『チェブラーシカ』 | 脚本がシンプルな理由。
Excerpt(概要):1回目はパペットのあまりの滑らかな動きにコマ撮りアニメだということが信じられず、2回目はスタッフの方がこの映画に費やした膨大な時間と労力に驚嘆し、3回目の今日、いったいどうやって撮影しているのかまったく見当もつかず、驚きは増すばかり…まったく観るたびに何らかの発見がある映画です。脚本がひねりがなさすぎるという意見…"チェブラーシカを長い間愛してきたロシア人のために作るんだから、ロシア側の意向「この話はシンプルでいいんだよ」通りに作ろう"ということで、あのようになったのですね。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳 / Tracked : 2011年1月14日
|
チェブラーシカ
Excerpt(概要):★★★★ ぼのぼのとして可愛かったです。チェブラーシカの吹替えを担当した大橋のぞみちゃんも声がハマってたし、マーシャ役の北乃きいちゃんもなかなか上手かったんで違和感なく観られましたよ。 完成まで6年もかかったそうですが、1コマ1コマ撮影してるんですもんね。とても大変な作業だったと思います。キャラも自然な動きで温かみがあってとても素敵でした。 チェブラーシカ・・・ハマった♪
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年12月29日
|
『チェブラーシカ』 6年の歳月をかけて完成。驚愕のコマ撮り映像。
Excerpt(概要):チェブラーシカの動きがめちゃめちゃ可愛い!そして声担当の大橋のぞみが超絶に上手い!出てくる人形たちも、髪の毛一本一本まで心をこめて作られたことが画面を通して伝わってきました。コマ撮りとは信じられないほどの完成度。とくに素晴らしいのが水の表現。まさに驚愕の映像です。スタッフの方は本当に大変だったと思います。新作チェブラーシカは、ロシアの旧作と原作者に大きな敬愛をこめて作られたと聞いています。この宝石のような映画が一人でも多くの人に届きますように…。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳 / Tracked : 2010年12月24日
|
チェブラーシカ
Excerpt(概要):★★★★ あまり大人がとやかく言う話ではないでしょう。ロシアの国民的キャラクターのチェブラーシカが中村監督をはじめとする日・露・韓のスタッフの手で27年ぶりに甦ったというだけで十分だと思います。ロシア語の"よく転ぶ"という意味のチェブラーシカ。吹替え版は大橋のぞみが演じていることもあって、相乗効果で文句のつけようがありません。撮了までに6年。過去にいくつも観てきたパペット・アニメーションと比較してもかなりのクオリティの高さだと思います。是非劇場で癒されてください。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年12月24日
|
チェブラーシカ
Excerpt(概要):★★★ クマかと思っていましたが"不思議ないきもの"だったのですね。初めて知りました〜(笑) 目がくりくりしていて頭が大きく、全体的に丸みがある、日本人好みのキャラだと思います〜。1コマ1コマ撮るパペットアニメ、凄いですね。CGのような滑らかさもあって手作り感の温もり持っている、優しい気持ちになれる映画でした。大人も子供も楽しめると思います〜。同時上映の[くまのがっこう ジャッキーとケイティ]も可愛いですよ。くまの世界でも女の子は少しだけワガママ(笑) 女ってそういう位置づけなんですね〜^^
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2010年12月23日
|
チェブラーシカ
Excerpt(概要):スクリーンに広がった優しい色の町の風景と動く人形たちの姿にワクワクしました^^ 今回のメインストーリーはサーカス団にいる可愛い女の子マーシャ(北乃きい)の物語と仕事にかまけて家族を見失ってしまった手品師(藤村俊二)が孫娘を探す物語。手品師さんが見せてくれる手品が楽しかったです〜。意地悪おばさんシャパクリャクのエピソードも登場し、しっかり悪役キャラクターを見せ付けてくれるもの面白かったです。それにしても、大橋のぞみちゃんの声優はいいですね〜!チェブラーシカの可愛さにぴったりでした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年12月23日
|
チェブラーシカ/くまのがっこう
Excerpt(概要):ロシアのアニメで何となく物悲しい雰囲気もあるオリジナルとは違って、明るくてほのぼのとした雰囲気です。日本の子供たちに向けて作られただけあって、原作のやさしい感じは残していますが、今までのチェブラーシカとはやっぱり違うなぁ…っていう印象です。それでも友達の大切さとか、家族の絆とか…心温まるストーリーなので親子で観る作品として十分ですね。劇場には小さな子どもたちが沢山!!とっても心地いい子供たちの笑い声が響いていましたよ。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2010年12月20日
|