなかった、孫権、曹操も非常に良いよ。特に孫権役が良かったと思う。作り手の思いを汲むと面白さが倍増するぞ〜。レッドクリフ全編通して花丸だね。あと、三国志について気がついたことがある。劉備玄徳はドラマ向きじゃないね〜。血統の良い普通のオヤジだからさ(笑) 他のキャラ達に食われちゃう。
Weblog(サイト)名 : 1965’s盛り上がりの夜空に☆新  / Tracked : 2009年4月17日
レッドクリフ Part II―未来への最終決戦―・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ 意外と戦いに至るまでのドラマ部分が濃い。しかもその脚色が、複線の張り方や映画独自のキャラクターの動かし方を含めてかなり良く出来ていて、十分に見応えがある。そして自らの意思で考え、行動する女性たちを送り込み、彼女たちのドラマにかなりの比重を持たせている。女性の視点が入った事で、守るべきプライドと果て無き欲望、そして平和へ切実な願いが葛藤する物語となり、現代性とある程度の深みを獲得している。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2009年4月16日
勝者はいない。『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』
Excerpt(概要):★★★★ この映画は1本の娯楽大作でしかなく、そういった意味では終始退屈せず純粋に楽しめる作品だったと思います。一番印象的だったのは尚香が出会った蹴球の選手との友情の物語。国の為に戦うのではなく、家族の為に戦うという家族への愛情が明確に現れていました。結局、何の為の戦だったのか…「勝者はいない。」 戦に翻弄された人間ドラマが私には一番面白く感じられ、そこには反戦の意味も込められているような気がしました。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2009年4月16日
「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-(RED CLIFF PART2)」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 三国志(小説の方)の映画的に面白そうなエピソードをバッサリ無くしちゃってる!ってのが一番でしょうか?そしてオリジナルなエピソードでひっくり返しちゃったよ、ジョン・ウー!!って事ですね〜。それでもなお決戦の場面の迫力は素晴らしかったです。英雄達の活躍はこれまたカッコいいです!君主の大将同士が最前線で激突って有り得ないでしょ!と思いながらも映画だから有りですか。戦闘シーンはほぼ満足です。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2009年4月15日
レッドクリフ
Excerpt(概要):映像は素晴らしい出来映えです。壮大で華麗で嘆美溢れる映像美ですね。ジャパンマネーがふんだんに注がれているのがよくわかります(笑) 邦画らしい脚本がいっぱいです。予想通りのストーリー展開、これ脚本単純だよねって感じ。この脚本の弱さが「邦画っぽいね」って感じさせてくれます。その史実、物語の実写化は歴史好きには「たまらんわ」だと思います。ちょっと物足りないかなぁ。そんな感じ。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2009年4月14日
【レッドクリフ Part II 未来への最終決戦】
Excerpt(概要):武力も勿論ありますが、赤壁の戦いでは知力・騙し騙されの作戦が見事で惹きこまれます!そしてアクションシーンは見応えたっぷり。お気に入りはお団子のシーン、、ここ好き!!ウルウルッ〜でした。ジョン・ウー版三国志ということで、解釈はかなり違っているようで、戦い中心ではなく恋心も盛り込まれていました。孔明はとってもとっても素敵でした!矢を集めるための作戦に随分と時間使っていましたが、迫力ありました。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年4月14日
レッドクリフって…
Excerpt(概要):風林火山は武田信玄の時代よりもう〜んと前の言葉なんですね。四面楚歌、呉越同舟、蛇足など…故事成語の語源とか面白くて好きなんですけど、三国志って聞くとどうも苦手に思ってしまうんです。でも想像してたものとは違って難しくなくて楽しめました。金城君の声、中国語もステキ…冷静で聡明で穏やかに話す孔明役が良かったです。そしてトニー・レオン!周瑜役がステキでした♪文句なしの言う事なし♪(笑)
Weblog(サイト)名 : 美容師は見た…  / Tracked : 2009年4月13日
レッドクリフ Part II 未来への最終決戦
