RAW 少女のめざめ
Excerpt(概要):新入生への儀式すごいね。自由で独創的と言うべきか。姉妹の関係も興味深かった。なんで姉は妹をさらし者に?とか、最後もイマイチ本心を測りかねたけど、姉妹ってそんなもんなのかな?。ジュスティーヌ役の子良かったなあ。
Weblog(サイト)名 : rambling rose / Tracked : 2018年12月27日
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RAW 少女のめざめ
Excerpt(概要):★★★新鮮味はないけど、傷だらけの父親の身体が物語るシーンは良かったかな。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年11月23日
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「RAW〜少女のめざめ〜」:ザ・トンデモ怪作
Excerpt(概要):想像以上の怪作。結構だまされたというか、こういう映画だとは思っていませんでしたね。間違ってデート・ムービーにしちゃったらダメな映画の典型です。観てるうちに予想できない展開となって行きます。観た後に、お肉やウィンナーを食べることがためらわれる映画でもあるのでした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年2月11日
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ショートレビュー「RAW〜少女のめざめ〜・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★ これは、ある少女が自分が何者かを知り、ありのままの自分に目覚める話ではあるが、彼女の“血”に眠るカニバニズム衝動を明らかに性愛とリンク付けているので、ある意味男性にとってはとても怖い話。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年2月4日
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RAW〜少女のめざめ〜
Excerpt(概要):他の食人作品と比べて派手さがないぶん逆に描写がリアルなうえに食すシーンも少ないことで与えるインパクトも大きく感じられたことで、若干の吐き気を覚えてと本作はどうも性に合わず。肉食を性への目覚め、抑圧からの解放、アイデンティティ、家族の愛とかなりメッセージ性が多く描かれている割にはキレイにまとまっていて素晴らしくあった。気持ち性に合わずと言いながらもなんだかんだでオモシロく観られたのかなぁと。ジュスティーヌ役のギャランス・マリリエの覚醒してからの狂気じみた表情、若いにもかかわらず目の演技が半端なくスゴイ。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2018年2月4日
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『RAW 少女のめざめ』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ 血まみれ描写が続くが、清楚なジュスティーヌとセクシーなアレックスの姉妹が魅力的で、どんどん変わっていく彼女たちの表情から目が離せない。エグいが美しく繊細な青春ドラマであり、見ごたえのあるサスペンス・スリラー。犬を巻き込むアクシデントは、終盤の大事件よりずっと印象に残る。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪ / Tracked : 2018年1月11日
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