セーラー服と機関銃 -卒業-
Excerpt(概要):橋本環奈さんが可愛いだけで、ほぼ映画自体は睡眠時間ですね。映画は、ストーリーの進め方に強引さと支離滅裂な感じを受け取りました。どっか古臭い。ファン向け。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年11月6日
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【映画】セーラー服と機関銃 卒業
Excerpt(概要):★★★★ 橋本環奈を堪能する為のアイドル映画としては、私的には十分OK!リメイクではなく続編的立ち位置の作品を作ってしまったのは、やはり微妙だったかなぁ。渡瀬恒彦とはまた違った味を出した子分役の武田鉄矢もさすがの存在感、宇野祥平&大野拓朗も予想以上に嵌り役、昔ながらのヤクザを演じた長谷川博己も物凄くカッコ良かったぁ〜、長谷川博己ファンも必見の映画と言えるのでは。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年5月20日
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『セーラー服と機関銃 卒業』を角川シネマ新宿2で観て、
Excerpt(概要): チョコンと可愛い橋本環奈自身に罪はないと思うのだが、彼女の根拠もなしに気の強いキャラは面白いものの、彼女が組長として組員に慕われる素地が全く分からないまま、あれよあれよと彼女の「組長としての魅力」が表に出ないまま、ずんずん負け戦に突入するのは本当、脚本があかんやろ。橋本環奈のお付きの目高組組員は3名。ハゲとツッパリと武田鉄矢。ハゲは宇野祥平じゃん。いい演技してる。ツッパリくんもまあよし。武田鉄矢は出てきた途端、武田鉄矢以外の何者にも見えない。対抗するヤクザに伊武雅刀と安藤政信、ちゃんと仕事をするのだけど、安定し過ぎて面白味がない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年4月25日
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セーラー服と機関銃 卒業
Excerpt(概要):ストーリーに多少ぶっとんだところがあるけれど、橋本をいかに主役としてみせるか、アイドル映画としては十二分に合格しています。アクション場面での彼女の表情も素晴らしい。長谷川は久々に渋い陰のある二枚目演技。男の色気を堪能できます。武田、伊武といったベテランや、安藤のような得意の狂気の悪役といったのはもちろん、若い組員たちや同級生達との何気ない会話もはまっていました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年4月7日
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「セーラー服と機関銃 卒業」:環奈ちゃんに華はあるけれど・・・
Excerpt(概要):橋本環奈って背が小さいですが声は結構ハスキーで、可憐ではないというアンバランスさでなかなかの逸材。堂々たるスター性、つまり「華」があるのです。長谷川博己はやはり「昭和の俳優」っぽさを出してハマっておりました。彼に本格的なインテリやくざを演じさせたいですね。武田鉄矢も危惧したほどクサくなかったので何より。エンドタイトル後の環奈ちゃんのゆかた姿と「カイ カン」は、ただのサービスカットだったので、なんかバカにされてるような、もったいない使い方でした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年3月19日
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『セーラー服と機関銃〜卒業〜』('16初鑑賞22・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 40半ばの野郎(私)から観ると、この子でも十分あり。なんせ見た目小さくてかわいい。脇を固める役者陣もいい人揃えて、初主演をしっかりと支えております。 脚本は…まぁ、細かいこと言うのはやめときましょ。映像としては、場所は違う設定のはずなのに、同じ場所のように見えてしまう。セットの使いまわしとか、光の当て方とか、もう一工夫ほしいところ。角川映画らしい、アイドル映画と割り切って観るべき。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年3月13日
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〔劇場鑑賞〕 セーラー服と機関銃 -卒業-
Excerpt(概要):★★★★ 前作見てなくてもその辺の内容は分かるようになってます。コメディー要素もありつつ角川映画40周年記念作品というだけあってストーリー性もしっかりしており、現代の高齢化社会問題、町の過疎化、市の政策問題、暴力団の抗争等の社会問題を取り入れた内容になってました。武田鉄矢、伊武雅刀、鶴見慎吾、榎木孝明という演技派俳優があえて目立たない脇役に徹底しており、特に長谷川博己、安藤政信が迫力のある演技とアクションにびっくりさせられて、とても満足できました。映画館で見る価値はあります。セーラー服と機関銃という映画の〆のシーンが橋本環奈の主題歌PVみたいなのが盛りまれて一気にテンションが下がる。
Weblog(サイト)名 : ジャスターの部屋 / Tracked : 2016年3月5日
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セーラー服と機関銃 -卒業-
Excerpt(概要):予想以上に激しいアクションシーンにびっくりしつつも、誰よりも愛される組長のオーラに現代の“星泉”にピッタリかもと惹き付けられてしまいました。可愛い子はどんなシーンでも可愛いと思ってしまいました。主人公と一緒に安井に立ち向かう月永(長谷川博己)がめちゃくちゃカッコいいですラストシーンにはちょっとびっくりしましたけど、環奈ちゃんファンには感涙ものかもと思いました。途中はドキドキしたけれど、観終った時はちょっとほっとできて良かったと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年2月6日
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