Excerpt(概要):諸葛孔明が祈祷して風を起こしたのではなく、農民の言い伝えとしてその地域の気象に精通していた描写も好感が持てた。10万本も矢を得る方法や、「敵を欺かんとすれば味方から」という兵法、伝書鳩を使った情報戦、敵を分裂させるための策略など、合戦に至るまでの準備も見せてくれる。そして、火を使った船の戦いのシーンは迫力がある。ほぼ満足できる形になっていると思う。それに、現代的な味付けとして女性が活躍する。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2009年4月13日
レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-
Excerpt(概要):★★★★ 出演者にソロパートを与えた前作が「個人技」で、チームワークや仲間の絆を描いた今作は「組織力」といったところ。また、連合軍と曹操軍の双方の駆け引きを上手く演出している点は良かったと思います。孔明は10万本の矢を調達しなければならなくなるのですが、その方法がまた素晴らしかったです。尚香と小喬の女性陣が活躍していることも今作の大きな特徴。戦場を去った周瑜の姿がかっこよく、男気を感じました。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画 / Tracked : 2009年4月13日
レッドクリフ Part II未来への最終決戦-
Excerpt(概要):★★★★★ いよいよ決戦の時。ところが周喩の妻・小喬がー!な、な、何をすんねんと。旦那たちが今から戦おうっちゅー時にと。でも、小喬は子供を身ごもったことで一層、平和を願うようになっていたんだね〜。引き続き諸葛孔明の金城武は良かったです!対する周喩役のトニー・レオンも司令官としての任務と妻を取るかの瀬戸際ですぐさま戦いを優先させるという武将の生き様を渾身で演じてましたね。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2009年4月12日
「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」みた。
Excerpt(概要):★★★★ "風林火山"を用いて見事に表現していたと思った。更にちゃんと"陰・雷"が入っているのが嬉しかった。Part1に比べると、名のある武将の個人技での見せ場が少なかったように思うけれど、私は"アルマジロ作戦"とか"楯を駆使した壁登り"といった一兵士たちの団体技のほうが好きなので大満足。山盛り"団子"はホロリをさせられる良いエピソードで、それを一気に口に流し込んだ周瑜の男気に拍手したくなった。
Weblog(サイト)名 : たいむのひとりごと  / Tracked : 2009年4月12日
「レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-」プチレビュー
Excerpt(概要):★★★★ 中盤からの赤壁の戦い…には目を見張るものがあった。とにかくアクションシーンが冗長せず、長く見ていたいと飽きることがなかった。PartTはそれぞれの勇猛果敢な武将の圧倒的な強さを演出していたけど、今回は集団戦での魅力を存分に堪能できました。劣勢を跳ね返した知略には自分も欺かれた。まさか、あの方々があんな形で登場するとはね〜。信じる心、勇気、結束力…熱いものが伝わってきました。
Weblog(サイト)名 : 気ままな映画生活  / Tracked : 2009年4月12日
レッドクリフ part II を観たゾ
Excerpt(概要):諸葛孔明、周瑜、関羽、張飛、趙雲は曹操率いる80万の敵に立ち向かう格好良い姿を見せるのですが、劉備は腰抜けのオッサンでしたorz(まぁ裏に意味があっての事だけど…) 物語内で面白い描写だと思ったのが「呉」の国の君主でもある孫権。一応国の中では偉い人なんですが、その妹・孫尚香にかかってしまうと単なる兄扱いW。有名な「孔明の10万本の矢」のエピソードを筆頭に物凄い合戦が始まります。心して観よ!
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言  / Tracked : 2009年4月12日
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
Excerpt(概要):わくわく感はパート1の方があり、画的にも面白かったですが、2時間半飽きずに観ることが出来ました。もぅ、イメージ通りの孔明さま!戦いが始まるまでの両軍の駆け引きも面白かった!80万VS5万というのが、あまりにも荒唐無稽であるため、そこをどういう風にえがくのか?という楽しみもありましたが、何と言っても戦いの中では存在感のある周瑜や趙雲などがいるため、今回はパート1よりも壮絶なものになっていました!
