映画『ターミネーター3』シリーズ最大の突っ込みどころ満載のB級に成り下がった黒歴史
Excerpt(概要):存在理由がよくわからない映画である。突っ込みどころ満載の作品である。見所は、アクションの迫力とシュワルツェネッガーの頑張りと、T-Xを演じたクリスタナ・ローケンの美貌くらいだと思う。ターミネーターはアクション映画でありながら、非常にドラマティックな映画だと思うのですが、これはそのドラマ性が著しく希薄。私個人的にはこの映画が決してイイ映画だとは思いませんが、B級映画も駄目な映画も好きですし、設定も無視してしまえば、観れない映画というほどのことでもないと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画マニアの徹底レビュー / Tracked : 2015年7月25日
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ターミネーター3
Excerpt(概要):斬新なストーリーに衝撃を受けた「T1」、液体金属という強敵にハラドキし、ラストに泣けた「T2」、さてこの3作目はというと…正直面白くないです。ファンとしては出現のシーンが例の裸ポーズなのが嬉しいところですよね。アクションシーンは派手になっていると思います。トイレでの戦闘シーンは妙にコミカルだったりも…。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年5月24日
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ターミネーター3 (2003)
Excerpt(概要): 脚本の質の違いでしょうか?敵ターミネーターの魅力の違いでしょうか?綺麗なんですケドねぇ〜。ギリギリまで追い込まれる恐さがないのは致命的です。結局覚えている場面は大型クレーン車が町を破壊するところだけ…しかも何回も観てるとそれすら不必要かも。メインのシュワちゃんも魅力薄でしたね。もう1対1の対決の話では2時間持たないのかもしれません。しかしなんだかんだ言いながらやっぱりこのシリーズは好きですね。派手に見せてくれますし、素直に面白い。なので4にチョッと期待してます。
Weblog(サイト)名 : カタヤマ 無断でブログ / Tracked : 2009年6月15日
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