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2009年4月11日
【レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―】
Excerpt(概要):どのシーンを1つ取ってもそのままポスターになる感じ。ワンカットワンカットへの拘りを感じる。パート1と同じく、戦いと戦略が全てだけど全く退屈はしない。その映像の美しさと迫力に圧倒され続ける。天才軍師・孔明と周瑜の一挙一動の美しさ。「義」のために戦う男たち。所々で胸がつまるエピソード。。。戦闘物だが、決してストーリーはお座なりになってはいない。大きなスクリーンで観る価値のある素晴らしい作品だ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2009年4月11日
レッドクリフPart II
Excerpt(概要):やっぱり面白いです。歴史としてよりも映画としてはあれこれ不満が残るところはありましたが、それでも最後まで楽しめる映画だったと思います。「三国志」の中でこの赤壁の戦いが今でも高い人気を誇っているのは、何と言っても周喩と孔明の先の先まで読んだ頭脳戦の面白さだと思います。ただ如何せん、戦闘シーンがちょっと長すぎましたし、最後に周喩が小喬を助けるシーンもヤリすぎ。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2009年4月11日
レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―
Excerpt(概要):★★★★ 前作は、ちょっと長いなぁ〜と感じたのですが、今作は面白く観れました!前半は割と冗長と言うか、1作目よりもユルい展開なのですが、そこにドラマがしっかりと詰め込まれていて、後半はもう怒涛のスペクタクルなアクション・シーンに大興奮!三国志は本当詳しくないのですが、これで終わりじゃもったいないんじゃない?と思ってしまう程、面白かったです〜♪
Weblog(サイト)名 : ☆彡映画鑑賞日記☆彡  / Tracked : 2009年4月11日
[レッドクリフPartII -未来への最終決戦-] 映画
Excerpt(概要):★★★★ トニーや金城くんひいきしちゃうので、どうしても曹操軍はわるいほうの見方をしてしまうんですけど、曹操側から見た戦いも見方によっては面白そうに思いますね。でも…茶一杯がねぇ。女性が原因で戦争が始まったり滅んだりと…中国に限らずそういうの多いですな歴史は。前半はちょっと長く感じましたが後半は戦いのシーン盛り沢山で爆発炎上〜テンション上がりましたよん。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2009年4月11日
レッドクリフ part2
Excerpt(概要):★★★★ 義理の連合軍と,支配欲にまみれた曹操の温と冷の対比で対峙するシンプルなストーリーは見やすいし,前作の下地があるから退屈はしなくても,相変わらずドラマ性は薄かった…。各々が内に秘めているであろう覚悟が見えにくい。結果,アクションだけが突出している印象。残念。ま,それでも見た目重視のキャラクターが活躍する劇画的な戦国モノとして見れば十分に満足。かっこよさ満点,興奮は最高潮でした。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2009年4月11日
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-
Excerpt(概要):最初にPartTのおさらいから始まったのが良かった。その後その続きが始まるので、むしろPartTを観ていなくても十分楽しめる作りになっていた。日本がようやくCGを多用する映画がだんだんしっくり来るようになったと思ったら、もうあっという間にレベルの差を引き離された感じ。もちろん三国志が内容的にも面白いということもあると思うが…。迷ったがこの映画を映画館で堪能できて本当に良かったと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2009年4月10日
[映画『レッドクリフ PartII』を観た]
Excerpt(概要):何よりも、個々の人間の感情表現の演技・演出が見事だった。シンプルな物語でありながら、主要登場人物の勇ましさや怯え、戸惑いという二律背反が必ず描写されている…しかし、このエンディング、、、それはちょいとおかしいだろう。正直、[PARTT]と、[PARTU]の作りが、全く異なることに驚いた。この映画は圧倒的な描写によるパワーに溢れた作品と言えよう。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2009年4月10日
劇場鑑賞「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」
Excerpt(概要):圧倒的な人海戦術スペクタクル。ハリウッドでは絶対に作れない歴史絵巻と化す。それぞれの名将たちの活躍をこれでもか!と盛り込み、男も惚れる男たちの生き様にメロメロ。さらには、二人の女性の勇気が、男たちを奮起させます!!ここまでアドレナリンを極限まで上昇させ、ヘトヘトになるまで疲れるのは珍しいかもしれない。まさに、観る者の心を捉えて離さない作品となっていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2009年4月10日
『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):曹操軍の大船団への火計のシーンは、必見のド迫力でした。いよいよ曹操と対峙するまでにジリジリと追い詰めていく様子に手に汗握り、大興奮です。なんと言っても、憎たらしいほど周瑜、趙雲がカッコよすぎるんです!三国志ファンならば誰しもお気に入り武将がいるものですが、きっと、ジョン・ウー監督は周瑜、趙雲、小喬がお気に入り。激しい戦いが終わった後、周瑜が放った言葉が静かに胸に突き刺さりました。
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活  / Tracked : 2009年4月7日
「レッドクリフPartII」
Excerpt(概要):引き続き周瑜と孔明はけん制しつつ友情深め合ってました。前作より金城の見どころも多くて満足デース。孫権、劉備連合軍が仕掛ける火計やアクションは見ごたえあって。あの武将が軍師が!と思うと心おどりますぅ〜。両軍腹の探りあいも分かりやすく面白かったデス。ただ、や、やっぱり三国志じゃなくってぇ〜…「男たちの戦い」に徹して欲しかったなあって。決戦シーンや金城でエンタメ度高し!デス。
Weblog(サイト)名 : かいコ。の気ままに生活  / Tracked : 2009年4月7日
レッドクリフ Part II / RED CLIFF 2 / 赤壁・決戦天下
Excerpt(概要):★★★★ 長いのに退屈する暇ないくらい。テンポもいいし無駄がない。ジョン・ウーは自己の解釈で映画化したらしい。原作ファンの方がどう思うかわからないけど、、、わたし自身は全く三国志よく知らないし思い入れもない。でも次々といろんなことで惹き付けるのでエンタメ映画として楽しかった♪ちょこちょことツッコミたい部分もあったりするケドね☆前作がいまひとつだった人にも是非観て欲しい後編です。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2009年4月1日
レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−
Excerpt(概要):迫力度・スペクタクル度・スケール度などなど、さらに大強化されていた。ヴィッキー・チャオもリン・チーリンも最高に美しかった。でも彼女たちを中心に(?)無駄ではと思えるカットやエピソード、意味のない伏線、くどいシーン、くだらない笑いのシーン、そういうことを考えたら、前後作に分けなくても3時間程度の超大作でも充分だったかもとは思う。別の考え方をすれば、Part2だけでいい映画かもとも思う。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2009年3月26日
『レッドクリフPartII−未来への最終決戦−』 (2009)/アメリカ・・
Excerpt(概要):★★★ 結局このシリーズでトニー様よりもお気に入りになってしまった、フー・ジュン。かっこいいわああ…相変わらず身体スペックが高いので、そこがまたキーポイントになってたりします。関羽、張飛もまた随所で見せ場作ってます。そして周瑜が曹操軍を倒していくまでの過程もまた楽しめました。孔明の策略には笑えましたね。「集中すれば、小石で巨人を倒せる」という言葉通りの展開なのは小気味よいです。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年3月25日
試写会「レッドクリフPart2」
Excerpt(概要):先が読めるという点ではPart1ほどの衝撃は無かったけど、まずまずは及第点をあげられる出来ですねさすが、ジョン・ウー監督、次から次からハラハラドキドキの展開で、飽きのこない作りになってます。理想的には2本をまとめて3時間位で観れると一番いいかな?満腹で臨んだけど、全然寝ませんでしたよー。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島  / Tracked : 2009年3月24日
「レッド・クリフ Part2 未来への最終決戦」試写会、感想。
Excerpt(概要):赤壁の戦いの一番な見所なので、特に後半はほぼクライマックスシーン状態です。曹操のいる最後の砦を攻略するシーンは、かなり燃える展開です。相変わらず金城孔明は冒頭から美味しい所を持って行きます。総じて、前作を観ていなくても、今回も冒頭に日本語で解説の入る、登場人物名の字幕、等々…構えなくても普通に三國志の一番の見所、赤壁の戦いの映像化に成功した、スペクタクル映画として楽しめる出来でした。
Weblog(サイト)名 : Beinthedepthsofdespair  / Tracked : 2009年3月20日
映画「レッド・クリフPartU」の試写会に行って来ました♪
Excerpt(概要):「PartT」を見ていなくても充分楽しめました。この戦いの真の目的は自分にあったと気づいた絶世の美女と謳われる周瑜の妻・小喬は、民のために戦いをやめさせようと曹操のもとに…!? 尚香のスパイぶりにハラハラドキドキ。曹操軍の部隊長との友情が凄惨な戦いの中で、一縷の希望のように見えました。しかし、戦いとは無情。二人が、悲しく引き裂かれるシーンで思わず「あっ!!」という叫び声をあげてしまいました。
Weblog(サイト)名 : モコモコ雲を探しに♪  / Tracked : 2009年3月14日
映画「レッドクリフPart2−未来への最終決戦−」試写会@東...
Excerpt(概要):映画全体を見て必要以上に長いドラマシーンがだるい。映画前半は敵軍が仕掛ける"疫病作戦"や連合軍の"弓矢調達"など面白いエピソードもあるが最終決戦までが長すぎる。しかし"赤壁(レッドクリフ)"を賭けた最後の決戦は凄い!CGも使っていると思われるがリアルアクションの迫力には圧倒される。大画面で繰り広げられる決戦は映画館ならではの醍醐味であるので本作は映画館で見ることをお勧めする。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館  / Tracked : 2009年3月14日
『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』
Excerpt(概要):孔明と周瑜の考え繰り出す戦略・秘策にうまいこと考えるなーと思ってみたり。やっと金城武の演じる孔明がしっくりとくるようになりました。戦況を見極めながら、次の一手を考えていく。その展開にドキドキワクワク。三国志にちょっとハマってしまうかもしれません。自分はPartTよりもPartUの方が好きかなー。ラストの終わらせ方も、メッセージ性があってよかったなーと思うし。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年3月13日
レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−
Excerpt(概要):★★★★★ 前作と異なり物語をしっかりと魅せてくれる作りになっていました。だからって戦闘シーンが物足りないかといかうとそんなことはありません。相変わらずのド迫力戦闘シーンには感動を禁じえませんでした。シリーズは単に長いから2作に分けた作品ではない気がします。1作目では戦闘シーンで強烈なインパクトを与え、2作目ではしっかりとした人間ドラマを魅せる…監督の計算が潜んでいるように思えます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年3月12日
参照ページ:レッドクリフ Part II 未来への最終決戦

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